今朝は 日の出と共に


まぶしい陽が部屋に差し込んできた。


空は 透き通るような コバルトグリーンで 雲一つない。


先日、亀岡京都北部に 水害をもたらした 重苦しい梅雨の暗雲はうそのようだ。


昼下がりの東の空に、もくもくと湧き立った乱積雲の峰が キラキラと輝いて


梅雨明けを 宣言している。


 juvenile filly


千里の丘陵に建つ 地上11階の我が家は、窓を開放すると


涼しい風が 吹き通って行く。 


下界は、35℃余の猛暑日と云うに。


眼下の道路を、救急車が度々、ピーコー、ピーコと走って行く。


アア 熱中症が、マタ そして マタ。  不用意のマスコミによる、心因性熱中症が。


買物のため、階下に降りると、道路わきの欅並木から


季節ならぬアブラゼミの啼声に 驚かされる。」



昨年の東日本災害、 紀伊半島集中豪雨


今年の台風4号の襲来、 九州熊本・大分の阿蘇高原一帯の、『今までに経験したことの無い豪雨』 


国民の生活第一を外に、総選挙に媚を売る政界、 福島原発事故における保安院の隠蔽体質は


教育の場にまで飛び火する当世。



天然現象も負けずに、その存在を主張しているようだ











大津市の中学2年生の男の子が、『いじめ』にあって自らの命を絶った事件の報道に、


義憤を感ぜずには居れない。


はじめ、教育長、学校長の記者会見では、『いじめ』などなかったと、歯切れの悪いしらを切って 自己防衛に汲々としていた。


昨日と今日の報道では、3人の同級生が、トイレでいじめている、と他の女生徒が教師に報告していたり、自殺する3日前に、2人の悪童が家に押しかけ、部屋を荒らし、財布が無くなっていたと言う。


警察は、父親が警察に3度も相談に行ったのに取りあわなかったと云う。


大津警察は、事が大きくなって慌てて、教育委員会、中学校に前代未聞の家宅捜索をした。


結果 事件後に中学校は生徒にアンケートを2度にわたっておこなっていた事、上記の女生徒の訴えなどあった事などが、明らかになった。(学校は全く知らなかったとは、よくもトボケたものである。また警察の事なかれ主義は今に始まった事ではない。)


教育者、特に小中学校の教師は、知育教育のみでなく、児童生徒の徳育まで気を配るのが当然である。


教育委員会、教育長は校長の、校長は教師の勤務評定をする制度のもとでは、自己保存のみが増幅し、


教育者本来の自負のかけらも見られないのが現状である。


報道関係も、幼い生徒が自らの命を絶たねばならぬほど苦しんだ事を想えば、プライバシー保護の故だと云うのだろうが、学校名を明かさないのも、凡人には腑に落ちないのである。


学校のいじめを防止するためにも、遺族の了解を取って、この悪魔の棲む学校名を公開するべきだろう。


子供は、『地域で育てよう』、『絆の大切さ』を叫んでいるのは、時と場合の事なのだろうか。


唯 人心の荒廃を嘆くのみである。



8日午後10時より、男子決勝 Federer 対 Murray の戦いが始まった。


Federer のサーブは、正確で115mph~120mphのスピードがあるので、Federerの圧勝を予想していた。 


ところが、Murray のサーブは120mph~130mphの驚異のものであり、ファーストサーブの成功率も高い。


第1セット、Murray のブレイクがあり、ゲームカウント 6-4 でMurray が先取する。


第2セット、Federerが取り1-1になる。


圧巻は、第3セットで、ゲームカウント Federer 3-2 Murray の第6ゲームの攻防である。


互いに譲らず、第10デュースまで続く手に汗を握る熱戦で、 『鎬を削る決闘』と云うに相応しい。 


遂にFedererがブレイクし セットカウント4-2にする。


此のプレイで、Murray は一喜一憂の表情とジェスチャーを見せるのに比べ、Federer は表情一つ変えず


泰然とし,恰も哲人か古武士の様であった。 流石ウインブルドン優勝6回の王者である。


ここで雨が降り、コートはカバーが掛けられ、プレイ休止となる。


屋根が張られて、ゲーム再開。


第3セット、第4セットをFedererがとり、セットカウント 3-1 でFedererが優勝する。


優勝が決まった瞬間、コートに倒れ、初めて『笑顔』を見せた。


   矢張り彼も人の子だった!!。





連日のウインブルドン深夜の観戦に睡眠不足ぎみ。


今夜は、午後10時より、女子決勝  ラドワンスカ対ウイリアムスが行われている。


100mphを越すスピードと正確なサーヴで、第1セットをウイリアムスが1-6と圧倒的強さで取る。


第2セットに入り、ラドワンスカの柔が、ウイリアムスの剛を凌ぐ様になる。


ラドワンスカのポイントが入ると、観衆の拍手はコートに割れんばかりに響く。


ウインブルドンの観衆にも、判官贔屓がある様だ。 ウイリアムスの勢いも薄れ、7-5でラドワンスカが取った。


第3セット、ウイリアムスが底力を発揮し2-6で取り、2年ぶり5回目の優勝を飾る。


ウイリアムスの強スピードのサーブには、錦織圭でも手こずるかも。









 今日PC使用中、充電ランプが赤を示した。 充電するだろうと、PCを使っていたら突然『バッテリー消耗』の警告が出る。


 慌てて、充電器が抜けてないかと、コンセントを確認し、異常が無いのを確認した。

更に、PC放熱器の電源USBを外す。 CP周辺に異常が無いのを確かめる。


 そうしているうちに、充電表示ランプが消えて仕舞う。 色々調べるが原因が分からない。データーが消滅したらと、慌ててパソコンの修理店に持っていく。


 1時間程かかると言われ、店内のコンピューターや周辺グッズを見て待つ。


1時間後、呼び出されて行ってみると異常ないと言われ、充電ランプも点いている。


 狐につままれた様だ。 料金はと尋ねると、結構ですと言う。良心的な店だった。


 帰って、PCをセットし充電器をつなぎ、放熱器の電源は入れないで様子を見る。


 暫くして、充電器をさしているタップのコードの元を確認する。すると、延長コードをさしたコンセントランプが、節電の為オフになっていた。


原因はこれだった。


 犯人は 『節電』 であった。