世界一周ふらふら軌~4ヶ月目~


ベトナムは糞だ

一体誰がそんな事を言ったんだろうか?

もうベトナムに滞在して3日経つが、はっきり言ってラオスよりはマシである

やる気の全く感じられないレストランのウエイトレス、釣を投げてよこす売店の糞婆、道を聞いても言葉が通じないから門前払いする服屋の糞婆

こういった輩はベトナムには一切存在しない

ベトナム人は冷たいとよく言うけど、俺はあまりそんな風には感じない

確かに露店商や屋台のおばさんはあまり笑わないし、すこしせかせかした一面もあるけど

普通のベトナム人は結構フレンドリーな一面もある

俺が最初にベトナム人は東南アジア最悪な民族だって先入観を持って入国したから、余計にギャップを感じてるだけかも知れないけど

物価もラオスより安いし、人もラオスよりはマシだし、街もラオスよりはよっぽど面白い

はっきりいってラオスの何がいいのか俺には理解できない

自然が豊かでノンビリできるってよく聞くんだけど、一度ニュージーランドや日本のような自然に触れてしまうと、ラオスなんてただの学校の裏山程度にしか感じられないし

自然が豊かと言うよりは、自然を切り開く力が無いだけ。発展する事を望んでいないのではなく、発展する事を諦めた国なんだって、無気力な国民を見てるとはっきりとわかってくるのである

別にラオスで嫌な思いをした訳ではないけど、今までの国で一番つまらなかったし、今迄で始めて国民をリスペクトする事が出来なかった

ベトナムではなんとなくだけど面白いことが起りそうな気がする



バイクタクシーからの映像

ベトナムで有名なのがバイク大国と言う事

世界一周ふらふら軌~4ヶ月目~


確かにバイクが台風一過の川の濁流のように道路を次から次へと流れていく

道路を渡るのが大変難しいという声をよく聞くけど、フィリピンの道路で慣れてるせいかそんなに苦労しない

とにかく走らない、バイクをこちらから避けようとしない、流れの切れ目が無くてもお構いなしにバイクの濁流に突入していく。これを徹底していれば、以外に轢かれないもの

ただし油断は禁物、例え信号が青だろうと右折者が突っ込んで来るし、東南アジアの殆どの国は信号が赤でも、右折(右側通行)する車はそのまま信号を突破できるので、歩行者が渡ってようがお構いなしで突っ込んでくる

こいつらに歩行者優先という理屈は通じないのである。常に後ろと左右に気を配る必要がある。そうすると前方がお留守になって、うんこ踏んだり屋台でメシ食ってる奴のテーブルに突っ込んだりするので注意したい

渡るのが難しいと感じたら、現地の人の後ろにぴったりくっついて渡るのもいいし、目をつぶってゆっくりと渡るのもなかなかおつである

一回轢かれてみるのもありですね。ネタとしては中々面白いし、ベトナムでバイクに轢かれたら結構自慢できると思うんだよな



ハノイにはこのような大小様々な湖が街の至る所に点在している


世界一周ふらふら軌~4ヶ月目~
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湖の近くは遊歩道になっていたり、大きな公園があったりする

世界一周ふらふら軌~4ヶ月目~


湖の遊歩道にあるカフェ

日本では通称ベトナムコーヒーと呼ばれているもので、濃いコーヒーに練乳をたっぷり入れて飲む甘苦い伝統のコーヒー。苦いコーヒーが嫌いな俺はこれが結構お気に入り。日本で飲めるところはかなり限られている

世界一周ふらふら軌~4ヶ月目~


ハノイの中心街にはシルクの織物や、こういった伝統工芸のお店が所狭しとひしめき合っているのだ

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ホテルのロビーでしかWIFIを拾えないので、ロビーでPCいじってたら、隣で酔っ払って大騒ぎしてた白人グループが絡んできた

