「いろいろあって」すっかり放置ブログと化しておりました。
しかし、これだけは、放っておけないので。遅ればせながら。
今、日付が変わって 本日〆切です!
環境省によるパブリックコメントの募集
(http://www.env.go.jp/info/iken.html#914)
明日12月7日必着。
メールかFAXでの投稿は、〆切り当日でも大丈夫です。
もう、郵送では間に合いません。(消印有効ではなく、必着です。)
しかも、実は、2つのパブコメが同じ〆切り日なのです。
「動物愛護管理の
あり方について(案)(「動物取扱業の適正化」を除く)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
「動物の愛護及び
管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
情報が混乱して、提出件数が少なくなる可能性があるので、
できれば、できる範囲で、両方に御協力を御願いします。
だいじょうぶ!作成支援ツール
もあります。
★動物愛護法改正のパブリックコメント(後半)
●メールの宛先 aigo-arikata@env.go.jp
前回(前半)の時とアドレスが違いますので、ご注意。
●FAXの送り先 03-3581-3576
〆切り間際なので、混み合って送信しづらいかも。
●参考文献として、ぜひ、目を通していただきたいのが
ジュルのしっぽ
です。
わかりやすく、まとまった意見の例が公開されています。
このまま、コピーして送信することも可能です。
もちろん、これをベースに、自分の意見を作っても良いし、
これは!とか、同感!という部分だけ抜粋してもいいのです。
このブログには、他の参考ブログも紹介されています。
例えば、糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞
」
他には、
動画で配信されている解説番組
今夜9時から配信された「一夜づけ用
」
を見ることができます。
そして、もう、時間がない!という場合、
●パブコメ作成支援ツール
●公益財団法人どうぶつ基金 2分でできるパブコメ
をご利用ください。ぜひ!!
動物愛護法のパブコメは、前半部分の時は、かなりの盛り上がりでしたが、
今回の後半部分は、いまひとつ、話題になっていない、と懸念されています。
「悪質ブリーダー」や「ペット産業」などの
わかりやすい『悪役』がいた前半部分と異なり、
無責任な飼い主や、行政による殺処分、
産業動物(実験動物や家畜、学校飼育動物など)が対象で、
微妙な問題が含まれているため、
難しそうに見えるのも一因かもしれません。
★「動物の愛護及び管理に関する
法律施行令の一部を改正する
政令案等の概要」に関する意見
改正案を作ってみましたよ。これで、いいですか~?
と、環境省が国民に確認を求めているのです。
気に入らない部分があるなら、こちらのパブコメも出さないと、
せっかく、がんばった前回のパブコメ(前半)が無駄になっちゃうよ~
って、わけです。詳しくは、こちらも
ジュルのしっぽ
をどうぞ。
そして、こちらのパブコメにも支援ツール
があります。
どちらのパブコメについても、
パブコメは、多少、内容が不完全でも、数が大事です。
何も意見を送らないと、現状を肯定してしまうことになります。
一部分だけ、でも、誰かの意見のコピー、でもいいので、
とにかく、送ってください。
〆切当日にupって、ヒドイ告知ですが、よろしくね!
3.11以降、価値観が変わった、ものの見方が変わったという
方は多いかと思います。私は、特に、動物について、ずいぶん、
考え方が変化した、と思います。
先日、ツイッターで、「動物は食べ物じゃない。」という
ツイートを見ました。半年前だったら、何言ってンだ、
じゃ、何を食べるんだよ。くらいにしか思わなかったはず。
犬や猫はカワイイし、可哀想だけど、家畜は別でしょ。
猫しか興味ないのに、なんで、自分はベジタリアンだとか、
毛皮反対のグロ映像が出てくるの、めざわりだなぁ、
とか思っていたんじゃないでしょうか。
(実は、今となっては、自分でも、半年前の自分が
どう感じていたのか、はっきり思い出せません。)
まあ、キャットフードのこともあるから、屠殺ゼロってわけには
いかないし、今のところ、ベジタリアン、までは行きませんが、
わざわざ、肉を買い込んだり、美味しい肉料理を食べに行く、
なんて、気持ちは、サッパリなくなりました。
いや、動物愛護とか、アニマルライトっていうよりもね、
お肉を見て、いちいち、このコは、どんな一生を送って、
どんな風に殺されたんだろう…って考えてしまい……、
美味しくないわーーー!!
