嫁の祖母の家からの風景
青島
離れ小島にある神社
道の駅からの風景
鬼の洗濯板と呼ぶらしい
宮崎南部の海外線はほとんどこんな感じ
宮崎
宮崎
鹿児島 焼酎 白波の酒蔵
同じく白波
いろんな白波の試飲が出来(呑み放題)、おつまみの試食も出来る(食べ放題)
蔵にはグランドピアノが置いてあり、弾き放題
宮崎 都井岬の馬たち
鹿児島 いちき串木野市 八房川河口
俺にとっていい町とは、魚が釣れて、景色がよく、人がちょっとフレンドリーならあとは何もいらない
青島
離れ小島にある神社
鬼の洗濯板と呼ぶらしい
宮崎南部の海外線はほとんどこんな感じ
同じく白波
いろんな白波の試飲が出来(呑み放題)、おつまみの試食も出来る(食べ放題)
蔵にはグランドピアノが置いてあり、弾き放題
俺たちは今枕崎市に来ている
この町には何があるのか?
何もない・・・
枕崎にしても指宿にしても、昔はそれなりの観光地だったらしいけど、今では土日にもかかわらず観光客らしき人影を見ることはない
俺もいい釣りポイントがあるから滞在していたけど、釣りをしていないときはやる事がなく暇をもてあましていた
そんな中、嫁がダイビングをやりたいと言い出した
海は確かに綺麗だが、こんなところにダイビングスクールがあるのだろうかと思ったら
ありました
夫婦二人で経営しているダイビングスクール
体験ダイビングは旦那さんがマンツーマンで海の中を案内してくれる30分コースで10000円
俺は沖縄でしか潜ったことないから高く感じたけど、鹿児島ではこの辺が相場
俺は夏にライセンス取得で潜ることになるので今回は遠慮して、嫁は一人で潜ることになった
でも待っている間暇だから一緒に船に乗せてダイビングポイントまで乗せてってくれないかと頼んでみたら、一つ返事でOKだった
早速釣竿を持ってボートに乗り込んだ
そう、俺の狙いはダイビングしている間船の上から釣りをすること
沖釣りなんてなかなかできないし、釣り船に乗ったら10000円前後する
時間は短いがこれはまたとない無料沖釣りのチャンスだったのだ
一つ返事でOKしてくれたご主人に大変感謝して俺は船に乗り込んだ
小さな小型艇を運転しながらご主人が「今日は暇なんでしょ」って俺たちの予定を聞いていたご主人が言ってきた
俺が「かなり」って答えたら、「坊津のリアス式海岸を見てまわろうって」って急遽クルージングサービスの追加
サービスよすぎるぜおっちゃん
坊津岬周辺はこんな岩礁帯が続く
周辺には石鯛釣りのおっさんだらけ
潜るとわかるが、この辺は石鯛だらけで、幻の魚ではないのだ
ちなみに結構いい型の石鯛一匹3500円くらいで、鹿児島のスーパーで売られてた
関東だと2倍近くはするんじゃないか?というより売っていない
でも、こんなおっかないとこで釣りする気にもならないし、ここに来るのに瀬渡しで4000円かかるのだとか。強者は崖を自分で下ってくるらしい
やっぱ幻の魚だな
一通りクルージングを終えたあと、ダイビングポイントまで来た
体験ダイビングは普通水に入るとき、船からはしごを使ってゆっくり入るんだけど、血迷った嫁は、テレビでよく見るかっこいいアプローチ。名前忘れちゃったけど、背中からドボンってやつ、やりたがってやらしてもらってた
そしたらそのまま水しぶきだけ派手に上げて落っこちて、浮かんできたのはケツだけ・・・ぷかット
これには俺もおっちゃんも大爆笑
なかから桃太郎が出てくるかと思ったよ
しかもケツの浮力が強すぎて中々起き上がれなくて溺れてました
写真を撮れなかったのが残念でならない
さて、体験ダイビングは30分
その間に何か釣らなくては
取り敢えず5センチほどのメタルジグを投げて底を引きずってはみるものの、根掛かりがひどい
でもよく潜ってるおっちゃんの話だと、中層付近に魚はいないから、やっぱ底を狙うしかない
根掛りと戦いながらの3投目、また掛かったと思ったらヒットだった
引きが強すぎて両手じゃないと竿を支えられない、焦って無理やり引き寄せようとしてバラしてしまった・・・これだからへたくそは困る
さすが沖。わずか5分でヒット
何か釣れるような予感がしてきた
更に2投目で又ヒット、でかい!!
