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チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 


上映中の「バイス」観てきましたウインク
アメリカ🇺🇸政治に詳しくなくても、楽しめる辛口エンタメ作品です。ソックリさんのオンパレードです!

アダム・マッケイ監督
クリスチャン・ベール(副大統領ディック・チェイニー)    エイミー・アダムス(ディックの妻リン)
スティーブ・カレル(ドナルド・ラムズフェルド)
サム・ロックウェル(43代ジョージ・W・ブッシュ)

ストーリー&感想: アメリカ🇺🇸43代大統領ジョージ・W・ブッシュ政権下、副大統領ディック・チェイニーの剛腕ぶり(大統領を操って権力をふるう)を描いた政治エンタメ。

主役だけでなく、大統領&側近もみな実在人物に限りなく似てる。
ソックリ賞パレードに気をとられ混乱❗️

(スティーブ・カレルは 側近ラムズフェルド役でした。コメントでブッシュ役と間違えてしまいスイマセン、ブッシュ役は、サム・ロックウェルでした)

主人公ディック・チェイニーは、妻リンの命令的叱咤激励で 大奮闘して政界入りした人。
家庭人としてのチェイニーは娘達にも理解示すパパに見えるし。
しかし、ホワイトハウスでチェイニーは大統領を操って戦争を他国に仕掛け、自国&他国ともに多大な犠牲者を出してしまった。(イラク侵攻)

「バイス」は副大統領、そして悪徳・邪悪という意味もある、とパンフにも書かれてる。
だけどチェイニーだけに悪名を課して、済む事じゃないでしょう。
見て見ぬ振りしてた側近達(チーム ブッシュ)だって同類でしょ、連帯責任というのがあります。
その辺りを もっと突っ込んで欲しかったな〜。


追記
こちらのミニシアターでは、4月27日から
「記者たち」公開です。
「記者たち」の内容は、
ジョージ・W・ブッシュ政権下、イラク侵攻の疑惑「大量破壊兵器は存在するか?」 この疑惑を追及してく記者たちの話。
楽しみです^_^




(写真お借りしました)
上映中の「マイ・ブックショップ」観て来ましたルンルン 
フィクションです。1959年のイギリス🇬🇧 小さな海辺の町が舞台です。とても不思議なお話でした!

イザベル・コイシェ監督
キャスト: エミリー・モーティマー(主人公フローレンス)    ビル・ナイ(ブランディッシュ氏)
パトリシア・クラークソン(地元の名士ガマート夫人)

ストーリー&感想: 小さな海辺の町。本を読む楽しみを広めたいという 亡き夫の夢を実現するため、本屋を開店したフローレンスだったが……。

絵葉書みたいな町の風景と50年代ファッションが似合う主人公フローレンス。でもお話は、とても厳しく苦い内容でビックリです。
地元の名士ガマート夫人は超意地悪、残酷です。
フローレンスは徹底的に嫌がらせを受けます。

ナレーションの言葉
「世の中とは、滅ぼす者と滅ぼされる者がいる」
この言葉がずっしり重く響きました。

主人公が街を立ち去る場面での 本屋が燃えてるのは、誰か放火したのか?よく分からない部分でした。
何だか、大人向け 童話を観てる感じでしたね。

お手伝いする少女クリスティーンが可愛いのが救いでした。
映画の基になった
原作本があるそうです。原作だと もっと深い内容なのかな。

映画の中の書店に並ぶ「ロリータ」「華氏451度」「ジャマイカの烈風」等 読んでると理解深まるかもしれないですね。



(写真 お借りしました)

上映中の映画「シンプル・フェイバー」
                                   観てきました黒猫
アナ・ケンドリックとグレイブ・ライブリーの共演が 魅せてくれますキラキラ
ブラックコメディかな〜 ウインク

ポール・フェイグ監督
ブレイク・ライブリー(エミリー)
アナ・ケンドリック(ステファニー)

ストーリー&感想: フッション業界でキャリアを積むエミリー。
亡き夫の保険金で暮らしてる専業主婦で料理ブログにハマってるステファニー。
共にひとり息子が同学級の為、偶然知り合うことになるエミリーとステファニー。
ある日、エミリーからの電話📞で、エミリーの息子を気安く預かったステファニーだったが……。


正反対の二人の会話が面白い🤣
最初から何か訳ありのエミリー。話し方も上から目線だけどカッコよさに惹かれてステファニーはついついエミリーに合わせてたのかな。

エミリー役ブレイク・ライブリーのフッションを見て楽しむ映画かも知れませんね。
一方で、
映画「コンサルタント」では地味な役柄だったけど、今回は強かなステファニー役アナ・ケンドリックも侮れません。彼女が着こなすカジュアルなファッションも魅力です。

ステファニーみたいな人が側にいたらイラっとくる方もいるでしょうが、あっけらかんとした今どきの生き方が 楽しそう❗️

ラストはドタバタなブラックコメディでしょうね。ミステリーとしては軽いけど 楽しめましたよルンルン