(3割くらいは、歳のせいもあるかもね(笑)ですが。)
毛皮?お安いファッションの毛皮って、犬や猫の事が多くて、
生きたまま、皮を剝ぐ、って聞いて、まだ、着られます?
こんな歳になっても、人は変わるんだ。
という「新しい私」(厚かましいっ)の視点で、いくつか御紹介。
私も、手元に置いていません。
なので、うろ覚えで。
アフリカ育ちの少女が、パリでデザイナーとなり、
アフリカン・テイストのファッションで、大人気に。
でも、その絶頂で、心許した男性に、
アフリカのイメージとして取り入れていた
毛皮を用いたデザインを批判されます。
最初、自分の育ったアフリカの村では、毛皮をまとう
ことは、自然な文化だったのだ、と反発しながらも、
悩んだ末に、毛皮を使わずに、生きた野生動物を
イメージしたデザインを発表するのです。
1980年の作品ですが、すでに、欧米では、毛皮を
用いたファッションが批判されるようになっていたことが
伺えます。
当時は、野生動物の絶滅に荷担するという点が
問題だったのでしょうが、現在では、
毛皮用に飼育される動物の劣悪な飼育環境、
(成長すると、身動きできないくらい小さな檻で育てられる)
欧米では、皮に傷を付けないことを重視した残酷な殺し方、
中国産に至っては、剝ぎやすいから、という理由で、
生きたまま、手足を切り落として、生皮を剝いでいる、
ということが批判されています。
もともと、彼の地では、食用にされるウサギや犬や野生動物が
生きたまま流通して、時には、まだ息のある生皮を剝いだ状態で、
店頭に並ぶ、と聞きますから、安さ重視で、中国から仕入れようと
する業者の「企業努力」の当然の結果と言えます。
なくなりました。学術的な研究や稀少動物の繁殖、と
いった役割は、まだしも、イルカ・ショーや、やたらと多くの
種類を狭い檻に詰め込んで展示する、のは、たんなる
見せ物なのではないでしょうか。教育や啓蒙、市民に
関心を持ってもらうため、健康管理や人工授精のために
必要な条件付け等と大義名分を設けてみても、どこか、
無理のある言い訳に聞こえてしまいます。
このマンガは、わりと最近の作品ですが、すでに
全8巻で完結しており、入手が困難になりつつあります。
そうした矛盾をはらんだ動物園なるものの飼育員となった、
(けっして、熱血漢ではない)女性が、たったひとつ持っている
「特殊な能力」を使いながら、動物たちと、彼らを取り巻く問題に
真摯に取り組みながら、社会における動物園のあり方について、
ひとつの目標を見いだすまでの物語です。
動物園の飼育員、と聞くと、「動物感動物語」とか「熱血飼育員」
といったストーリーを想像するかもしれませんが、もうちょっと、
辛口の内容です。とはいえ、いちばん、残酷な現実は、大部分が
回想シーンや他園の話としてしか出てきませんし、
個々の問題の解決策には、御都合主義な話も多いので、
問題意識の高い方には、生ぬるいっ!でしょうが、
動物園のバックヤードのことなど、考えたこともない人も
いることを思えば、一読の価値はあると思います。
余談ですが、例の「パンダの名物園長」も、この作品の園長みたいな
人物だったら、原発事故の巻き添えで命を落とす動物は、もっと
少なくて済んだはず、と思わずに、いられません。
これは、連載中のコミックで、現在1巻だけが刊行されています。
作者の、一世を風靡した前作「鋼の錬金術師」関連の仕事や
第二子御出産の関係で、休み休みの連載になっている様子です。
北海道に大規模な敷地と設備を持つ農業高校の酪農科に進学した
ものの、今まで農業にも酪農にも縁のなかった高校生のお話です。
酪農というものの現状や、考え方について、いろんな話題が
取り入れられていて、私みたいな知識の乏しい人間には、けっこう
勉強になりました。マンガとしても、私は、おもしろかったのですが、
前作とのあまりのギャップに、ついてこられないファンが多そうで、
ずいぶん、勇気があるなぁ(笑)って感じです。
