こんばんは。
藤里 美花です。
今日で長いGWもおしまい。
有意義な時間を過ごせたという人、楽しい思い出を作った!という人、のんびり過ごしたという人、様々な過ごし方があったでしょう。
明日から通常運転。
今晩はゆっくり休んで、明日からまた、頑張りましょうね!
「あの人にヒドイ事言われた。」
「辛い事を経験した。」
過去に起きた出来事に、今も悩まされている人もいるかもしれませんね。
正確に言えば、
過去に起きた出来事の記憶(思い出)にあなたは悩んでいる、という事。
もう、今はその時を通り過ぎて、時間的経過では終わった出来事、なのですが・・・
もしかしたら、あなたが思い出してしまっている時、まるで今、目の前で起きているかのように、感情が波立ち、苦しくなったり、悲しくなったりする事もあるのではないでしょうか?
あなたが何かしらの思い出を、繰り返し何度も思い出す時、脳は、その思い出す手順を学習しています。
そして、繰り返すほどに、いとも簡単に、その最初に感じた強烈な感情や体感を、記憶と一緒に感じられるようになっていくのです。
これは、思い出したというよりも、もう一度<追体験>してる状態。
脳では、感情や体感などの五感と記憶がセットになっている時、体験している状態と勘違いしてしまうのです。
これが、最高に楽しい思い出ならいいけれど
(楽しくなったり、ワクワクしたり、高揚したりするんだから・・)
出来れば、忘れてしまいたいような辛い事、苦しい事だったら、
ほんと・・・たまんないですよね。
私はこのカラクリを最初に知った時、本当にショックでした。
思い出したくもない出来事を思い出すだけではなく
わざわざ自分から<追体験>して苦しくなっていたなんて・・・。
さらに、カラクリを知らないからこそ、何度も思い出しては
途中で思い出す事を辞める事もせずに
その過去の出来事を最後まで見届けていました。
そう、本来は、(あ、また思い出した)と気が付いた時点で
あなたの意志で決め、途中で辞める事も出来るのに。
自ら<追体験>しているなんて思っていないからこそ、繰り返した。
知らないって恐ろしい・・・・。そう思ったもんです。
辞めるのに一番簡単な方法は
<思い出したら辞める、切り替える>事。
最初はうまく行かないかもしれません。
思い出す回数が多ければ多いほど、容易く出来るよう練習されているから。
けれど、続けていると思い出す回数が減っていきます。
基本的に、人間は忘れていく生き物です。
あなたは、3日前の夕ご飯覚えていますか?4日前のお昼ご飯は?
興味もなく、日常の1コマでしかない事はどんどん忘れていくのです。
だからこそ、(あ、また思い出したな)
そう気が付いたら、(やーーーめた!)と心でつぶやき、思い出を回想する事を辞める。
そして、音楽を聴くでも、本を読むでも、掃除をするでもいい。
別の事に意識を持っていくなどして、回数を減らす事は有効です。
そもそも・・・
あなたは、なぜツライ事を何度も思い出すのでしょう?
考えてみた事はありますか?
もしかしたら、
その辛さをもう二度と味合わないために、<忘れてはいけない>と無意識に備えようとしているのかもしれません。
また、辛い事をしてきた相手に<この辛さを分からせたい>と思っているからかもしれません。
どちらにせよ、無意識であることがほとんどです。
けれど、今もしっかりと記憶しているという事は、その辛さはいつまでも過去のものにはなっていきません。
過去の事になってくれない限り、あなたは忘れていく事も、出来事から自分を解放する事も出来ないという事になりませんか?
それは、あまりにもあなた自身が辛いのではないでしょうか?
意識の奥深くのエネルギーからあなたの思いが解放されると、例え、思い出したりする事があっても、感情も体感も持たなくなります。
ただの記憶に戻るからです。
そして、そもそも思い出すことがほとんど無くなっていく方が多いのです。
それは、忘れていく事が出来なかった理由が解消されるからなのでしょうね。
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