こんばんは。
藤里 美花です。
親のせいで、パートナーのせいで、上司のせいで・・・
そうやって言いたくなる時ってありますよねぇ・・。
はぁ・・・疲れるわ。あいつのせいで。・・的な。
けどね。
もし、
本当は変わりたいのに、変われない自分とか、
やりたいのに、出来ない事とかの、言い訳になっているのなら・・・
キツイ事言うようだけど・・・
本当に今すぐどうにかしなくちゃいけない時
人は、誰かのせいにしている余裕なんてありません。
今すぐ逃げないと命が危ないっていう時に
逃げるかどうしようか迷うヒマなく、体が動くのと一緒で
本当に切羽詰まって何とかしなくちゃいけない時は
<今、目の前の状況をどうやって切り抜けるか?>
しか、考える余裕なんてないはずです。
そして、親子の問題でこの言葉を見て見ると・・・
親のせいにしているうちは、自分の人生を生きていない
あなたが何か出来ない事を、親のせいにしていると
あなたの手のひらにある可能性は
あなたが自由に使う事が出来ません。
何故なら
<親のせいにしている>という気持ちの根っこ、
潜在意識やエネルギー的なところで、
あなたは
<親>の行動や言葉で
あなたの幸せが決まってしまうのだ、と思っているからです。
私は、この事に気づいた時、衝撃を受けました。
怒っている相手、嫌っている相手、恨んでいる相手に
あんたのせいだ!!と思っている事が
『親のせいにする』という事が、
自分の幸せや可能性をも、自ら委ね、
親に責任を取らせようとしていたんだ・・・と。
そう、無意識だけど、わたしが
相手にすべてを決めさせてしまっていたんだと。
あなたを苦しめた相手が誰であろうと
私にあの時の事を誤ってくれたら・・・
私にひどい事言わなければ・・・
そしたら、私はこんな気持ちにならずに済んだ・・・
もっと幸せになれていたはず。
そう思う気持ち、よく分かります。
けれど、それをやっている限り、変われないのです。
だからといって・・
苦しい事をなかった事に・・・なんて言いません。
まずは
感情と今ここにある事実を分けて考えてみましょう。
あなたが苦しめている記憶がある事と、
あなたが今から自分の人生を選択できる事は、
今、この時
あなたの選択肢に同時に存在しています。
どっちも選べるのです。
そして、どっちを選んでもよいのです。
あなたが
何かをしてきた相手に対して、
『あなたのせいで私は幸せになれません』
という選択をしている状態でいる事は、
あなたの今と未来の自由を制限している事と、イコールになります。
それでは
あなたにとって、
どうしたって思うような人生は生きられないはずです。
だから、
まずは、
あなたのせいで、幸せになれない!なんて思わない事。
言わない事。
あなたのせいで、〇〇出来ない!も同じ。
もし、思っちゃったら、言い直す&考え直す。
↓
あなたのせいで、私は傷ついた!
でも、私は自分で選択する!
そうやって、何度も繰り返す事で
様々な変化が現れるのです。
まずは、意識(思い&思考)を変える事、
そしてそれに合わせ行動は変わるのです。
