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中国トップは理系がいっぱい

今の中国の主席は清華大学水利工程課、首相は北京大学地質学院の出身です。

そこまでは知っていました。


他は、と調べてみると出るわ出るわ。

副主席(次期主席といわれる)は清華大学化学科。

全人代常務は清華大学無線電子化。

政治協商会議主席は河北大学院電力課。

中央書記シ処書記は北京大学の石油学院と工学院無機化学出身。


副総理がかろうじて北京大学法学部ですが、他は軒並み理系出身です。

中でも、電力、地質、石油と資源に関して習得している人が多い。


これは脅威です。


こういう人たち相手に資源外交をするのは、永田町の議員たちにとっては至難の業でしょう。どんなに情報収集しても、基本的に理解力が違いますから。


日本が政治力を発揮するのは、今後さらに難しくなりそうということです。


それだけならばまだ良いが、国内経済成長が鈍化していく中で、資源外交というのは必須になるはずです。これは企業努力だけではどうにもならない部分がある。それをどうクリアーしていくか、切り口が必要です。


おそらくそれは、日本の持つ環境技術だと思ってます。環境と資源のやり取りというのは、経済的にも世界的にもWin-Winになって行くと思えます。


その分野の仕組みづくりはEUが先鞭をつけていますが、技術としての枠組みつくりはもっと日本が率先してディファクトスタンダードをとっていく栓楽が必要ではないでしょうか。