2014.5.6 AKB48「鈴懸なんちゃら」個別握手会@パシフィコ横浜~第5部☆加藤夕夏 ③ | わにになるまで

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一口馬主ブログ

こんばんわに(´∀`)



この第5部もこれで最後!



では残りの2ループを早速どうぞ(・ω・)/






<通算171回目>
自分「総選挙の投票よりもあんちゅを
   選んでくれたんでしょ?」
うー「うん」
自分「すごく嬉しかった」
自分「ありがとう」
うー「だって…」
自分「単推しじゃないけどさ、
   単推しの人に負けないくらいの気持ちで
   うーかのこと応援してるから」
うー「ありがとう」
うー「いつも応援してくれてるの知ってますよ」
【感想】
  うーかが何を言おうとしていたのかすごく気になる
  でもうーかの言葉が本当に嬉しい



<通算172回目>
自分「最初はね2人が仲良いってこと
   全然知らなかったの」
うー「えっ、そうなんですか?」
自分「うん」
自分「あと同い年ってことも」
うー「えーっ」
自分「だから知った時はビックリした」
うー「夕夏ね、3期の最初の頃から仲良かったんですよ」
自分「うん」
自分「なんかね、運命感じたよ」
うー「(小指を立てながら)運命~」
自分「ははは」
【感想】
  うーか結構驚いてた
  最後の運命のポーズが可愛かった




まずは最初の握手からですが、

同じあんちゅと総選挙を天秤にかけた話ということで

本当は前回の記事と一緒にすれば良かったのですが、

そうすると字数制限に引っかかってしまうので

泣く泣く今回の記事にしました。


これに対しては適当な性格のわにたんですら

モヤモヤ感が今半端ないですw


ま、字数制限には勝てっこないですからね(´_`。)



さて、この握手ですが、

途中うーかと私が同時に

話し出したような感じになって、

そのまま私が続けるような形になりました。


うーかが「だって…」と言ったところですね。


一度話し出したらどうも止められないようで…


しかし私の思いをうーかに

伝えることができたのはいいのですが、

うーかの言葉を聞くことはできずっ(>_<)


とにかくうーかの「だって…」の

続きが気になります(´□`。)

うーかは何を言おうとしていたのでしょうか?


この握手後はもちろん考えましたよ(・ω・)



その結果2つの候補が(・∀・)/



1つは、「だってそう言って欲しかったんでしょ?」


もう1つは、「だってどうせ夕夏

単推しにはならないんでしょ?」



う~ん、自分でもなかなかの

ネガティブシンキングだなとw


でもなかなかいい線いってると

自分では思ってますw


ま、どんなに考えたところで

答えは一生分からないんですけどね。



これに関してだけは後悔が残りましたが、

それでもうーかに伝えたいことを伝えたからこそ

この後うーかが嬉しいことを言ってくれました。



「いつも応援してくれてるの知ってますよ」



いやー、この言葉は本当に嬉しかった!



あれほどあんちゅの話だったり

ネタ握手をしているのにも関わらず

今までの私の気持ちがうーかに伝わってると思うと

本当に感無量って感じでした。



私はうーか単推しというわけではありません。


あんちゅとうーかの2人を推しています。


2人を同時に推すということは、

単純に言うと1人に掛ける時間もお金も

半分になってしまうことなのかなとは思います。


ま、私の場合握手会レポの数の通り

うーかに偏ってる感はいなめませんが、

うーかだけの為に全てを注いで

応援できているわけでは決してありません。



だとしてもこれまで真剣に

うーかのことを応援してきました。


常に真剣にうーかのことを考えてきました。


うーか推しとしての

プライドのようなものも一応持っています。



こんなことを言ったら単推しの方に

失礼なのかもしれませんが、

気持ち的には単推しの方と何ら変わらないと

自分では思っています。


それだけ自分の中での自信というか

自負みたいなものがあるんですよね。


「これだけうーかのこと応援してきたんだぞ」

っていうような。


ま、傍から見ればただの勘違いしている

オタクでしかありませんがw


それに勝ち負けとかじゃないんですけどね。



でもそんな思いがあったからこそ

うーかの言葉がすごく心に響きました。


うーかからしたら

何てことない一言だったかもしれませんが、

私にとっては格別な言葉でした。


ホント嬉しいことを言ってくれますよね。


これまで真面目な握手を

ほとんどしてこなかった私ですが、

楽しい握手とはまた違った充実感に包まれて

ネタ握手じゃなくても満足できることを

教えられた気がします。




そして次の握手は

1枚券が余ったような形になったので

素直に伝えたいことを伝えてきました。


内容としては会話とその感想に

書いてある通りです。



青空ちゃんと同時に推していたあんちゅはまだしも

うーかの情報については全く知らなくて…


だからうーかのことも推し始めるようになって

うーかについて段々と情報が入ってくる度に

びっくりしてましたw


2人がものすごく仲が良いこととか

(というか初めはうーかが一方的に

あんちゅのことが好きという印象だった)、

もしとん同い年ということも。


3期生ということ以外に

2人にこんなにも共通点があったんだって感じで。


なので2人を推すようになったのは

運命的なものなのかなって本気で思いましたし、

今でもそれは思ってます。



まだ一度も伝えたことがなかったので

それを172回目の握手で伝えてみました(笑)


そしたら結構驚いていたのですが、

やっぱり伝えるのが遅すぎたのかもw

そしてうーかの小指を立てた

「運命ポーズ」がとにかく可愛かった(〃∇〃)


相変わらずのサービス精神だなと思いましたし、

うーかのこういうアイドルっぽいところ

本当に大好きです♪


あんちゅにはない部分ですから、

こういったところでうーかを推している

意味というか良さが大きく出た瞬間だなと

感じました。



ということで第5部のレポもこれにて終了。


文字をいっぱい入力したせいか

なんか疲れました(笑)



でも握手自体もそうでしたが、

この第5部のレポを書いていても

充実した感じがあって嬉しかったです。



ちなみに真面目な話は

最後となる第6部も続きますよ(・∀・)


それではまた。