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チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 

(写真 お借りしました)
上映中の「女王陛下のお気に入り」観て来ました

18世紀初頭、イングランドの宮廷。アン女王陛下をめぐる二人の女のドロドロの争いが見ものです、宮廷内部や女官、侍女たちのファッションも凄いですね
ビターテイストなお話ですが。

ヨルゴス・ランディモス監督

オリビア・コールマン(アン女王)
エマ・ストーン(アビゲイル)
レイチェル・ワイズ(レディ サラ)
ニコラス・ホルト(ハーリー)

ストーリー&感想: イングランドのアン女王は、病弱で政策にも無関心。政治に手腕を発揮してるのは、アン女王の「お気に入り」で側近のレディ サラ。そこに割り込んできたイトコのアビゲイルは、サラを排除し女王の心を掌握しようと色々企むが……。

凄まじい上昇志向のアビゲイルは逞ましい、レディ サラは強くカッコいい❗️が、
とにかくアン女王の貫禄と太々しさが周囲を圧倒する内容です。

貴族の男性陣はなんだか皆、滑稽に見えた。

宮廷の外は、対フランス🇫🇷の戦さで大変な事になってるのに。

レディ サラは策士で、女王陛下の寿命も見越してたのでしょうかね。

 ランディモス監督作品は、
「ロブスター」「聖なる鹿殺し」と観てますが、
本作「女王陛下のお気に入り」が1番分かり易かったかなウインク

今週末は「ビール・ストリートの恋人たち」を観に行きたいです。


今夜、北海胆振東部で地震がありました。
どうか被害が出ませんように!




(写真お借りしました)
上映中 「メリー・ポピンズ     リターンズ」
                                観て来ましたよ
ベン・ウィショーさん目当てで観に行きました。
が、主役のエミリー・ブラントさんも素敵だし、
出演者が豪華で ダンスも見応えありました❗️

ロブ・マーシャル監督
エミリー・ブラント(メリー・ポピンズ)
リン=マニュエル・ミランダ(点灯夫)
ベン・ウィショー(マイケル・バンクス)
エミリー・モーティマー(ジェーン・バンクス)
コリン・ファース(ウィルキンス)
メリル・ストリープ(トプシー)
アンジェラ・ランズベリー(風船売り🎈)

ストーリー&感想: 60年代に公開された「メリー・ポピンズ」の新作(続編)です。
ロンドンが舞台。バンクス家の子供たち、マイケルとジェーンもすっかり大人になってます。
マイケルは、妻を亡くして、三人の子供たちを育ててます。画家の夢を捨て、臨時仕事をしてるマイケルですが、株式証券を提出しないと銀行に差押えられてしまうピンチになって……。

エミリー・ブラントさんが、やっぱり素敵でした
バンクス家のパパ役ベン・ウィショーさん、登場シーンも結構ありで良かったです。
子供たちの演技も中々見もの。
コリン・ファースさん、メリル・ストリープさんも楽しんで出演されてる様子ですね。
そしてダンスシーンが楽しいです❗️

欲を言えば、口ずさめる歌が ほしかったかな。

ラストの公園シーンでは、風船売りでランズベリーさん登場、「ジェシカおばさんの事件簿」思い出しホッコリ^_^

昼間もマイナス気温、こんな日に夢を見させてくれる暖かい作品でした、観に行って良かったです

(写真お借りしました)

上映中 映画「天才作家の妻  ー40年目の真実ー」
観て来ました
妻役グレン・クローズの演技が凄いな〜
が、
思ったより重い内容で、グッタリしました。

ビヨルン・ルング監督
グレン・クローズ (作家の妻 ショーン・キャッスルマン)
ジョナサン・プライス(作家 ジョセフ・キャッスルマン)
クリスチャン・スレイター(記者ナサニエル・ボーン)

ストーリー&感想: 大作家のキャッスルマンは、念願のノーベル文学賞受賞の通知を受け、式典出席の為、妻ショーンと息子を引き連れストックホルムへ向かう。
現地で式典前の打ち合わせの合間に、街を散歩中の妻ショーンは、アメリカ人記者ナサニエルから質問を受ける。それは、キャッスルマンの著作は、妻ショーンが執筆したものでは?と言う重大な質問だった……。

フィクションではあるが、愛してるけど果ては罵り合いになるドロドロした有名作家夫婦の話です。

20世紀になっても女性の書いた本は良作でも、ベストセラーに出来ない業界事情も背景にあるんだろうな。妻ショーンの気持ちも分かる。
夫キャッスルマンの度重なる浮気もあるし。
でも妻ショーンにもちょっとズル賢い打算があったでしょ。
そんなことを表情の変化で見せつけるグレン・クローズの演技力を堪能する作品でしたね。


昨年末観た「モリのいる場所」のモリ夫妻とは対照的すぎる。
千差万別なんだけど、キャッスルマン夫妻にはゲンナリしました。
私が、も少し年取って観たら、軽く笑える部分もある夫妻の話になるのかな。