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チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 

 


上は 当時の予告編(日本未公開)

 

映画「それでも、やっぱりパパが好き」  DVD鑑賞です。

マイヤー・フォーブス監督

キャスト: マーク・ラファロ(主人公キャム)

       ゾーイ・サルダナ(妻マギー) イモジーン・ウォダースキー(娘アメリア)

アシュリー.・アウフダーハイデ(娘フェイス)

 

あらすじ:70年代後半、ボストンが舞台です。

主人公キャムは双極性障害で、仕事も長続きせず、突飛な行動を起こしたりで、

妻マギーは呆れ果て子供たちを連れ 別居しようとする。が、結局 マギーが(職を見つける為)ニューヨークで学位を取る1年半の間、キャムは子供たちの面倒をみる事になる。

突飛な行動で周囲からも奇異な目で見られるキャムに、二人の子供たちは ウンザリするが............。

 

感想:マーク・ラファロの パパ役が 妙に似合ってます!70年代当時は双極性障害もきちっと一般に認識されてなくて、周囲から理解得られず 子供たちもいじめられたかもしれない。でもそういった事はあまり描かれてません。結構淡々と ハチャメチャなパパと、シブシブ付き合って暮らしてく子供たちの日常が描かれて、これがかえって好感度アップです(=⌒▽⌒=)

「フォックスキャッチャー」や「はじまりのうた」「スポットライト」でもうすっかりお馴染みの

マーク・ラファロ。

今回のパパ役が 個人的には一番好きです。

子供目線から、うざいけど憎めないパパ像が描かれて 楽しく観れました。

映画全体に流れるほんわかした雰囲気が好きです。(いろんな重い問題も含まれてるけど)日本でも劇場公開してほしかったですね。

親離れしてく子供たちの後ろ姿を 心配そうに見送るパパ(キャム)の様子がとても印象的なラストでした。

 

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上映中の映画「たかが世界の終わり」

グザヴィエ・ドラン監督の最新作 観てきました❗️

キャスト:  ギャスパー・ウリエル(劇作家ルイ)
ナタリー・パイ(ルイの母親マルティーヌ)
ヴァンサン・カッセル(ルイの兄 アントワーヌ)
レア・セドゥ(ルイの妹シュザンヌ)
マリオン・コティヤール(アントワーヌの妻カトリーヌ)
あらすじ: 34歳の劇作家ルイは一大決心をして、12年ぶりに疎遠にしてた実家に帰省する。
ルイが帰省した目的は「もうすぐ死ぬ」と家族に伝える為。が、久々の再会で、母親や兄夫婦、妹達との会話はギクシャクするばかり。
ルイは自分の想いを家族に伝える事ができるのか……。

感想: ドラン監督は、新作が出たら必ず観たくなる大好きな監督さんです。今回もずっしり重い「家族」がテーマの内容ですが、
切ない余韻たっぷりの作品で 凄かったですよカナヘイハート

母親と兄妹だけでなく、兄嫁も加えた点は、内容に幅ができて良かったと思います。親族だけの集まりに 1人戸惑がちな兄嫁の様子に親近感も湧きました。

怒りっぽく苛立ってる兄アントワーヌと帰省した主人公ルイとの間には 以前何かイザコザがあったのかな?
ギクシャクした会話を挟んで描かれる回想場面は
とても美しく印象に残りました。

母親も兄も ルイが もうすぐ死ぬこと、知ってるんだね。絶対に口に出さないけど。
だから余計 最後の展開は切ないです。

誰でも  家族が見守ってたとしても、
「死ぬ時」は  たった一人で 立ち向かって行くもの‼️  ラスト、実家を去るルイの姿は孤独だが毅然として見え、良かったですね。
(ここで流れる曲も内容にぴったり)

ルイが亡くなっても  第三者にとっては、ただそれだけのこと。が、親&兄妹には  哀しい想いが残るだろうな。怒鳴りちらしてる兄も、理解出来ない母親も、内心はルイを愛してるから。
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上の写真は  主人公ルイ役ギャスパー・ウリエル

この映画では主人公ルイ役が セリフは少なめ。
それだけにウリエルの演技(表情の変化に)注目カナヘイきらきら
コティヤールとのやりとり(演技バトル?)も
見ものです。

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写真  上   ドトールの「苺とマスカルボーネのミルクレープ」

見た目に惹かれて ついリピしちゃうミルクレープカナヘイうさぎ





















上は 当時の予告編

映画「イーグル・ジャンプ」DVD鑑賞です。

デクスター・フレッチャー監督
キャスト: タロン・エガートン(ジャンプに挑戦するマイケル・エディ・エドワーズ)
ヒュー・ジャックマン(元有名ジャンプ選手ブロンソン・ビアリー)
クリストファー・ウォーケン(ウォートン・シャープ)
あらすじ:  冬季カルガリー五輪にイギリスのジャンプ選手として出場したエドワーズの実話に基づくストーリーです。
少年の頃から とにかくオリンピック出場を夢見て、さまざまなスポーツに挑戦するが 挫折を繰り返していたエドワーズ。冬季オリンピックのスラローム選手の選抜にも漏れ、落ち込んでいた時、ジャンプのポスターを見て大決心をする。
それはイギリスの規定距離をクリアして冬季オリンピックにジャンプ選手として出場する事!
それまでジャンプ経験もないエドワーズだが、無防にもイタリアに行き、有名ジャンプ選手達にまじり、たった一人でジャンプ練習を開始するが……。

感想: ヒュー・ジャックマン出演に惹かれて鑑賞しました。スッゴく無茶な主人公エドワーズ(タロン・エガートン)に 最初はビックリ❗️そしてクスクス笑っちゃいました。でも 観てるうちに、主人公の物凄い行動力&勇気に感心カナヘイうさぎ  

エドワーズはイタリアで知り合ったビアリーにジャンプの基本を習うことになる。このビアリー役がヒュー・ジャックマンで、やっぱりカッコいいコーチぶりですカナヘイハート

ハチャメチャ スポーツお笑い系ストーリー?と思って観てましたが、最後は ジーンときます。
根性とか並べ立てない、意外にも爽やかなお話でした、スポ根苦手な方でも 楽しく見れる内容ですよルンルン