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チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 



リティーシュ・バトラ監督の映画「めぐり逢せのお弁当(2014年公開)レンタルDVD鑑賞

キャスト:イルファン・カーン(妻に先立たれた退職まぎわの男 サージャン)
     ニムラト・カウル (イラ)
                          
あらすじ:インドの大都会ムンバイが舞台。夫との気持ちが離れてしまい、何とか愛情を取り戻そうと 心を込めてお弁当を作る主人公イラ。毎日のお昼のお弁当を 弁当配達人(ダッパーローラー)に託していた。が、配達の誤送で イラのお弁当は 妻に先立たれた初老の男サージャンに届いていた。 これに気づいたイラはお弁当に手紙を添える。これがキッカケになり
お弁当を介して 二人の手紙のやりとりが始まるが・・・・

写真 下 ニムラト・カウル(主婦イラ役)

写真下  イルファン・カーン(サージャン)


感想:ムンバイの暑く湿度が高い都会の喧騒や カレーや香辛料の香りがする様な映像です。
蒸し暑い気候の中 家庭で作ったお弁当をすぐランチに届けるとはいえ
食べ物が悪くならないか 心配です(日本の感覚では)
いまどき 文通というのも もどかしい!
現実味のないこの2人の手紙のやりとりが 夢の中の出来事みたいに思えました。

インドの格言や宗教が理解できないと わからない事もありますが、
主人公2人の抱える孤独が十分伝わってきて、後半は 切ないロマンスに引き込まれました。 


2人が どうなるか?は 最後までわからない、余韻含んだエンディングです。

ムワッとした亜熱帯の空気感の為か 時折ユーモラスな場面も出てきますが、全編とおして
大人の夢物語(ファンタジー)的な感じもした不思議な映画でした。

ちょっとムンバイに行って見たくなりました。この映画では観光地風の場所は一切でてこないです。 本当に ムンバイの市民生活がうかがわれる様な場面ばかり。
そこが返って インドの大都会への興味がわきました(=⌒▽⌒=)☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
ローソン リラックマボウル やっとシール集めもらえました!

写真 上 リラックマボウル

美味しい映画観ましたよ! 「マダム・マロリーと魔法のスパイス」
DVDレンタル鑑賞
ラッセル・ハルストレム監督
キャスト:ヘレン・ミレン(マダム・マロリー) マニシュ・ダマル(ハッサン)
シャルロット・ルボン(マルグリット)     オム・プリ(ハッサンの父親)

あらすじ:新天地を求め南仏で 新たにインド料理店を開いたインド人一家。道を挟んで向かい側には 格式高い1つ星フレンチレストランがあった。
当然ながら フレンチレストラン 対 インド料理店 のバトルが展開されることに!


写真 上 ヘレン・ミレン(マダム・マロリー)
感想:料理シーンが 多くて 美味しそう!フレンチもインド料理も出てくる料理どれも食べたくなりましたよ。

料理店のある場所が ファンタジー、どれも夢の中の出来事みたいです。
マダムマロリーとハッサンの父親との熟年コンビもいいな~。
マロリー役ヘレン・ミレンが 上手い。口やかまし屋のマダムかと思いきや、ほろっとさせられます、彼女の上品なドレス姿も見どころです。


もちろん 若い2人 ハッサン と マルグリットの恋の行方も気になりました!
写真 下 左 マニシュ・ダマル(ハッサン) 右 シャルロット・ルボン(マルグリット)





写真 下 シャルロット・ルボン(マルグリット)


シャルロット・ルボンが可愛い!シェフ見習いマルグリット役です、溌剌とした演技が魅力的。
「イヴ・サンローラン」の出演でも注目された女優さんですね。
この映画「マダム・マロリーと・・・」では カジュアルな洋服の素敵な着こなし見せてくれますよ!
お料理だけじゃなく 女優さん達のファッションにもつい 見とれちゃう映画でした( ̄▽+ ̄


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札幌地下歩行空間で見つけたポスター

写真 上「スターウォーズ展」  やっと 札幌でも(7月11日~8月30日)芸森で スターウォーズ展が見れる!

写真  下 近代美術館のポスター (6月27日~8月30日)モネ等フランス絵画の展覧会もあるよ! 



このデンマーク映画、今年初め公開当時観に行けなくて、待ってました!

DVDレンタル鑑賞 「特捜部Q 檻の中の女」
ミケル・ノルガード監督
キャスト:  ニコライ・リー・カース(カール・マーク)
       ファレス・ファレス  (アサド)


あらすじ:
有能な殺人課刑事カール・マークは 捜査中、重傷を負う。復帰後は 過去の未解決事件の書類整理する閑職「特捜部Q」へ転属になる。部下はアサド 1人だけ。
書類を整理する中、5年前船から失踪して自殺扱いになっている「議員ミレーデ・ルンゴ失踪事件」の調査結果に疑問を抱く。
アサドと手分けして、ミレーデ失踪当時の再調査始めるが 警察上司から中止命令が出されてしまい・・・・

感想:映像から もう引き込まれてしまいました。。ひんやりした空気感が伝わってきます。


しかも、失踪したミレーデの謎を追うだけでなかった!

事件を追うだけでなく、刑事カール・マークとアサドが だんだん心情的にも距離が近くなって、相棒らしくなってく様子も見どころでした。
写真 下 左 ニコライ・リー・カース(カール・マーク) 右 ファレス・ファレス(アサド)     


ユッシ・エーズラ・オールマン原作ミステリー小説シリーズ第1作をデンマークで映画化したのが この作品。



単独調査に走りやすい敏腕刑事マークも 決して上から目線じゃないし、助手役アサドの頼もしいサポートも見逃せない。
この2人を見てると、事件現場の本当の ”相棒”ってこんなコンビではと思ってしまう。

主演2人、 原作イメージピッタリで 第二話、第三話と 連続に映画化して欲しいですね。
派手なアクションこそないけど、続きが見たくなる刑事ものです!


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札幌では まだ八重桜は咲いてます!
今日の気温は14度位、もう少し 暖かくなるといいな・・・