いつもなら相手にするんだけど、今日はそういう気分じゃなかったし、適当にあしらっといたんだけど

昔ボクシングしてたって話から、お前のマッスルを見せてみろ、とてもそういう風には見えないぞ、みたいな感じになって

最終的に腕立て伏せで勝負しろと、これまた面倒な事をいってきあがる。そんな奴はオランダ人18歳

面倒だから断ってんだけど

「俺は今日かなり疲れてるから勘弁してくれ」「俺も凄い疲れているよ、って事はお互い疲れてる同士でイーブンだ、さあ腕立て伏せで勝負だ!!」

うわぁーー超面倒くせー けど、しつこいからうけて立つ事に

面倒くさくてもやるからには負けたくは無い、だから適当にやってわざと負けてとっとと終わらせようという考えは毛頭無かった

特に相手が白人なら尚更である。イエロー代表として白人を負かす義務があるのだ

それでもガチで腕立て伏せで勝負するのは時間がかかるし、凄い疲れて面倒だから、片腕立て伏せを提案した

「へい!!腕立てなんて面倒だから、左手一本で勝負するぞ」「なんで?普通の腕立てで勝負しようぜ」

「それじゃ時間もかかるし面倒だ、第一俺もお前も今日は疲れてるはずだろ?だったら片手でやってとっとと勝負つけようぜ」「じゃあ君から先にやれよ」

「OK じゃあそこで見てろ」と言って取り合えず13回やってみせた

本当はもうちょっと出来そうだったけど、多分こいつがそんなに出来ないだろうとふんで、途中でやめたのだ

「へい!次はお前の番だ」「OK・・・・・I can't!!!」一生懸命やろうとしてるんだけど、出来ないらしい

「お前の記録はゼロだ、お前の負けだな!!」「俺は出来ないだけだ、負けてなんていない」と、意味不明な理屈をぐたぐたと抜かす

「それを負けっていうんだ」「なぜだ?」

「OKわかったよ、じゃあ次は拳で勝負するか、お前は足も使っていいぞ、俺は左手一本でやってやる」「いや、それはやめておく」

この様子を見ていた他の白人の仲間にも散々笑われてようやく大人しくなってくれた

取り合えずアジア人代表としての義務は果たしたぞ
買ったばかりのライターから盛大に10センチを超える火柱が上がり、ベトナムでの15日の生活が幕を開ける

この火柱のように高く踊るような高揚感からベトナムをスタートできたらよかったのに

というのも、俺のベトナムのイメージはインドに次いで最悪

俺の最初のイメージは、ベトナム美人と美味しいベトナム料理、これにつきる

しかし、ベトナム帰りの白人に話を聞くと「f○ckin f○ckin」と連発しまくる、余程嫌なことがあったのだろう

日本人に話を聞くと、「盛大にボラれた」「人が最悪」「タクシー最悪」「寝てる間に着ている物意外全て盗まれた」「セクハラされた」と、いい話を聞かない

日本ではツアーも沢山組まれてるし、旅行に行く人も多いから油断してたんだけど、ベトナムが近づくに連れて、悪い噂が飛び込んでくる

話をまとめると、どうも東南アジア最悪の国らしい

特に一番よく聞くのがタクシーのボッタクリ。あの真鍋かをりのブログにも本来500円くらいのところを5000円近くボラれたと綴られていた

その手口もバリエーションに富んでいて、よくありがちな遠回りしたり、交渉した料金の数倍請求してきたり

更に面白いのが、メーターを使うんだけど、メーターが改造されていて通常の数倍の早さで回転する高速回転タクシー

ベトナムの通貨はドンでややこしいことに、今のレートだと20000ドンで大体日本円で百円くらい

そして、タクシーのメーターは初乗りだと確か12,000と表記されるんだけど、これをドルだと言い張って(ベトナムではUSドルが広く流通してる)通常の数十倍の料金を請求してくるのだとか

