午前4時目が覚める


 TVは台風情報を伝えている 


  午前5時、我が家より東方 京都方面の空 雲が切れて 朝日が射している    

                                                         
      juvenile filly juvenile filly

 


  台風12号 午前6ごろ 室戸岬の西方 高知に上陸した と伝えている。

    

    雲は緩やかに北北西に流れている。


    室戸台風コースは、外れて 四国を北上し 中国を山陰に向かう様だ。


    


   


   


    


    


    

 台風12号 気象台予想とおり 室戸岬に刻々と 接近してきた。


外は15m程の強風が吹いて、メタセコイヤの街路樹が揺れている。


雲は未だ 動いていない。 雲間より薄明かりが差している。


 室戸岬に上陸すると、淡路島、大阪湾を横断し、阪神地区から日本海に抜けるだろう。


室戸台風、第二室戸台風がそうであったように。


 雨が窓に叩きつけられ出した。 上空の雲が緩やかに西北西に走り出した。










初戦にタイと対戦した『 なでしこジャパン』 出場メンバーを見て、一寸驚きと不安があった。


W.Cup.のメンバーは一人も入ってないのだ。


前半戦始まって見ると、選手の動きは良く終始ボールを支配して、タイ陣営でのプレイである。


何度も、ゴールのチャンスがあったが、決まらない。 


時々あるタイのカウンターチャンスに、ハッとするが、良くバックアップして、タイにシュートをさせなかった。


が、世界ランク28位のタイとて、どんなことでゴールするかもわからない。


前半は0-0で終わる。


後半 宮間が入り、「なでしこジャパン」の攻撃は冴えてくる。


17分川澄のゴールが決まって、タイの疲れからか、一方的の試合運びとなる。


結局3-0での快勝で初戦を飾った。




2日後、韓国戦には主力メンバーが加わるだろうが。


そして1日置いて5日には、最も強敵オーストラリアとの対戦を控えているので、監督もメンバーの組み立てに


苦労するだろう。


『なでしこジャパン』にとって、W.Cupでの優勝が最も大きなプレッシャーとならないことを願う。


野田新政権 漸く骨組みが出来上がった。 


ノーサイド、融和を尊び出来た泥鰌の館は、今は 色とりどりのモザイク模様である。


時間と共に、モザイクの色目がぼかされて、ダビンチ風に上手くフスマートされたなら、


世界が注目し、後世に残る名作となるだろう。


野田首相の腕に、国民は期待している。









 8月29日 民主党にとって 最も力の入った一日が終わったが、国民にとっては、今日からが期待と


安の始まりである。


午前11時 民主党代表選挙の実況を、TVにかじりついて、立候補者の主張を聞く。


今まで、これほどまんじりともせずTVを見た事は無い。



 一党の代表選びと言うより、今後の日本の国と国民の運命が託されている総理の選出であることを思

えば、一部の人間のしがらみや、利権の思惑どおりに事が運んではたまったものでない。


 

 投票結果は予想通り


鳩山(小沢)が推す海江田万里 143、野田佳彦 102、前原 74、鹿野 52、馬渕 24


 ここで 決戦投票の予想の票読みをする。


 投票数395票の過半数は198票である。 必要上積み票は


   海江田 198-143=55;  野田 198-102=76;

                野田・前原連合票は176とすれば  198-176=22


NHK は開票中、鹿野陣営は野田に投票するように指示した。馬渕陣営は今朝早く海江田以外に投票


するように決めたとアナウンスしている。 


決戦投票結果は 野田215  海江田 177であった。 無効票3票。


 野田の上積み票215-176=29 海江田のそれは 177-143=34であった。


鹿野、馬渕票は野田に29、海江田に34と大凡折半されたことになる。 


 以上 予想通りの結果となった。    (競馬の予想よりはるかに「確からしさ」であった。)



{訂正:夜のニュース、今朝(30日)の新聞で、「馬渕陣営が、決戦投票で海江田以外に投票すると決めた」とのNHKのアナウンスは、「海江田に投票する」の誤りであったと訂正している。

従って、海江田の34票上積みの内24票が馬渕陣営のもので、浮動票10票である。

鹿野陣営の52が、すべ野田に回ってないのも政治家の虚々実々を表している。




主要国家首脳会議で声もかからず、日本国債格付けが「Aa3」とイタリアを下回る先進国で最低になり、

 

円高は遂に76円台に入り、生産企業は海外に移転し、産業の空洞化による失業と民生不安とGDPの


低下は国家財政の破たん(税の増加が期待できない)を来す。


 政治家の為の政治、官僚の為の政治で、第二のギリシャになってはならない。


 野田新総理の言葉通りの勇気ある政治決断によって新しい民主党となって、日本を再生し 国民の期


待に応えてもらいたいものである。


 イングランドスポーツの真髄である「ノーサイド」も結構であるが、またぞろ調和の為の妥協にならない


ことを、望むものである。