あなたが家族との関係の中で生まれた苦悩があるならば
まずは、あなた自身を救う方法を考えて、実行してください。
最初から、「許す事」とか「愛する事」とか「感謝する事」が
出来るのならばそれが一番だけれど
きっと、過去の記憶や感情が出てきて
分かっているけど、出来なくて苦しい・・・・・
という状態になってしまった事があるのではないでしょうか?
もし
あなたが一時
それらをねじ伏せてどうにか出来ても
その気持ちは消える事がなく
ふとした時に、また湧いてしまう。
それは、
傷ついた自分を、
無理やり、気合や根性というような
一過性のもので、閉じ込めて見えないところへ
追いやっているだけだからです。
本当は、誰だって幸せでいたい。
家族とも、お互いが笑いあっていられるような関係でいたい。
守ってほしかったし、
愛されていると思いたかった。
けれども
それが叶わないから
叶わないと思ったから、苦しいのです。
そして、家庭内で起きている問題というのは
他人と気楽に話せるような話でもなく
簡単に分かってもらえるようなものでもないだけに
時には、
「なんか、悲しいね~」とか
「そんな昔の事なんて忘れたら?」
「親も大変だったんじゃない?」なんて言われて
さらに
傷ついてしまう事もあったのではないでしょうか?
まずは、あなた自身を、あなたが助けてあげましょう。
誰かに分かってもらうのではなく
あなた自身が
例えば、子供の時に、どうして欲しいと思っていたか、
知ってますか?
そしたら、それを実行しましょう。
あなた自身が、普段
頭の中であなた自身にどんな言葉をかけていますか?
口ぐせはなんですか?
なぜ、その言葉を言ってしまうのか、考えてみましょう。
その言葉を言う理由があるのです。
もしかしたら、
いつの間にか、親に言われた言葉が影響しているかもしれません。
そして、
その言葉が自分を大切に扱っていない言葉ならば
あなたが
本当に言って欲しかった言葉を
自分に言うのです。
これは、気休めの方法ではありません。
本当に変わるための方法です。

