今日は、5月4日 緑の日


  
    juvenile filly   juvenile filly
         ↑クロマツ    ↑マツ
      ↑ ↑  ↑ ↑  ↑   ↑   ↑               ↑     

     銀杏 榎 楠 落葉針葉樹 楠   楠                榎
               ↑

              クロマツ

眼下に広がる5月の街路樹。新緑に萌える銀杏、榎の若葉。


クリスマスツリーの様な2本の落葉針葉樹(メタセコイア)に抱えられて褐色を帯びた濃緑の黒松、


紅葉したように見える、楠の新芽。


今黒松には、ガマの穂の様な新芽が、すーっと伸びている。 木の下には落ち葉が積もって。


楠の下は、道路の側溝に枯れ葉が吹き寄せられている。 この時期、子供の頃、庭に植わっていた楠の古木か


ら、枯れ葉が夕立のように音を立てて、降って来たのが思い出される。




「松葉散る松の緑の伸びにけり」 正岡子規 ・・・今朝の日経の「春秋」に紹介されていた。


そして、松葉散るは初夏を表す季語で、新しい葉が整い古い葉が静かに落ちて行く景色が浮かぶと。



楠も、新しい葉が揃うと、古い葉は気前よく散って行く


正月の注連縄や、鏡餅に、縁起ものとして橙と共に飾られる楪(ユズリハ・譲り葉)は、新しい葉が育った初夏


に古い葉が席を譲る代表的な木である。


 さあ、そろそろ席を譲る好機なのは、あながち木々の世界だけでは無いだろうに。


 






 宮城県南三陸町役場の遠藤未希さんが、町役場の防災対策庁舎2階の放送室から、目前に迫る大津波を見


ながら、『津波がきます、 高台に逃げてください』 と町全域に避難の呼びかけをし続けた。 その後津波は


町役場を呑みこみ、未希さんの安否は解らなくなった。 


 50日に及ぶ懸命な御両親の捜索も空しく、今日未希さんの死亡が確認された。

 

 NHKニュースウオッチで、未希さんの叫ぶ声の録音が放送され、それを聞く御両親の姿を映していた。


わが身の危険をも顧みず、町の人々の安全を守る使命感に溢れる、24歳の乙女の清純な叫び声が、聞くもの


の胸に突き刺さって、しばし瞑目の一時であった。


 彼女によって救われた、町の多くの人々が町を復興させることで、彼女の命が永遠に南三陸町と共にあること


を願うものである。 

 5月に入っても肌寒い曇り空の下の天皇賞、無残な結果に終った。


戦積、調教、パドックでの体調 すべてで他を圧倒していたトゥザグローリー、


まさか13着に沈むとは、誰も予想し得なかったことだった。


予想で、パドックで要注意とした


②ヒルノダムールやや入れ込み加減の気合いと艶のある肌を見せていた。○


③ナムラクレセントは、6歳馬らしく落ち着いていた。△


④ローズキングダム落ち着いて気合いが入っていたが、+6kgに似合わず体が締まって細く見えた。※


⑥ペルーサは、それほどイレこんではいなかったが、鞍下に汗をかいていた。※


⑨トゥザグローリーは体調、気迫申し分なかった。◎


⑮エイシンフラッシュは、落ち着きと肌に艶が見られ、トゥザグローリーに次ぐ出来であった。◎


⑱コスモメドウの気合いは特別であった。▲


馬券は;⑨を軸に⑱を組み合わした。


  ⑨が沈没して、すべてが春の真昼の夢に終わった。


レース展開;

 好位に付けた⑨トゥザグロリー 1コーナー回って先頭にで一旦抑えて3番手に戻すが、②コーナー過ぎて向こう正面から先頭に立つ。 坂下辺りで③ナムラクレセントが牛蒡抜きの勢いで先頭に躍り出る。

 ⑨トゥザグロリーは3番手に後退し4コーナーに差し掛かる。

 200m標識の勝負どころで、⑨トゥザグロリーの追い上げを期待するが、脚色に全く生彩を欠く。

  中団で内埒沿いを取った②ヒルノダムールが、200m地点で

間隙を縫って中央に持ち出し、先行する③ナムラクレセントを交わして先頭に立つ。


 大外より⑮エイシンフラッシュが猛烈に追い上げるも③ナムラクレセントを交わして、1/2差に迫るのが精一杯であった。


1着②ヒルノダムール  3:20.6  35.3

2着⑮エイシンフラッシュ 1/2    35.2

3着③ナムラクレセント  1・1/2   36.3


⑱コスモメドウは故障発生で競争中止となる。


尚WIN5は、興味あるレースが無く、全く手を出さなかった。

 春の天皇賞は強いものが優勝する、紛れの入る余地が無いステイヤーの実力を


せるレースである。


 キングカメハメハxトゥザヴィクトリー(SS)の産駒⑨トゥザグローリーを、上げねばなるまい。

  

 時恰も、ヴィクトリア女王がうちたてた近代英国王室のロイヤルウエッディングに競馬発祥の地イングランドをあげてお祝いの最中である。 

 一方 天皇賞は、4月29日天長節(昭和天皇誕生日)に因んでが設けられ、天皇賜杯が下された由緒あるレースである。


  (以上、些かかこじ付けになるが、競馬に夢を持つのも楽しみの一つである)



 もう一頭のキングカメハメハxローズバド(SS)の産駒④ローズキングダムの雌雄を決する戦いと見る。


 第3の馬、キングベストxムーンレディの産駒、⑮エイシンフラッシュ


 前走日経賞で、久々を幾分セーブし、天皇賞を目標にした感があった、

 ⑥ペルーサは無視できない。


 ②ヒルノダーム、③ナムラクレセントはパドックで要注意。


 


  

 ダービー・トライアルの青葉賞;関西者にとっては余り馴染みがないレースである。


と言って18頭中、関西馬が10頭と過半数を占めて、相変わらずの西高東低の図である。


 トーセンレーヴ;デイープインパクトxビワハイジとあっては、真っ先に 希望と応援の一票を入れねばならない。


 ショウナンマイティ;騎手浜中は、目下好調の若手であるが、Storm Catの血が気になる。

しかし浜中騎手の熱心な調教振りに、応えてくれるか。


 ショウナンパルフェ;前走阪神に西下してのスプリングS遠征の不利を、府中で挽回するか。父アグネスタキオンに魅力あり。


 好調教のアイルトンバローズ;芝で好走するか。