【浄化や祓いなどの三種の神器…✨✨】 | 秘伝の占いとお守りであなたを開運に導く神様に守られている招福おまじない師‼️(*´ー`*)

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古代巫女能力で魂の奥の声を聴き、あなたに今必要なメッセージをお届けします。そして、おまじないや古代から伝わる鉄づくりお守りの護符・神折符で、開運を呼び込みます!!

こんばんは(*^_^*)

本日は、1日雨がよく降りますね。
これから、乾燥の季節となって参りますので、
大地が潤い、恵みの雨となります様に…

さてさて…

昨日、精麻を撚り合わせて麻紐を作り、
二重叶結のお守りを作りました(#^.^#)

(参考画像  サイトより)

紐にする時、集中して行いますので、
瞑想状態になっていました。

集中していたら気がついたら
時間が過ぎていたという状態…(^_^;)

麻紐と作ったお守りを隣に置いたまま眠ってしまったら、
とても深い眠りにつけました。

大麻は、浄化や祓いなど、
昔から三種の神器(水、塩、大麻)の一つとして
多くのものに使われました。

世の中は陰と陽の二極と言われておりますが、
このところ、『統合』『和合』という言葉が
よく聞こえて参ります。




その『統合』『和合』に、大麻栽培の復活による
土地の浄化や微生物の活性化、そうしたものが必要と
いわれています。

大麻、塩、水はすべての生命の循環に必要なものであり、
縄文の叡智を繋ぐ麻と、共存共生の意識を持ち、微生物の力を
借りて、地球上の衣・食・住を見直し、より良い暮らしを
していくのです。

水ですが、命の源といわれています。
みは「水、生命の幹」をあらわし、
す”は「生命発現の基」あらわしています。 
この「みず」のちからで浄化させる方法があります。 

滝行など水で身を清める禊ぎはよく知られており、
神社には手水舎など簡易な形で身を清めるものがありますが、
より強い禊ぎを行なうためには海浜の塩水を用います。

『二見輿玉神社-ふたみこしたま』の禊は有名ですね。
はるか昔から伊勢参宮を参拝する者は、その浜辺で汐水を浴び、心身を清め、罪穢れを祓うべく、禊祓をされました。

現在でも伊勢神宮へ入る前に禊-みそぎをすることで、
伊勢の神様からより大きな恵みを受け取ることができると
いわれています。
海は、波の音に耳を傾けるだけでも、心が洗われるほどの力で、海に入ることにより塩水で身が清められます。
また、国技の相撲では『清めの塩』として、
 土俵の邪気を払い清め、神に祈る意味でまかれています。  

水や塩で祓えないものを祓う本質的な清めを行なえるものが、
日本古来の麻・大麻の繊維です。
そういった事柄から、今、大麻(おおあさ・おおぬさ)が
見直され、注目されつつあります。

大麻草の皮からとれる靱皮を研ぎ澄まし、輝くばかりの繊維を 
精麻 といい、太古よりご神事で使われてきました。

大麻(大幣、祓幣)は、古代より祓具として左右左と振って
不浄を祓い清め、又、国家、国民の安寧を祈るため
用いられてきました。

最近では、布幣や紙がつかわれることが多くありますが、
古来は麻が用いられていました。
麻は、その霊徳が不浄を清めると信じられ、様々な形で
清めの本質として今でも神事に使われています。

大麻は言霊や数霊のエネルギーを増幅させる力があり、
自身のバランスを身体の中心に整えます。

『闇』という字から「音」を出すと『門』になり、
『門』に「鳥居」を入れれば『開』という字になります。

心の闇を祓う為に、鳥居をくぐり神様の御前で
祝詞を聞き、大幣で祓い清め、開運を願います。

ただし、大麻草の繊維なら何でも良いわけではなく、
我が国に伝わる伝統的な大麻農業で生産された輝く精麻で
なければ意味がないといわれています。
現在は都道府県知事の許可を得た大麻栽培者の手により
栽培され、神事や祭の際に伝統の麻として使われています。

太古より伝わし叡智を受け継ぎ、
大自然からの恵みを大切に生かし、
未来に繋げていけますように…

皆様、今宵もどうぞステキな
夢の旅を…(*´ー`*)
おやすみなさいませo(_ _*)Zzz
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