俺が聞いた話で一番面白かったのが偽物タクシー

ベトナムでは大手のタクシー会社は比較的まともで、これもドライバー次第だからなんともいえない部分もあるらしいんだけど、基本的にはボッタクリは殆どないらしい

そしてその大手のタクシーに擬態した個人タクシーが流行っているのだとか

手口は安全だと思って乗ったタクシーが偽者で、目的地の近くまで行ったと思ったら、人気のない所に停車して法外な料金を請求してくる

そして中からはドアが開けられないように改造してあって、金を払うまで出してもらえないんだとか・・・

男ならまだ喧嘩でもして張り倒せばいいのかも知れないけど、女性はそうもいかないですよね・・・

まあこんな話を聞いてると、ベトナムに行くのも億劫になるわけで

だからと言ってベトナム美人とベトナム料理を簡単に諦めるのは旅人失格でありツーリスト失格である


世界一周ふらふら軌~4ヶ月目~
世界一周ふらふら軌~4ヶ月目~



結局ルアンパバーンでは滞在期限ギリギリまで粘ったけど、強烈な下痢と腹痛が治らず観光は全く出来ず仕舞い

本当はローカルバスでハノイまで向う予定だったんだけど、それもかなわず、時間が無いので22時間で到着を謳っているスリーピングバス、通称添い寝バスで向う手筈となった

上記の写真がスリーピングバスの内部なんだけど、女性には非常に評判が悪い

なぜなら、シートはほぼフラットになるまで倒れて中々快適なんだけど、とに角狭い

シートを倒して寝る体勢になると、隣の人と肩が常に触れてるくらいに密着状態になり、更に毛布が配られるんだけど2シートに一枚

つまり2人でシェアして使うことになるのだ。これが添い寝バスと呼ばれる所以だ

俺は自分のキルトを持ち込んでいたので、毛布をシェアする事は無かったけど、隣のイタリアンが若干臭かった

そしてこのバスの驚くべきところは、なんと座席の下にも棺おけくらいのスペースがあり、そこも座席らしいのだ

もちろん体を起こすことは出来ないから、常に寝転がった姿勢でいないといけないし、窓も無いから二十時間を超える時間をその真暗な空間で過ごさないといけないのだ

更に更にバスの通路も最終的には座席?と言う事らしく、通路で毛布をかけて寝てる人もいた

もちろん全席指定席なわけだから、通路も指定席ということになるだろう

席は早い者勝ちで埋まっていき、どこでも多分料金は同じ。ちなみにチケットはツアー会社を通して取るより、バスターミナルまで行って直接取った方が500円ほど安くなります

ただ、そこまで行く交通費を考えると、結局同じ様な気もしないではないが・・・

バスは22時間で着く予定なのだが、22時間で着いたなんて話は今まで一回も聞いたことないし、俺のバスも夜の18時過ぎに出発して、ついたのが次の日の22時過ぎ

ターミナルには怪しげなタクシーの客引きがわんさか

降りると同時によって来るんだけど、なぜか皆俺の方によってくる

他にも白人客はいくらでもいるのに、何故か俺の方によって来る・・・余程舐められているのか?

でも、例の話を聞いている者としてはタクシーなんて乗る気にならない。とくに正体不明の個タクなんかには

乗る乗ると言ってやっぱ乗らないといったら舌打ち仕上がったし

糞タクシーを放って白人たちに着いて行くと、ターミナルの端の方に一台のバンが

ホテルのピックアップのバンなんだけど、ちょっとお金を払うと乗せてくれるらしいからそのまま乗せてもらった

実際かかったお金は150円くらい

タクシーの正規料金でも500円くらいはかかる距離だし、多分あのままタクシーに乗ってたら5000円くらい請求されて、喧嘩してるのがオチ

そのままそのピックアップに来た車のホテルにチェックイン

安い部屋もあったんだけど、あえて1000円くらいの部屋を選択

その理由はバスタブがあるから!!

旅に出てもうすぐ4ヶ月が経つけど、バスタブがあって熱々のお湯が出るホテルなんて初めてです!!

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世界一周ふらふら軌~4ヶ月目~

と、言う予定だったのですが、今日は急遽予定を変更して「世界遺産で下痢ラ」に差し替えてお送りします!!

