ヴェルオルフェーの強さだけが目立ったレースでした。
ディープインパクトの神戸新聞杯と同じ、完璧の勝利でした。
ダービー2着のウインバリアシオンも流石でした。
フレールジャックのゴール前の差し脚は特に目立っていました。
菊花賞もこの3頭で決まりそうです。
ショウナンジャックは、ぎりぎりの仕上げで、直線差してきたが、あれで 精一杯かも。
明日は、秋のクラシックの前哨戦、神戸新聞杯である。
例年、この新聞杯の上位馬は、菊花賞の有力馬である。
皐月賞、ダービーの2冠馬 オルフェーヴルは、当然一番人気で群を抜くだろう。
ダービー2着のウインバリアシオン、 夏を越して成長著しいショウナンマイティ、
フレールジャック、スマートロビン、 イグアス、のディープインパクト産駒 3兄弟
好調教のステラロッサ、 等々力の差も無く騎手も一流である。
密かに狙っていたクレスコグランが前脚坐創の為に出走取消となったのは、残念である。
菊花賞を狙う馬は、このレースでは勝たないと言うのも、興味ある処である。
菊花賞本番の為に、2,3番手に来る馬の直線での脚を見ておきたい。
(これは八百長ではない。 作戦である。)
これこそパドックでの気配を見る以外ない。
台風一過 熱中症の猛暑に耐えた身に、 朝夕寒さを覚えるようになった。
その所為か、今夕のニュースで、誠にお寒いお話があった。
『福島の原発被災地の住民に、放射性ヨードの内被爆予防用の安定ヨウ素剤(沃化カリウム)が配られていた。』
誠に、優柔不断の政府としては、迅速適切な処置だった。
『政府の指示を待って服用すること』だったそうだ、がパニックか無関心か、その後服用の指示を出さなかったと云う。
最近子供の内部被爆検査で、ある幼児の甲状腺に、放射性ヨードが見つかって、母親は心配でたまらないと。
原発事故当時の新聞に、原発現場で作業している自衛官は、安定ヨウ素剤を服用していると伝えていた。
当然、被災地住民も予防剤を服用しているものと、思っていた。
又放射性セシュウムに対応する安定セシュウム剤も研究されていると思ったものだ。
註: 甲状腺ホルモンを作るのには、ヨードが必要である。 ヨードは海藻の昆布に含まれており、重要な栄養素であり、吸収されたヨードは甲状腺に入って行く。
ヨードが満タンになっていれば、それ以上にヨードは入れない。(満室お断り) 例え放射性ヨードを吸収しても、甲状腺に入れない。と言う理屈が予防ヨード剤の役目である。
汚染されてない昆布を食べておれば、予防j効果がある訳だ。
放射性ヨードと普通のヨード(安定ヨード)は、物質としての化学的作用は全く変わらないと云う事は、中高校生の知識である。
TVで行政の役人?が、『予防ヨード剤の必要性は知っていたが、こんなに重大な事になるとは気が付かなかった』 と言っていた。
全くお寒い限りの話である。
台風15号 南大東島を一周してエネルギーを蓄積し、中心気圧950hPs 風速50
mの巨大台風となって 日本列島めがけて北北東に驀進する。
台風12号で、木の国と言われる風光明媚な渓谷を、山の崩落で出来た多数の堰き止め湖が、台風15号の追い打ちの雨で、土石流を引き起こさないかと心配していた。
九州、四国に、川の氾濫を起こしたが、幸い紀州半島には降雨量少なく、最小の被
害に止まった。
台風15号は、静岡県浜松に上陸する。上陸後も衰えることなく、中心気圧165hPs
40mの猛烈な台風で北北東に直進し関東宇都宮を通り、首都東京の交通を止め
る勢いで、北日本震災で傷んだ仙台に向かっている。
そろそろ、東進し 太平洋上に行って、被災地を避けて呉れないか。
普通、台風は、日本列島辺りで東方に進路を変え、上陸すると中心気圧は弱まる物だが、台風15号は、強引に一直線に日本列島を縦断している。
台風12号の異常型、15号の猛烈台風振り、日本列島は何処まで、天の鞭を受け
るのか。