エッセイ的な作品「百姓貴族」の続編と思った方がいいかも。
それにしても、3.11以前に、連載が始まった作品かと思うと、
酪農、特に、牛の話は、なかなか重くなってしまった気がします。
東京電力の原発事故による警戒区域の中は、地獄です。
置き去りにされて、餓死したまま、放置された、家畜たちの無惨な死体。
大量のハエ。運良く畜舎の外へ出られて生き延びていた牛や豚も
畜主には安楽死させる、と偽って同意書を取りながら、実際は、
麻酔薬も使わず、縛り付けて、石けん液を注入して殺したそうです。
死んだ家畜たちは、そのまま放置されてウジにまみれ、あるいは、
犬や猫の餓死死体を含めて、真っ白に石灰をまぶされています。
避難準備区域が解除されたのに、あいかわらず、
事故原発から20キロ圏の同心円に設定された警戒区域だけは、
まだ生きている多くのペットと家畜を閉じこめたまま、
巨大な擁壁や厳重な警備態勢がしかれて、完全封鎖されました。
自分のペットを助け出したい住民が同行する場合も含め
動物保護団体には、一切、入圏の許可は降りないまま、
動物たちを救出することも、餌だけでも与えに行くことも
できなくなりました。
圏内は、痩せこけてボロボロになった動物たちと
餓死したミイラのような死体、
凄惨な共食いの痕跡など、
無惨としかいいようのない情況が拡がっているそうです。
そして、2巡目の避難住民の一時帰宅では、
マイカーで入って行くこともできるのに、
自分のペットが生存しているのを発見しても、
一切、持ち出し禁止になりました。
後日、行政が回収するという方法すら、廃止です。
それどころか、誰の仕業か、新規に持ち込まれて
最近、置き去りにされたと思しき犬たちが出現している
という話まで。
今や、汚染のレベルと無関係に同心円状の
20キロ圏だけとなった警戒区域を、
そこまで厳重に隠蔽して、
罪のない動物たちに残酷な死を強いて、
被害者である飼い主に、取り返しのつかない後悔を与える
理由は何でしょうか。
「世界最大の動物虐待」
という表現に、完全に同意します。
**************
以前に、ちょっと紹介した猫エイズと伝染性白血病の
ダブル・キャリアのトールの容態が、思わしくありません。
入院させていたのですが、正直、もう、持ち直す可能性は
伺えず、退院させて、元の部屋で、静かに置いています。
そんなこんなで、ちょっと、しばらくは、他のことに
手が着かない気分なのですが、
そうしている間にも、警戒区域を始め、
保健所で、観光地で、公園で、虐待で、
あるいは、毛皮やペット産業のために、
誰かが手を伸ばせば救えるはずの命が消えていきます。
それに、〆切りを過ぎてしまったパブコメの記事のままに
して置くわけにもいかないので、とりあえず。
半端な更新で、すみません。
方は多いかと思います。私は、特に、動物について、ずいぶん、
考え方が変化した、と思います。
先日、ツイッターで、「動物は食べ物じゃない。」という
ツイートを見ました。半年前だったら、何言ってンだ、
じゃ、何を食べるんだよ。くらいにしか思わなかったはず。
犬や猫はカワイイし、可哀想だけど、家畜は別でしょ。
猫しか興味ないのに、なんで、自分はベジタリアンだとか、
毛皮反対のグロ映像が出てくるの、めざわりだなぁ、
とか思っていたんじゃないでしょうか。
(実は、今となっては、自分でも、半年前の自分が
どう感じていたのか、はっきり思い出せません。)
まあ、キャットフードのこともあるから、屠殺ゼロってわけには
いかないし、今のところ、ベジタリアン、までは行きませんが、
わざわざ、肉を買い込んだり、美味しい肉料理を食べに行く、
なんて、気持ちは、サッパリなくなりました。
いや、動物愛護とか、アニマルライトっていうよりもね、
お肉を見て、いちいち、このコは、どんな一生を送って、
どんな風に殺されたんだろう…って考えてしまい……、
美味しくないわーーー!!
