親子って、

なぜだか

教えていない事ほど、似ていたりします。

 

そして、

本人たちは気が付いていなかったりする。

 

どんなものが嫌いか、

どんな場面で不安を感じるのか、

どんな状況を避けようとしている行動なのか・・・・。

 

 

例えば、

お父さんが嫌いな女性がいました。

 

なぜ嫌い?と聞くと

プンプン

「だってすぐ怒る、何考えてるか分からない!

 それに、自分のことしか考えてない!」

と、答えてくれました。

 

 

ニヤリ

なるほど・・・・と思い、もう一度、質問しました。

 

じゃぁ、あなたはお父さんに思っている事、

今、私に話してくれているみたいに、

伝えた事があるってこと?

それでも、

聞いてもらえなかったとか、分かってもらえなかった?

 

えー

「言わないよ~、どうせ無理だもん!」

 

 

ニヤリニヤリ

ほぉおおおおおおw、そうかい。・・・・

 

言わないで、分かってほしいってこと?

私は態度で示しているのに!ってこと?

 

 

プンプンプンプン

「だって家族ですよ?分かるじゃないですか?」

 

 

ニコニコ

ん~~~~、

家族ってチームだけど、1人ひとりが別の人間でしょ?

別の人生を生きてる人間が集まったチーム。

あなたは

気持ちを言わずに分かりあえるのが家族って前提

みたいだけど、

本当にそれは可能なことなの?

お父さんが言わない気持ちは

あなたには分かるの?

少なくとも

私はムリだーーーーー。w

・・・

・・・・・

それってどう?新ためて言われてみて。

 

 

 

はてなマークはてなマークはてなマーク

「なんか、変ですねw」

 

 

爆  笑

そうですよね?

世界屈指のエスパーかなんかですか?お父さんw

 

爆  笑

「違いますw」

 

 

 

家族だから○○で、当然!!

家族だから○○でなくちゃヘン!!

お父さんってこういう人、

お母さんってこういう人。

・・・・

 

そうやってたくさんの<家族像ルール>が頭の中に

存在していて、

お父さんは自分の中の<家族像ルール>に沿って

父とは、男とは強くあまり語らない存在!

という立ち振る舞いをし、

 

娘さんは、

家族に理解ある優しいお父さん

求めていた。

 

お父さんも、娘さんも

目の前の人を見ておらず、

 

なおかつ

時代によって<家族像ルール>は

かなり変わっていくモノなので

ますます、相手が理解できないことになり

想いを伝えあうという機会が作れなかったのかな?と

感じました。

 

 

この親子さんたちも

まじめにルールを守っちゃうところなんて

良く似てますよね。

 

ルールを破ってもいーや!とはならない。

 

だって、

本当は、家族が大事だから。

 

大事だから、必死にルールを守ろうとする。

自分の居場所を

大好きな家族の中に作っておきたいから

言いたい事を言えなくなっちゃう。

 

 

お父さんが嫌い!

お母さんが許せない!

家族に対して、思っている事はあるかもしれません。

 

そんな時、一度

自分で、自分に聞いてみてください。

 

理想のお父さん、お母さんを押し付けていないか?

理想の家族像を求めるあまり

無理難題を、当たり前にしていないか?

 

そして

そんな事が起きている時、

あなたは、認めたくないかもしれないけど

本当は、家族が大好きで

自分の事も、大好きでいて欲しい・・・と望んでいるのでは

ありませんか?