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保険の価値 損?得?

先日、車をこすったのです。ちょっと勢いがあったので右側前後のドアがへこんで、ドアが開かなくなってしまいました。
新車で買って一年ちょっとで、その辺の工場に頼んでドアの色だけちょっと違う、なんて事になるのも嫌だったので、正規ディーラーに修理を頼みました。



三週間ほど修理にかかって車が帰ってきました。修理費54万円。


びっくりしましたね、30万円位かと思っていたので。



全額保険で賄ったので、実質出費は無かったのですが。


保険料は年15万円くらいです。乗って二年目なので30万円弱の保険料を累積で払いました。
修理費に54万円もかかって、保険を使ったのだから来年からは保険料が上がるから余計な出費で損をした、と考える向きもあるようです。
まあ、確かに無駄な修理で保険代が上ると受け止めることも出来ますね。年2万円くらい上がるらしいので。



しかし、ある意味得をしたな、と思っているのです。


保険をかけているのはむしろ万が一起こった時の大きな事故の為、特に人に対しての物だと考えています。
今回は物にこすっただけで人の被害はないし、そのもの自体の破損も無かったので、車の被害だけだったのがまず幸いでした。
その状況が前提ですが、修理費まで保険で済んだ、ラッキーだったな、と思うのです。
何しろ主に人のためと思ってかけている保険で自損事故の修理代が出て、しかも保険代30万円に対して修理費54万円ですから、保険代分の元は取っている。


こういうのは損得ではないかもしれませんし、見方の問題なので答えは無いかも知れません。
そうかもしれませんが、それぞれの見方をどう生かしていけば良いのか、とは思います。