(3割くらいは、歳のせいもあるかもね(笑)ですが。)
毛皮?お安いファッションの毛皮って、犬や猫の事が多くて、
生きたまま、皮を剝ぐ、って聞いて、まだ、着られます?
こんな歳になっても、人は変わるんだ。
という「新しい私」(厚かましいっ)の視点で、いくつか御紹介。
- ファンション・ファデ (4) (小学館文庫)/名香 智子
- ¥600
- Amazon.co.jp
私も、手元に置いていません。
なので、うろ覚えで。
アフリカ育ちの少女が、パリでデザイナーとなり、
アフリカン・テイストのファッションで、大人気に。
でも、その絶頂で、心許した男性に、
アフリカのイメージとして取り入れていた
毛皮を用いたデザインを批判されます。
最初、自分の育ったアフリカの村では、毛皮をまとう
ことは、自然な文化だったのだ、と反発しながらも、
悩んだ末に、毛皮を使わずに、生きた野生動物を
イメージしたデザインを発表するのです。
1980年の作品ですが、すでに、欧米では、毛皮を
用いたファッションが批判されるようになっていたことが
伺えます。
当時は、野生動物の絶滅に荷担するという点が
問題だったのでしょうが、現在では、
毛皮用に飼育される動物の劣悪な飼育環境、
(成長すると、身動きできないくらい小さな檻で育てられる)
欧米では、皮に傷を付けないことを重視した残酷な殺し方、
中国産に至っては、剝ぎやすいから、という理由で、
生きたまま、手足を切り落として、生皮を剝いでいる、
ということが批判されています。
もともと、彼の地では、食用にされるウサギや犬や野生動物が
生きたまま流通して、時には、まだ息のある生皮を剝いだ状態で、
店頭に並ぶ、と聞きますから、安さ重視で、中国から仕入れようと
する業者の「企業努力」の当然の結果と言えます。
- ZOOKEEPER(1) (イブニングKC)/青木 幸子
- ¥540
- Amazon.co.jp
なくなりました。学術的な研究や稀少動物の繁殖、と
いった役割は、まだしも、イルカ・ショーや、やたらと多くの
種類を狭い檻に詰め込んで展示する、のは、たんなる
見せ物なのではないでしょうか。教育や啓蒙、市民に
関心を持ってもらうため、健康管理や人工授精のために
必要な条件付け等と大義名分を設けてみても、どこか、
無理のある言い訳に聞こえてしまいます。
このマンガは、わりと最近の作品ですが、すでに
全8巻で完結しており、入手が困難になりつつあります。
そうした矛盾をはらんだ動物園なるものの飼育員となった、
(けっして、熱血漢ではない)女性が、たったひとつ持っている
「特殊な能力」を使いながら、動物たちと、彼らを取り巻く問題に
真摯に取り組みながら、社会における動物園のあり方について、
ひとつの目標を見いだすまでの物語です。
動物園の飼育員、と聞くと、「動物感動物語」とか「熱血飼育員」
といったストーリーを想像するかもしれませんが、もうちょっと、
辛口の内容です。とはいえ、いちばん、残酷な現実は、大部分が
回想シーンや他園の話としてしか出てきませんし、
個々の問題の解決策には、御都合主義な話も多いので、
問題意識の高い方には、生ぬるいっ!でしょうが、
動物園のバックヤードのことなど、考えたこともない人も
いることを思えば、一読の価値はあると思います。
余談ですが、例の「パンダの名物園長」も、この作品の園長みたいな
人物だったら、原発事故の巻き添えで命を落とす動物は、もっと
少なくて済んだはず、と思わずに、いられません。
- 銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)/荒川 弘
- ¥440
- Amazon.co.jp
これは、連載中のコミックで、現在1巻だけが刊行されています。
作者の、一世を風靡した前作「鋼の錬金術師」関連の仕事や
第二子御出産の関係で、休み休みの連載になっている様子です。
