こんにちは🌞

前回の続きです!
2022/01/29に放送されたSixTONESANNの内容を文字起こししながら振り返っていきます✍️




Jr.特有のギラつき


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〜ホテルの部屋割りの話を経て〜


髙地:だから、(組んだ事)ないペアで泊まって...それか6人で一部屋っていうのもあるけど...


京本:一回YouTubeでやったな、それ。

10万円旅だっけ?


髙地:10万円旅ね、俺最近見返したんだよね、10万円旅。


京本:ほんとー、あれ結構前だよね?


髙地:2.3年前くらいかな?まだSixTONESチャンネルじゃなくて、ジャニーズJr.チャンネルの方でYouTubeやらさせてもらってて、皆顔が若かった。


京本:ww 分かる分かる。

俺、自分の顔久々に見たんだけどさ、YouTubeフェス出た時とかかな?くらいの時期。なんか自分の顔めっちゃキツかったわ。


髙地:ww


京本:「デビューしてやる!デビューしてやんだ!俺は!!」みたいな目してた。


髙地:あー、分かる分かる笑

なんか、どこで尖ってんの?っていう目してるよね、皆。


京本:「俺らはデビューじゃなくて、自分たちのスタイルでいくぜ」って言いながらも、内心デビューしたくてしょうがないみたいな笑


髙地:本当そうだよね。その当時はさ、「CDデビューってもうあれだからさ、配信デビューっていう新しいカッコ良い形になろうよ」みたいなさ、SixTONES全員でカッコつけてたけどさ、全員内心はさ、「円盤出してえ!!」って思ってたよね笑


京本:それが顔に出てたわ、久々に見たら。

良いけどね、そのガッツリ感も。


髙地:そうよ。それこそ、こないだカウントダウンのさ、ライブ出た時に、Jr.のさ皆がパフォーマンスとかしてたじゃん。A! group とか、Travis Japanとか。


京本:放送前のね。


髙地:そう、放送前とかにやってた、そういうギラギラ感ってやっぱ良いよなって思ったもんね。


京本:そうね。なんかさ、変な話、俺たちもサービスの時間にそうやってやらせてもらってたじゃん。


髙地:やらせてもらってたね。


京本:そういう時も先輩方がさ、モニターに集まって見てくださってたじゃん。


髙地:見てくれるね。


京本:で、今回、俺たちが先輩方に混ざって見てたじゃない?TravisとかA! group とかのパフォーマンス。


髙地:見てた見てた。


京本:なんか気持ち分かるよね。エネルギーもらえるし、「俺たちも頑張んなきゃ!」って燃えさせてもらえるよね。


髙地:『マスカラ』とか俺らもカッコ良い楽曲やってるけどさ、なんか当時の熱量っていうのはその時にしか出せないんだなって思うよね。


京本:だって俺と髙地は、あと3年で30だからな。


髙地:ww


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「CDデビューもはやしなくても良いんじゃね?って思ってた」ってデビュー当時のKAT-TUNも言ってたの思い出しました🤔



僕的には今「ジャニーズ、早くサブスク解禁して!」っていう声が多い中、CDのままでも良いよなと思わなくもない自分がいて、SixTONESのメンバーもCDにこだわってくれてたの知れてなんか嬉しかったです。


そらジャニーズに入ったんですもの。


CDデビューに憧れるよね。


今後、世界で活躍していくためにもサブスク解禁は鍵になるとは思うけど、もうしばらくはCD文化だけで楽しませて欲しいと思っちゃいます🤭





30になったら...


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髙地:そうなのよ、30...