事の発端は4日前のバンビエン

バンビエンのレストランで誰かがフルーツシェイクを注文した

そのシェイクが美味しかったらしく、次々と他のメンツもシェイクを頼みだし、皆が持っているものは僕も欲しい心理が働いて、俺も注文

もちろんこのシャイクに潜む危険性はある程度は認識していた

ラオスのシェイクは、電動ミキサーに生のフルーツとたっぷり氷を入れて掻き回すだけのシンプルなもの

東南アジアの氷と言えば一番の下痢の因子となりうる事を知らなかったわけではないのだ

少なくともタイではちょっとずつ試しながら、大丈夫だという確信を得て、氷の入ったビールも普通に飲んでいた

ラオスもタイの隣だという事で、なんとなく油断していたのかもしれない

取りあえずこの日俺はシェイクを5杯飲んだのである・・・・

そして同日深夜3時

キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!

「ガラガラへびがやってくる」の音楽にのせていつものあいつがやってきたのである

だがしかし、これは普通の下痢である

噂に聞く凶悪な下痢、熱や嘔吐、止まらない下痢便・・・そこまでではない

確かに腹は痛いし2時間は便器から離れることが出来なかったけど、全部出し切れば腹痛は見事治まるし、特に吐き気や熱が出る様子も無い

レベルを松竹梅で表現すると、せいぜい中間の竹である

俺は普通の人よりとことん腹が弱く、日本にいるころから梅や竹程度の下痢は散々経験していたから、この程度は慣れっこである

そして俺の腹が弱いという事の何よりの証拠に、前日俺と一緒にシェイクを5杯近く飲んだ仲間達は誰一人として腹を壊していなかったのだ

もしかしたら氷ではなく、ただ単にお腹を冷やして下したという、幼児に有りがちな下痢だったのかも知れない

しかし、話がこれで終わるならわざわざ差し替えてまでテーマを下痢にする必要はない。お楽しみはここからだ へへへへへへへ

次の日も下痢は続いたが大したことはない。この程度の下痢は旅に出てから100回は経験済みである。はいほぼ毎日のように

ただ長距離移動がある時は下痢だと辛いので、食べるものは慎重にチョイスしていたのである

下痢も治らずとも大分下火になってきたところで、下痢の町バンビエンとお別れをして、町全体が世界遺産となっている古都ルアンパバーンに日本人のTさんと、同じくバンビエンで仲良くなった下痢さんを連れて行くことになったのである

思い起こせばこの日の俺の行動に問題があったのかも知れない

まず宿でピックアップを待っているときにアイスを一本、更にお昼休憩で一本

ルアンパバーンに着いたらカフェでココナッツフロートのビッグを一杯

そして一番の原因と思われるのがナイトマーケットで飲んだカルアミルク

俺は気がつかなかったんだけど、店員がカルーアミルクを作るときに、ミルクの臭いをかいでから作っていたとTさんから指摘があった

おい!!ちょっと待て!普通ミルクには賞味期限という3桁の数字がパックの一番上にこれ見よがしに記入されてるでしょうが!!だ だから臭いなんてかぐひつようないよね?  ね? ね?

ところでラオスって賞味期限っていう概念あるの?もしかして、「賞味期限は俺の鼻が教えてくれるぜ!」的な全時代的な考え方をもっていらっしゃらないですよね? ね ね?

なんで臭いかいだの? それ大丈夫? 

