ZERO.blog -986ページ目

中国の建築と料理事情

新築の15階建て以上のマンションで1/3程度でしょうか。

完成したマンションにどの程度人が入っているかというと、

夜見てみると1/3程しか明かりがついていない。

建築自体は盛んなのですが、人が住んでいない部屋が結構あるのです。

アモイは地域としては都市ではないですが、

人口141万人、一人当たりGDPは約4600USドルで、

中国国内では9/649都市に位置するようで、

経済的には活発で、しかも裕福な部類に入る。

不動産投資なのでしょうか、それとも実需でしょうか。

庶民が住む地域には流石に高層ビルの乱立は無くて、

高くても10階くらい。

でもその反面、表通りにも決して清潔とは言えないようなアパートも多く、

貧富の差が大きいことを感じさせる。

通勤もBMWの隣を、歩道も無い道を自転車や歩行者が進んでいく国ですから。

小学校もあったが、子供だけで通学するようなことは無く、

もれなく親が付き添っていた。

あの交通事情ではそれも当然だと思うが、

明らかに学校に行っていない子供たちもいるので、

行ける分中国では恵まれているとも言える。

人に囲まれている屋台を何台も見かけたが、

朝食を屋台で買って食べている人もいるようだ。

母子連れもいて、5歳くらいまでの子供は、

どこに行っても全般的な印象が変わらないな。

彼らなりに楽しいんでしょう、

あれやこれや楽しいそうに選んで、美味しそうに食べていた。

日本で言えば朝マック的な感覚なのだろうか。

そういえば、アモイの食事は美味しいですね。

中華料理としては四川料理の領域に入るようで、

相当辛いです。

全般に化学調味料が強いのは閉口するが、

料理としての味は悪くない。

あたったこともありません。

中国でも地域によっては食事が合わなくて大変なようですが、

食べ物のホームシックや不満は、

私はここでは皆無ですし、

むしろ楽しみの一つです。

唐辛子や山椒の使い方が上手で、

更ににんにくなどが加わる。

麻棒豆腐も辛さと香りが、

日本で食べるのとは別物です。

日本のもそれなりに美味しいが、

この麻棒豆腐はそれとは別に、時々食べたくなる、

病み付きになる味です。

火鍋も美味しいんですよ、

あの薬膳と辛味スープが半々になっているお鍋です。

こちらに居る間に一度は食べに行きたいと思っています。

そういえば何のすれ違いか分かりませんが、

一ヶ月の宿泊予定が一日になっていたんですよ。

チェックインの時にその確認をすると、

スタンダードルームからセミスイートにアップグレードに成りました。

寝室と居室が分かれていて、

居室はソファーが3つとTV10畳程度、

寝室はダブルベッドとTVと鏡台が置いてあって、

15畳程度でしょうか。

一庶民としては、一人ではもてあましてしまう広さです。

朝夕食付で約7000円程度、中国としては高級な部類ですね。