ホテルで汗を流して着替えを済ませ、
楽しみにしていた料亭「幾松」の川床料理
早速門をくぐると京都っぽい風情のある雰囲気。
正面の玄関に着くまでの通路の脇にもphotoのように素敵な
演出があります。
そして、広い玄関でおかみやスタッフの方に出迎えて頂き
中に案内してもらいました。
この幾松は長州藩控屋敷だった建物。
専務にこの歴史ある建物のエピソードを伺ってから
外のお席に移動しました。
お外の席は本当に鴨川の真横でとても涼しい風が吹いていて
気持ちイイです♪
ちょうど夕暮れ時だったので空の色も微妙に変わり
色を変えていく京都の空や町並みを楽しみながらお食事が
進みました。