ベトナムは糞だ
一体誰がそんな事を言ったんだろうか?
もうベトナムに滞在して3日経つが、はっきり言ってラオスよりはマシである
やる気の全く感じられないレストランのウエイトレス、釣を投げてよこす売店の糞婆、道を聞いても言葉が通じないから門前払いする服屋の糞婆
こういった輩はベトナムには一切存在しない
ベトナム人は冷たいとよく言うけど、俺はあまりそんな風には感じない
確かに露店商や屋台のおばさんはあまり笑わないし、すこしせかせかした一面もあるけど
普通のベトナム人は結構フレンドリーな一面もある
俺が最初にベトナム人は東南アジア最悪な民族だって先入観を持って入国したから、余計にギャップを感じてるだけかも知れないけど
物価もラオスより安いし、人もラオスよりはマシだし、街もラオスよりはよっぽど面白い
はっきりいってラオスの何がいいのか俺には理解できない
自然が豊かでノンビリできるってよく聞くんだけど、一度ニュージーランドや日本のような自然に触れてしまうと、ラオスなんてただの学校の裏山程度にしか感じられないし
自然が豊かと言うよりは、自然を切り開く力が無いだけ。発展する事を望んでいないのではなく、発展する事を諦めた国なんだって、無気力な国民を見てるとはっきりとわかってくるのである
別にラオスで嫌な思いをした訳ではないけど、今までの国で一番つまらなかったし、今迄で始めて国民をリスペクトする事が出来なかった
ベトナムではなんとなくだけど面白いことが起りそうな気がする
バイクタクシーからの映像
ベトナムで有名なのがバイク大国と言う事
確かにバイクが台風一過の川の濁流のように道路を次から次へと流れていく
道路を渡るのが大変難しいという声をよく聞くけど、フィリピンの道路で慣れてるせいかそんなに苦労しない
とにかく走らない、バイクをこちらから避けようとしない、流れの切れ目が無くてもお構いなしにバイクの濁流に突入していく。これを徹底していれば、以外に轢かれないもの
ただし油断は禁物、例え信号が青だろうと右折者が突っ込んで来るし、東南アジアの殆どの国は信号が赤でも、右折(右側通行)する車はそのまま信号を突破できるので、歩行者が渡ってようがお構いなしで突っ込んでくる
こいつらに歩行者優先という理屈は通じないのである。常に後ろと左右に気を配る必要がある。そうすると前方がお留守になって、うんこ踏んだり屋台でメシ食ってる奴のテーブルに突っ込んだりするので注意したい
渡るのが難しいと感じたら、現地の人の後ろにぴったりくっついて渡るのもいいし、目をつぶってゆっくりと渡るのもなかなかおつである
一回轢かれてみるのもありですね。ネタとしては中々面白いし、ベトナムでバイクに轢かれたら結構自慢できると思うんだよな
ハノイにはこのような大小様々な湖が街の至る所に点在している
湖の近くは遊歩道になっていたり、大きな公園があったりする
湖の遊歩道にあるカフェ
日本では通称ベトナムコーヒーと呼ばれているもので、濃いコーヒーに練乳をたっぷり入れて飲む甘苦い伝統のコーヒー。苦いコーヒーが嫌いな俺はこれが結構お気に入り。日本で飲めるところはかなり限られている
ハノイの中心街にはシルクの織物や、こういった伝統工芸のお店が所狭しとひしめき合っているのだ
夜
ホテルのロビーでしかWIFIを拾えないので、ロビーでPCいじってたら、隣で酔っ払って大騒ぎしてた白人グループが絡んできた
いつもなら相手にするんだけど、今日はそういう気分じゃなかったし、適当にあしらっといたんだけど
昔ボクシングしてたって話から、お前のマッスルを見せてみろ、とてもそういう風には見えないぞ、みたいな感じになって
最終的に腕立て伏せで勝負しろと、これまた面倒な事をいってきあがる。そんな奴はオランダ人18歳
面倒だから断ってんだけど
「俺は今日かなり疲れてるから勘弁してくれ」「俺も凄い疲れているよ、って事はお互い疲れてる同士でイーブンだ、さあ腕立て伏せで勝負だ!!」
うわぁーー超面倒くせー けど、しつこいからうけて立つ事に
面倒くさくてもやるからには負けたくは無い、だから適当にやってわざと負けてとっとと終わらせようという考えは毛頭無かった
特に相手が白人なら尚更である。イエロー代表として白人を負かす義務があるのだ
それでもガチで腕立て伏せで勝負するのは時間がかかるし、凄い疲れて面倒だから、片腕立て伏せを提案した
「へい!!腕立てなんて面倒だから、左手一本で勝負するぞ」「なんで?普通の腕立てで勝負しようぜ」
「それじゃ時間もかかるし面倒だ、第一俺もお前も今日は疲れてるはずだろ?だったら片手でやってとっとと勝負つけようぜ」「じゃあ君から先にやれよ」
「OK じゃあそこで見てろ」と言って取り合えず13回やってみせた
本当はもうちょっと出来そうだったけど、多分こいつがそんなに出来ないだろうとふんで、途中でやめたのだ
「へい!次はお前の番だ」「OK・・・・・I can't!!!」一生懸命やろうとしてるんだけど、出来ないらしい
「お前の記録はゼロだ、お前の負けだな!!」「俺は出来ないだけだ、負けてなんていない」と、意味不明な理屈をぐたぐたと抜かす
「それを負けっていうんだ」「なぜだ?」
「OKわかったよ、じゃあ次は拳で勝負するか、お前は足も使っていいぞ、俺は左手一本でやってやる」「いや、それはやめておく」
この様子を見ていた他の白人の仲間にも散々笑われてようやく大人しくなってくれた
取り合えずアジア人代表としての義務は果たしたぞ











