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横浜紅葉坂シネマ倶楽部

映画・音楽の感想を中心に・・・(注:ネタバレあり)

横濱紅葉坂シネマ倶楽部
【 制作 】 2010

【 監督 】 ブレック・アイズナー

【 出演 】 ティモシー・オリファント、ラダ・ミッチェル 他

【 時間 】 101

【 内容 】

『ゾンビ』のジョージ・A・ロメロ監督が1973年に製作した、

『ザ・クレイジーズ』のリメイク作品。


ある日、細菌兵器を積んだ軍用機が小さな町の沼に墜落し、

川からの飲み水を介して次々と住民に伝染していく。

感染によって攻撃性を増し、1人また1人と狂暴化していく市民。

彼らは自らの家族・友人を殺し、平和だった町は大混乱に陥っていく。


その一方、軍は極秘に封じ込め作戦を展開。

電波を遮断して孤立させ、町を完全封鎖し、

兵士は強制的に住民の身柄を拘束。

感染の有無を選別し、感染者の疑いのある者は容赦なく銃殺し、

焼却していく。


保安官のデヴィッドは捕らわれた妻ジュディを助け、助手のラス、

妻の同僚のベッカとともに町を脱出しようとするのだが・・・


【 感想 】

感染・パニック・逃走・焼却という、

こういった作品にはある意味でオーソドックスな展開。


感染し始めが一見しただけでは分からず、

恐怖でおかしくなっただけなのか、細菌兵器に感染したのか、

線引きが難しいところがほかの作品とはやや異なるところか。

保安官助手とのこのあたりの駆け引きは、

なかなか面白かった。


テンポが良いので途中で飽きてしまうこともないのだが、

オーソドックスを貫いているために先も読めてしまうのが痛いところ。


暇な時に時間潰しとして鑑賞するという目的であれば、

その要求は十分満たしてくれるのだが、

それ以上でも以下でもないという印象。


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