北海道に大規模な敷地と設備を持つ農業高校の酪農科に進学した
ものの、今まで農業にも酪農にも縁のなかった高校生のお話です。
酪農というものの現状や、考え方について、いろんな話題が
取り入れられていて、私みたいな知識の乏しい人間には、けっこう
勉強になりました。マンガとしても、私は、おもしろかったのですが、
前作とのあまりのギャップに、ついてこられないファンが多そうで、
ずいぶん、勇気があるなぁ(笑)って感じです。
エッセイ的な作品「百姓貴族」の続編と思った方がいいかも。
それにしても、3.11以前に、連載が始まった作品かと思うと、
酪農、特に、牛の話は、なかなか重くなってしまった気がします。
東京電力の原発事故による警戒区域の中は、地獄です。
置き去りにされて、餓死したまま、放置された、家畜たちの無惨な死体。
大量のハエ。運良く畜舎の外へ出られて生き延びていた牛や豚も
畜主には安楽死させる、と偽って同意書を取りながら、実際は、
麻酔薬も使わず、縛り付けて、石けん液を注入して殺したそうです。
死んだ家畜たちは、そのまま放置されてウジにまみれ、あるいは、
犬や猫の餓死死体を含めて、真っ白に石灰をまぶされています。
避難準備区域が解除されたのに、あいかわらず、
事故原発から20キロ圏の同心円に設定された警戒区域だけは、
まだ生きている多くのペットと家畜を閉じこめたまま、
巨大な擁壁や厳重な警備態勢がしかれて、完全封鎖されました。
自分のペットを助け出したい住民が同行する場合も含め
動物保護団体には、一切、入圏の許可は降りないまま、
動物たちを救出することも、餌だけでも与えに行くことも
できなくなりました。
圏内は、痩せこけてボロボロになった動物たちと
餓死したミイラのような死体、
凄惨な共食いの痕跡など、
無惨としかいいようのない情況が拡がっているそうです。
そして、2巡目の避難住民の一時帰宅では、
マイカーで入って行くこともできるのに、
自分のペットが生存しているのを発見しても、
一切、持ち出し禁止になりました。
後日、行政が回収するという方法すら、廃止です。
それどころか、誰の仕業か、新規に持ち込まれて
最近、置き去りにされたと思しき犬たちが出現している
という話まで。
今や、汚染のレベルと無関係に同心円状の
20キロ圏だけとなった警戒区域を、
そこまで厳重に隠蔽して、
罪のない動物たちに残酷な死を強いて、
被害者である飼い主に、取り返しのつかない後悔を与える
理由は何でしょうか。
「世界最大の動物虐待」
という表現に、完全に同意します。
**************
以前に、ちょっと紹介した猫エイズと伝染性白血病の
ダブル・キャリアのトールの容態が、思わしくありません。
入院させていたのですが、正直、もう、持ち直す可能性は
伺えず、退院させて、元の部屋で、静かに置いています。
そんなこんなで、ちょっと、しばらくは、他のことに
手が着かない気分なのですが、
そうしている間にも、警戒区域を始め、
保健所で、観光地で、公園で、虐待で、
あるいは、毛皮やペット産業のために、
誰かが手を伸ばせば救えるはずの命が消えていきます。
それに、〆切りを過ぎてしまったパブコメの記事のままに
して置くわけにもいかないので、とりあえず。
半端な更新で、すみません。
もう、あと半日もないじゃん! という ギリギリのお願い。
京都市が、新しい動物愛護センターについて、
意見(パブリックコメント)を募集しております。
「京都市動物愛護センター(仮称)構想」
に関する意見募集について
・電子メールで hokeniryou@city.kyoto.jp 宛に提出できます。
・1台のパソコン、一つのアドレスで、家族全員提出できます。
・また、京都市民でなくても、市外、他府県の方もOKです。
「動物愛護法改正」と違って、敵(業者)が大量に組織票を、
