人から

ひどい事を言われた、扱いを受けた

 (気がするも含め)

 

人から

褒められた、好かれた、感謝された

 

 

など、

人の悩み事の多くは、人間関係によって出来ますが、

人の喜び事も人間関係あってこそのものが多く存在します。

 

 

どちらにせよ、自分以外の誰か、<人>が存在しなければ

感じられない様々な感情。

 

 

結果的には、

人との関係を良くすることが

自分の幸せに繋がる事ってたくさんありますね。

 

 

だからこそ、

人に感謝をしよう、とか

自分がされて嫌なことをしてはいけない、とか

迷惑をかけない、とか

色々な気遣いや心持ちに関する道徳的言葉が

昔からあるわけです。

 

 

ここで、人間関係で悩むあなたが忘れてはいけないのが

<人>から嫌われないために何かをしようとした途端、

多くの場合が

幸せから遠ざかるという事です。

 

なぜならば

私は<嫌われる>という意識がベースあるからこそ

<嫌われないために> どうしようか?と考えているから。

 

 

その考え方で動くと

<嫌われたくない>一身で自分の気持ちを我慢させてしまうし、

かといって

相手の気持ちを慮る(おもんばかる)余裕もありません。

 

 

例えば

人と関わる時

あなたは、どちらのパターンになってますか?

 

・何をしてあげようか?と思う。

相手のために何をしてあげたら喜ぶか?を考えている。

そこには相手の存在を認める上で、どうしたらいいか?を考える意識があります。

 

・どうしたら嫌な思いをしないか?と思う。

二度と同じ目に合いたくない、という不安や怯えから、相手から見て自分がどう映るか?を意識しています。自分を守る意識が中心で、相手の事を想いやる気持ちはありません。

 

 

<嫌われる>という意識は

その思いを持つ人にとってとても強い影響力があります。

そりゃそうよね、気持ちの良い体験じゃないから

脳に強烈にインプットされているでしょう。・・・

 

家系を見ても

<人は危険>とか

<生きていけなくなってしまう>というような

命の危険、自らの存在の危機と<嫌われる>という意識が

結びついているクライアントさんも多いです。

 

 

だからこそ、

避けようと必死になってしまうのですが・・・・。

 

 

じゃぁ、どうしたらいいか?というと。

 

シンプルに考えましょう。

 

あなたが何かをしてもらう立場だった時、どっちがいい?

 

・あなたの為に何をしたら喜ぶか?を考えて行動してくれる人

・好かれようと顔色を伺って行動している人

 

 

自分がされて嫌なことはしないっていうのも大事だけど、

自分がどうしてもらったら嬉しいかを考える事も

ピンチを抜け出す時のヒントになってくれるものですよ。