今度は慎重にやり取りをしてゆっくりと引き寄せてゲット
オジサンという魚 30センチ超えでまあまあの型
口からひげが生えてるからオジサンと呼ばれているらしい
この後も強烈なヒットが2回もあったがバラしてしまった
結局わずか30分で4回ヒット
かなりの釣り場のようです
4回ヒットして挙げたのが一回って、下手糞すぎ
でも今夜の食料としては十分な大きさ
嫁もダイビングには大変満足したそうです
俺のカメラは本当に防水か試すため、持って行ってもらったら、バッチリ
日の夜は枕崎に戻ってスズキを狙ったがヒットなし
スーパーで豚肉を買って、火乃神公園の岸壁上で豚しゃぶとオジサンの刺身を楽しんだ
オジサンは白身で、少々身が固かったがタンパクで美味である
他にもムニエルや煮つけにして食べると美味しいらしい
そのままテントを張ってキャンプをしたんだが深夜から雨
雨が降るとも思っていなかった俺は、フライシートにテンションを掛けていなかったのでそのまま浸水
俺は車に非難したが、嫁は浸水したテントとともに朝をむかえたらしい
蛾の羽の上を走っているように粉塵が舞い上がる
前を走っている車、自分の車、後ろの車。前後で舞い上げた粉塵で辺りは雲の中
植物は胡椒をかけ過ぎたてんぷらのように灰色に変色している
俺たちが桜島に入る前日に噴火した
俺たちは知らずに桜島に入り、その日は道の駅で自炊しようとしていた
車から降りた瞬間、自足200キロで走る車から顔を出したように目が痛い
ほこりっぽさも幽霊屋敷のようだ
こんな状態で、外で飯が食えるはずがない
この島の住人たちは毎日こんな中生活しているのかと思ったら、一ヶ月振りくらいに噴火したのだとか・・・
俺がそれを知ったのは桜島の噴火を直接目にしたあとだった
恥ずかしながらここに車で来るまでこの山が未だに噴火を続けていることを知らなかった
山のふもとの売店でマンゴーソフトを買っているときだった
迫撃砲が目の前に落ちたような轟音とともに、山の側面から凄まじい量の煙がもくもくと出だした
あっ 噴火してる・・・
ようやく気がついた
噴火は未だに続いているらしく、特に今回の噴火は大規模で、鹿児島市の鉄道や生活圏にも影響がでているとニュースでやっている
千葉にいれば、イスラエル問題のように遠い国の話だが、これだけ目の前にあると気になってしょうがない
俺が島にいるときに噴火したのは運がよかったと思うべきだろうか?
車の色が変わってしまったのですが・・それでも噴火が見れて運がよかったと?
この島にいる人たちは、これに慣れているのかも知れないけど、俺はこのほこりっぽさと目の痛みに耐えかねて早めに退散させてもらうことにした。
避難用の穴らしい
防空壕みたい
いきなり噴火した
噴火後 噴煙が広がり火山灰が雨のごとく降ってくる
火山灰で埋もれた鳥居
下をリンボーダンスでくぐるとご利益があるらしい
桜島のあとは知覧の特攻隊祈念館に行ってきたのだが、思うところがいろいろとあるので、また機会があったらレポートしようと思います