ということはないとは思いますが、「数」もひとつの指標です。
全国から注目されてるよ!ということを知らせてください。
建設賛成。こんなセンター希望。
一言でもかまいません。
もちろん、「生きた声」として、
御自分のご意見やご提案をいただければ、
なお、貴重です。
One Action for Animals による手引き
が、わかりやすいです。
以上、緊急連絡でした。誠に申し訳ない。
以下は、蛇足な説明です。
京都市に限らず、問題点は、いっぱい、あります。
犬猫を「保健所へ持って行く。」と、言いますよね。
それが「愛護センター」です。
全国で「愛護センター」という名称が用いられていますが、
実際は、ほとんどが、殺処分することを前提とした施設です。
詐称もいいところです。
情報の開示と譲渡先探し
ちょっと迷子になっただけ、という犬猫が、十分な情報開示
(ネットに写真の公開すらしない保健所も多い。)
すらないまま、数日で殺処分になってしまう。
捨てられたり、飼い主に要らないと持ち込まれた犬猫であっても、
譲渡希望者をさがせば、新しい飼い主にめぐり会えることも
あるはずなのですが、保健所(愛護センター)が自分のところで
そういう努力をしている自治体は、数えるほどです。
動物愛護団体が、いったん、保健所から引き出して、
時間をかけて、良い飼い主を捜す方法はあるのですが、
こういう民間との連携をとっているところさえ、少ないのです。
(まあ、実際は、協力している団体があっても、うっかり
その情報を流すと、それをアテにして、捨てに来るヤツが
いるので、内密にされている、という嘆かわしい現実の
せいもありますが。)
飼い主のお迎え以外は、一切、「出所」は認めない、
情報も公開しない、などというヒドイ自治体もあるそうですから、
京都市の場合は、まだ、それなりに、がんばっている方です。
犬猫の新しい飼い主さん募集中
ただ、これはごく一部でしょうね。
(その分、選りすぐりのカワイコちゃん揃いです。
よかったら、見てあげて!)
成猫、老犬、怪我や病気のある犬猫は、
最初から、譲渡の対象にならないし、
そして、離乳前の小さすぎる仔猫は、
どこの自治体でも、箱単位で処分されています。
土日も開所して。
気軽に親子連れが見学できるようにしていほしい。
そして、動物の世話を平日と同じようにしていほしい。
弱ったり怪我をして収容されたコもいます。
治療や、良い環境、清潔な施設を。
京都市では、一応、有料化されたとはいえ、
飼い主に持ち込まれる動物も多いです。
一度に多頭を持ち込む、とか、同じ人間がくり返し持ち込む
は、なんとかならないのかと思います。それどころか、
定点回収。
全国では、もう止めた自治体もあるのですが、
京都市では、まだ、行われています。
これは、住民の利便をはかると称して、
ゴミ収集と同じように、保健所の方から、
決まった日時に、回収車が出向いて、
住民は犬猫を簡単に放り込める、というもので、
明らかに、安易な放棄を助長しています。
かつて、農村地帯などでは、
犬は番犬、猫はネズミ取り、使役動物でしたから、
数が増えすぎたり、年をとったら、
保健所で処分してもらって、
新しい犬猫に取り替える、ということが
当然のように行われていた時代の遺物です。
そして、殺処分の方法。
しつこく言います。 安楽死ではありません。
炭酸ガスによる窒息死。
箱の中にたくさん一緒に詰め込まれて、恐怖の中で、
長く苦しんで、死にます。
仔猫などは、ガスでは死にきれず、息のあるまま、焼却炉へ。
せめて、麻酔薬を使えないのか。
費用の問題だそうです。
下記は、参考になりそうなブログです。
早川日記
殺処分0を目指す街
京都Paw編集部だより
ケイ&リル この世界のために
京都市が、新しい動物愛護センターについて、
意見(パブリックコメント)を募集しております。
「京都市動物愛護センター(仮称)構想」
