【 監督 】 ブレック・アイズナー
【 出演 】 ティモシー・オリファント、ラダ・ミッチェル 他
【 時間 】 101分
【 内容 】
『ゾンビ』のジョージ・A・ロメロ監督が1973年に製作した、
『ザ・クレイジーズ』のリメイク作品。
ある日、細菌兵器を積んだ軍用機が小さな町の沼に墜落し、
川からの飲み水を介して次々と住民に伝染していく。
感染によって攻撃性を増し、1人また1人と狂暴化していく市民。
彼らは自らの家族・友人を殺し、平和だった町は大混乱に陥っていく。
その一方、軍は極秘に封じ込め作戦を展開。
電波を遮断して孤立させ、町を完全封鎖し、
兵士は強制的に住民の身柄を拘束。
感染の有無を選別し、感染者の疑いのある者は容赦なく銃殺し、
焼却していく。
保安官のデヴィッドは捕らわれた妻ジュディを助け、助手のラス、
妻の同僚のベッカとともに町を脱出しようとするのだが・・・
【 感想 】
感染・パニック・逃走・焼却という、
こういった作品にはある意味でオーソドックスな展開。
感染し始めが一見しただけでは分からず、
恐怖でおかしくなっただけなのか、細菌兵器に感染したのか、
線引きが難しいところがほかの作品とはやや異なるところか。
保安官助手とのこのあたりの駆け引きは、
なかなか面白かった。
テンポが良いので途中で飽きてしまうこともないのだが、
オーソドックスを貫いているために先も読めてしまうのが痛いところ。
暇な時に時間潰しとして鑑賞するという目的であれば、
その要求は十分満たしてくれるのだが、
それ以上でも以下でもないという印象。
- クレイジーズ [DVD]/Happinet(SB)(D)
- ¥3,990
- Amazon.co.jp