京本:考えられる?それ


髙地:よくある「30までにやりたいこと」とか考えてる?なんか。あるじゃん、20代終わっちゃうみたいな。


京本:30まで...まあ俺が最近ちょっと無謀ながらに掲げてるのは、バック転を一回くらいは出来てみたいなっていう。


髙地:おー、なんか言ってたね。雑誌かなんかのインタビューで言ってたのかな。


京本:そうそう、雑誌とか、朝の報道番組とかで言わせてもらったんだけど、なんか、バック転...俺運動神経さ、最近のYouTube見てくださった方は分かると思うんだけど、全然運動出来ないんですよ。京本はね。

それで、まあバック転なんかも志した時期はあったんだけどさ、やっぱり一回も感覚掴めた事もなければ回れた事もないわけ。すぐ諦めたんだけど、なんかやっぱり、将来自分の子供とかに、自分がバック転出来てた動画とか見せて自慢したいなと思って。

一回でもそれが記録に残ってれば勝ちだと思うのよ。


髙地:そうね。じゃあ世界に発信するYouTubeっていうので...逆にあれでも良いよ?オールナイトニッポンの企画でやっても良いよ笑


京本:どういう事!?笑

どう伝えるのよそれ!


髙地:なんか、バック転企画。それとYouTubeと連動すれば良いじゃん。ミュージックソンの時みたいに。


京本:連動企画ね。24時間でマラソンするみたいに、俺が24時間以内にバック転習得できるかみたいな笑


髙地:アナウンサーの実況付きでやってもらおうよ。


京本:それやばいな。でもなんか、それくらい追い込まれたら出来るかもしれないわ。


髙地:でもバック転って、大我は知ってるかもしんないけど、俺結構刺さってるじゃん、いっぱい。刺さるっていうのは頭から落ちたりとか...


京本:髙地は出来るわけじゃない?でもステージ上でも正直たくさん失敗もしてたじゃない?


髙地:したした。


京本:それでも怖くならないのすごいよね。


髙地:なんか、俺Snow Manに教えてもらってたのね。Snow Manの阿部くんと佐久間くんとか、岩本くんにメインで教えてもらってて、Snow Manとかもめちゃくちゃアクロバットやるじゃん?


京本:そうだね。


髙地:でも、なんか皆表で刺さってないだけで結構失敗も何回もしてるんだって。


京本:やっぱそうなんだ。


髙地:それで恐怖心で出来なくなっちゃうから、失敗した時こそ何回もやんなきゃいけないんだって。


京本:失敗で終わらせちゃいけないんだ。


髙地:そうそう。だから俺もバック宙まで出来んのかな?


京本:すげーな!!


髙地:バック転とバック宙出来るんだけど、バック宙で失敗した時とかは、佐久間くんとかに「大丈夫か?」って言われる前に「もう一回すぐ飛べ!」って言われて。


京本:は〜、すげえ。


髙地:めっちゃスパルタの教育だったけど、それで恐怖心なくなったっていうか、失敗しても手つけば死にはしないなっていう、


京本:なるほどね。


髙地:バック転とか、後ろに飛ぶっていうのは恐怖心のあれの問題。


京本:後ろ怖いよね。前ならまだしも。


髙地:でも大我あれじゃん。逆立ち結構出来るじゃん、止まれるじゃん。


京本:逆立ちは前だもん。


髙地:前でもさ、自分の体重それだけ支えられるって事だからさ。


京本:ポテンシャルはある可能性あるよね。


髙地:ポテンシャルはあるよ、結構。


京本:本当あとはあれだと思う。生意気な言い方すると、良い先生に出会えるかだと思う。


髙地:それは生意気だな笑


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Snow Manにバック転教えてもらってたっていうほっこり話。


バック転はやっぱカッコ良いよね。


『NAVIGATOR』の慎太郎のバック転大好きだもん。


SixTONESのパフォーマンスにバック転を取り入れる事が増えたら、また表現の幅が拡がって面白そう!





おわり



今回の放送を聴いて、やっぱり6人全員好きだなって思ったし、髙地の存在が改めて重要だと感じました!


SixTONES最年長だし、『スクール革命』に10年以上出続けてるだけあって、やっぱり頼りになるわ。


きょもゆごの友達感もとても良いし、

髙地の「大我」呼び大好きマンです🙋🏻‍♂️



3人が無事回復する事、6人の健康を願ってます🙏🏻



読んでくださりありがとうございました🐤