しかも受け取ったカルアミルクには細かい氷が大量に入っていて、カップを振るとガシャガシャと音が聞こえてくる

いかにも氷が今溶けまくってますってその音やめてーーーー!!でも250円もしたし、捨てるの勿体無いし、まだお腹治ってないけど、

全部飲んだんだよ!!!      そ・し・て

数時間後の夜11時 前回「I'll be back」と言って去っていったあいつが再び戻ってきあがった

しかも今度はバラバラになっても液体になって元に戻ってしまうサイボーグとなって

腹が痛すぎて俺は慌ててトイレに駆け込んだ

ドシャーーーーーーーーーーーーーー 

世界一周ふらふら軌~4ヶ月目~

もはや本来あるべき姿を見失った液体たちが、滝となって俺のケツから流れ出る。woW 虹まで掛かってるぜ

普段のトイレでも様式便所なら落下地点を考えて用を足さないと、ポチャンと水溜りに落ちた物で水が跳ね返る「お釣」が来るのだが、今回の滝は気をつけないと現品がそのまま帰ってくる、いわばお釣ではなく「返品」状態である

もはやはレベルは松竹梅では表せない、これは伝説の桜!!桜に虹がかかって下痢レベル虹桜

「世界遺産の古都で虹桜」と書くとなんとなく聞こえが良くて、美しいけど

実際は人生始まって以来の最凶最悪の下痢なんだよ、しかも世界遺産のお膝元で!!

3ヶ月前を思い返してみれば、家とオフィスを往復するだけの器械人間のような生活なんて嫌だぜ!とかいって家を飛び出し世界に旅立ったのに

実際はラオスの片田舎で、ベッドとトイレの往復してるだけじゃねぇーーーか!!っていうか、更に距離短くなってんじゃねぇーーかよ!!これぞまさしく「FUCK MY LIFE」!!

あーまったく持って眠れん

うとうとしだすと腹が痛くなる。しかも普通は出すもんだしたら取り合えず腹痛って治まるよね?取り合えずさ! でも今回は一切の妥協を許さない江戸前寿司同様に出そうが出すまいが痛みが治まらない

じゃあ出さなくても出しても同じじゃん

俺はベッドにうつ伏せになり、額に汗を浮かべた苦悶の表情で暫く瞑想に耽っていたら、屁がしたくなったので屁をしたのである

これは普通の行為である、アイドルは屁をしないってよく言うけど、皆が知らないだけで本当はアイドルだって屁をするんだよ。だから屁は特別なことでもなく恥ずかしいことでもないんだよ。だから屁をした

っっっっ は!!!!!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

だ 誰だ!!こっそり空砲と実弾をすりかえやがったのは!!出てきあがれ!!誰がやりあがった!!ええ!! ロシアンルーレットしてんじゃねぇんだぞ!!

うう 誰も出てこない・・・  うう やはりこれは俺の責任なのか?

お 俺とした事がうっかり空砲と実弾を間違えるなんて・・・これは軍法会議ものだぞ

この発砲事件があってからはおちおち屁も出来ない

この下痢のお陰で殆ど寝れず次の日は完全に体調不良

にもかかわらず、ルアンは人気の町でホテルの連泊の予約をしていなかった俺たちは他のホテルに移動しないといけなかった

ホテル移動の際に俺の体調不良を知っていたTさんが、俺の20K近くある荷物を全部運んでくれた事には、この場を借りてお礼を言いたいが、この汚い日記でお礼を言うのもなんだか失礼なので、直接お礼はいいました

次の日も吐き気と30分事に来る便意のため予定は全部キャンセルしてホテルで療養。Tさんには一人で観光を楽しんでもらう事にした

例え下痢とは言え、水分をとらないと脱水症状に陥ってしまうことは知っていたから、どんなにだるくてもホテルから出ないわけにも行かなかった

しかし、やはり外に一歩出ると、容赦ない東南アジアの日差しに一気にげんなりしてしまい、とに角一番近い売店で水と食料を補給したのだが、これがまたいけなかった

その売店で売っていた食料はポテチだけ

俺はポテチを2袋買って、ホテルに帰ってから無理やり口にねじ込んだのである

案の定、数時間後には強烈な吐き気と下痢に苦しめられるのであった

No herb will cure stupid.

結局3日間ホテルから出ずに寝込んでたお陰で、今は吐き気が治まり、下痢も桜から松くらいまでは落ち着いて来ました

明後日にはベトナムのハノイに向けて、長距離バスで24時間の移動があるので、それまでには治したい