中国の結婚式
昨日は現地従業員の結婚式でした。
日本で言えば係長クラスなので、親戚友人とその課のメンバーが集まって60-70人程度でしょうか。
色々な余興があるわけではなく、最初にスピーチや紹介があって、その後食事が始まったら皆でハチャメチャに飲まして新郎を潰す会、と言ったところです。
ご祝儀を持っていく習慣もあって、引き出物の代わりにパン屋の商品券が出てくるのが習慣らしい。その商品券は招待状と一緒に入ってきますが。
こう言う時、新郎と並んで日本人は決まって潰される役目です。しこたま飲まされる。しかも普通の飲み会はビールと白酒なのですが、結婚式はなぜかワインなのです。ワインで何杯も乾杯させられる。こちらの乾杯は読んで字のごとく杯を乾かす事ですから、飲むたびにグラス一杯空ける事に成ります。
前回はそれで6瓶くらい飲まされて、三日くらい酔いが抜けなかった。その経験があったので、静かに目立たないようにしていたら、今回は大丈夫でした。もう一人の日本人は大変な事になっていましたが。
こちらの人の特徴は、しこたま飲まして潰すのですが、ほったらかしにはせず家に帰るまで面倒を見てくれる点です。だったら最初から飲ませないでくれとも思いますが、彼らにとってはそれも歓迎の一種のようで、歓迎しておいて面倒を見る、と言う習慣らしい。