中国の建築と料理事情
新築の15階建て以上のマンションで1/3程度でしょうか。
完成したマンションにどの程度人が入っているかというと、
夜見てみると1/3程しか明かりがついていない。
建築自体は盛んなのですが、人が住んでいない部屋が結構あるのです。
アモイは地域としては都市ではないですが、
人口141万人、一人当たりGDPは約4600USドルで、
中国国内では9位/649都市に位置するようで、
経済的には活発で、しかも裕福な部類に入る。
不動産投資なのでしょうか、それとも実需でしょうか。
庶民が住む地域には流石に高層ビルの乱立は無くて、
高くても10階くらい。
でもその反面、表通りにも決して清潔とは言えないようなアパートも多く、
貧富の差が大きいことを感じさせる。
通勤もBMWの隣を、歩道も無い道を自転車や歩行者が進んでいく国ですから。
小学校もあったが、子供だけで通学するようなことは無く、
もれなく親が付き添っていた。
あの交通事情ではそれも当然だと思うが、
明らかに学校に行っていない子供たちもいるので、
行ける分中国では恵まれているとも言える。
人に囲まれている屋台を何台も見かけたが、
朝食を屋台で買って食べている人もいるようだ。
母子連れもいて、5歳くらいまでの子供は、
どこに行っても全般的な印象が変わらないな。
彼らなりに楽しいんでしょう、
あれやこれや楽しいそうに選んで、美味しそうに食べていた。
日本で言えば朝マック的な感覚なのだろうか。
そういえば、アモイの食事は美味しいですね。
中華料理としては四川料理の領域に入るようで、
相当辛いです。
全般に化学調味料が強いのは閉口するが、
料理としての味は悪くない。
あたったこともありません。
中国でも地域によっては食事が合わなくて大変なようですが、
食べ物のホームシックや不満は、
私はここでは皆無ですし、
むしろ楽しみの一つです。
唐辛子や山椒の使い方が上手で、
更ににんにくなどが加わる。
麻棒豆腐も辛さと香りが、
日本で食べるのとは別物です。
日本のもそれなりに美味しいが、
この麻棒豆腐はそれとは別に、時々食べたくなる、
病み付きになる味です。
火鍋も美味しいんですよ、
あの薬膳と辛味スープが半々になっているお鍋です。
こちらに居る間に一度は食べに行きたいと思っています。
そういえば何のすれ違いか分かりませんが、
一ヶ月の宿泊予定が一日になっていたんですよ。
チェックインの時にその確認をすると、
スタンダードルームからセミスイートにアップグレードに成りました。
寝室と居室が分かれていて、
居室はソファーが3つとTVで10畳程度、
寝室はダブルベッドとTVと鏡台が置いてあって、
15畳程度でしょうか。
一庶民としては、一人ではもてあましてしまう広さです。
朝夕食付で約7000円程度、中国としては高級な部類ですね。