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チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 


上映中の「モリのいる場所」観てきました
長年連れ添ってきたご夫婦の愛情物語とも言える
昭和のほのぼのストーリーです^_^
沖田修一監督
キャスト: 山崎努 (モリ      画家 熊谷守一 )
樹木希林( モリの妻 秀子)

ストーリー&感想 : 昭和49年池袋。画家モリは94歳、妻の秀子は76歳。この熊谷ご夫婦の日常を
描いている。

以下 パンフレットから引用
[物語] 庭と生き物を愛し幸せに暮らす夫婦に、マンション建設の危機が忍び寄る。陽が差さなくなれば生き物たちは行き場を失う。慈しんできた大切な庭を守るため、モリと秀子、それぞれある行動にでる……

以上パンフレットから引用


淡々と描かれるご夫婦の日常ではあるが、52年連れ添ってきた夫婦間ならではの愛情、労わりあいが、伝わってくる。山崎努と樹木希林の円熟した演技に支えられての佳作。
一緒に長く暮らしてく事とは、相手を理解して受け入れていくことが大切と認識させてくれるストーリーです。囲碁のシーンが面白い🤣


今年の私のベストスリー(劇場鑑賞)

「犬ヶ島 」〜何度見てもワンちゃん達が可愛い💕

「エンジェル 、 見えない恋人」〜ロマンティックで美しい映像

「聖なる鹿殺し」〜終始 上から目線の夫婦が変ゲッソリ  不気味だけどインパクトが大きい!

別格  「君の名前で僕を呼んで」
           この作品は、鑑賞したが、感想が書けない位、感動しました。繰り返し観たくなる名作だと思います。


今年も ありがとうございました😊
皆さん、良いお年をお迎えくださいね❗️

来年もよろしくお願い致します。



(写真 お借りしました)
上映中の「メアリーの総て」観てきました
19世紀のイギリスが舞台。
名作「フランケンシュタイン」の原作者
メアリー・シェリーをエル・ファニングが演じてます❗️
見応えのある素晴らしい映画でした

ハイファ・アル=マンスール監督(サウジアラビア初の女性映画監督)

キャスト: エル・ファニング(メアリー・シェリー)
ベル・パウリー(メアリーの義理の妹クレア)
ダグラス・ブース(詩人パーシー・シェリー)
トム・スターリッジ(バイロン卿)

ストーリー&感想: 19世紀のイギリス。
メアリー・シェリーが 18歳の時
怪奇小説「フランケンシュタイン」を執筆し、出版するまでを描いた映画です。
ポスターの謳い文句どおり、
「不幸」に抱かれ、 「死」に口づけられ、
世紀の傑作を生んだ。
この18歳の天才
作家メアリー・シェリー役エル・ファニングが、
凄い演技をみせます。

上の写真のように、19世紀ドレスの着こなしもピッタリ、
雰囲気もありますし、ラストのほうは作家としての自信も見えてきます。

19世紀イギリスでは、いざ出版出来るとなっても、女性であるメアリー・シェリーの名前は出せなかったのです。その点をどのように乗り越えたか〜この辺りが見どころですね。

監督さんは、サウジアラビア初の女性の映画監督さんと聞いてます。ご自身の生き方とメアリー・シェリーと重なるところがあるのか、意気込みを感じた良い作品でした。
フランケンシュタインに興味ある方やエル・ファニングさんファンは勿論、多くの女性が共感できる中身の濃い作品だと思います。




映画「さよなら、僕のマンハッタン」
                             DVD鑑賞です
作家志望の青年トーマスの成長物語。
主人公を囲む共演者たちが、とても魅力的でした。背景に覗かせる大人達の過去の恋物語や、マンハッタンの風景も素敵です!

マーク・ウェブ監督
キャスト: カラム・ターナー(トーマス・ウェブ)
ジェフ・ブリッジス(W・F・ジェラルド)
ケイト・ベッキンセール(ジョハンナ)
ピアーズ・ブロスナン(イーサン・ウェブ)

ストーリー&感想:  大学卒業後、ニューヨークのアパートで一人暮らしのトーマスは、仕事も定まらず、落ち着かない日々を過ごしてた。
ある日、隣室の中年男ジェラルドと知り合い、人生相談にのってもらう事になる。
一方で、父親と知らない女性が付き合ってるのを知り、父親を問い詰めてしまうが……。

主人公の青年役カラム・ターナーは、最近見た「ファンタスティックビーストと黒い魔法使い〜」にも出てた俳優さん。
この「さよなら、僕の〜」では 不安定な若者らしい心境を上手く表現してなかなかの好演でした。
ベテランの俳優ピアーズ・ブロスナンの父親役は適役。若い頃よりブロスナンは渋くなって、良いんじゃないかな。
ケイト・ベッキンセールは相変わらず綺麗なかたです。
お話は 出来過ぎてる感あるし、前半から 何となくわかる展開でした。が、自分が年とった所為か、主人公を取り巻く大人たちに 妙に共感しました。
ラストの主人公と父親が再会して、公園を歩くシーンも良いですね。さりげない親子の会話に、主人公の成長が感じられ良かったです^_^