
マッツ・ミケルセン見たさで観た映画「誰がため」(2009年作品) レンタルDVD鑑賞
オーレ・クリスチャン・マセン監督
キャスト:トゥーレ・リントハート(通称フラメン)
マッツ・ミケルセン (通称シトロン)
第二次大戦中、ドイツ軍に占領されたデンマークが舞台、当時レジスタンス活動をした2人の実話に基づく映画です。
内容は非常に重い、悲惨な戦争秘話です。が、リントハートの熱演&ミケルセンの渋い演技と存在感で 1度みたら忘れられない映画になりました!
ストーリー:第二次世界大戦末期、打倒ナチスを掲げる地下抵抗組織ホルガ・ダンスケの一員、フラメン(トゥーレ・リントハート)とシトロン(マッツ・ミケルセン)の任務は、ゲシュタポとナチスに寝返った人達を暗殺すること。
しかし あることをキッカケに任務に疑問を抱きはじめた彼らは、組織に対する疑惑を膨らませるようになる。
YAHOO JAPAN 映画 より引用
写真 下 左 マッツ・ミケルセン(シトロン) 右 トゥーレ・リントハート(フラメン)

感想:大戦中、デンマークでも レジスタンス(反ナチス)活動があり、悲惨な出来事が沢山あったという史実を、この映画を観て初めて知りました。これもマッツ効果!
マッツ・ミケルセン目当てで、見始めたのです。が、
しだいにレジスタンス活動に、戦争に、
疑心半疑になり苦悩するフラメン役トゥーレ・リントハートの熱演に引き込まれました。
難点は実話に基づく為か、ちょっと分りづらい部分あること。
「戦争は 正義とか悪とかではなく ただ標的をうつことだけ・・」という2人の会話に
尽きるように 戦いの空しさを描いたデンマークの戦争秘話。
ラストも、ただただ暗いですが 俳優陣の力演に惹きつけられ見応えあるシーンは沢山あります。
中盤 マッツ・ミケルセンと 実兄 ラース・ミケルセンの共演シーンも
ファンとしては目が釘付けになりました

非常に地味な映画ですが
ハンニバル役やストラヴィンスキー役とまた違うミケルセンの魅力を観ることできました。
私的には ハンニバルより こちらのシトロン役ミケルセンのほうが好きになりました。
人を射殺したことのないシトロン(ミケルセン)が ある事件をきっかけに
ためらいもなく暗殺実行していく凄まじさに圧倒されました。
GWにしては、 ちょっと暗い映画ですが
個人的に とても印象に残るデンマーク映画佳作だと思い、感想書きとめました。