に関する意見募集について
・電子メールで hokeniryou@city.kyoto.jp 宛に提出できます。
・1台のパソコン、一つのアドレスで、家族全員提出できます。
・また、京都市民でなくても、市外、他府県の方もOKです。
「動物愛護法改正」と違って、敵(業者)が大量に組織票を、
ということはないとは思いますが、「数」もひとつの指標です。
全国から注目されてるよ!ということを知らせてください。
建設賛成。こんなセンター希望。
一言でもかまいません。
もちろん、「生きた声」として、
御自分のご意見やご提案をいただければ、
なお、貴重です。
One Action for Animals による手引き
が、わかりやすいです。
以上、緊急連絡でした。誠に申し訳ない。
以下は、蛇足な説明です。
京都市に限らず、問題点は、いっぱい、あります。
犬猫を「保健所へ持って行く。」と、言いますよね。
それが「愛護センター」です。
全国で「愛護センター」という名称が用いられていますが、
実際は、ほとんどが、殺処分することを前提とした施設です。
詐称もいいところです。
情報の開示と譲渡先探し
ちょっと迷子になっただけ、という犬猫が、十分な情報開示
(ネットに写真の公開すらしない保健所も多い。)
すらないまま、数日で殺処分になってしまう。
捨てられたり、飼い主に要らないと持ち込まれた犬猫であっても、
譲渡希望者をさがせば、新しい飼い主にめぐり会えることも
あるはずなのですが、保健所(愛護センター)が自分のところで
そういう努力をしている自治体は、数えるほどです。
動物愛護団体が、いったん、保健所から引き出して、
時間をかけて、良い飼い主を捜す方法はあるのですが、
こういう民間との連携をとっているところさえ、少ないのです。
(まあ、実際は、協力している団体があっても、うっかり
その情報を流すと、それをアテにして、捨てに来るヤツが
いるので、内密にされている、という嘆かわしい現実の
せいもありますが。)
飼い主のお迎え以外は、一切、「出所」は認めない、
情報も公開しない、などというヒドイ自治体もあるそうですから、
京都市の場合は、まだ、それなりに、がんばっている方です。
犬猫の新しい飼い主さん募集中
ただ、これはごく一部でしょうね。
(その分、選りすぐりのカワイコちゃん揃いです。
よかったら、見てあげて!)
成猫、老犬、怪我や病気のある犬猫は、
最初から、譲渡の対象にならないし、
そして、離乳前の小さすぎる仔猫は、
どこの自治体でも、箱単位で処分されています。
土日も開所して。
気軽に親子連れが見学できるようにしていほしい。
そして、動物の世話を平日と同じようにしていほしい。
弱ったり怪我をして収容されたコもいます。
治療や、良い環境、清潔な施設を。
京都市では、一応、有料化されたとはいえ、
飼い主に持ち込まれる動物も多いです。
一度に多頭を持ち込む、とか、同じ人間がくり返し持ち込む
は、なんとかならないのかと思います。それどころか、
定点回収。
全国では、もう止めた自治体もあるのですが、
京都市では、まだ、行われています。
これは、住民の利便をはかると称して、
ゴミ収集と同じように、保健所の方から、
決まった日時に、回収車が出向いて、
住民は犬猫を簡単に放り込める、というもので、
明らかに、安易な放棄を助長しています。
かつて、農村地帯などでは、
犬は番犬、猫はネズミ取り、使役動物でしたから、
数が増えすぎたり、年をとったら、
保健所で処分してもらって、
新しい犬猫に取り替える、ということが
当然のように行われていた時代の遺物です。
そして、殺処分の方法。
しつこく言います。 安楽死ではありません。
炭酸ガスによる窒息死。
箱の中にたくさん一緒に詰め込まれて、恐怖の中で、
長く苦しんで、死にます。
仔猫などは、ガスでは死にきれず、息のあるまま、焼却炉へ。
せめて、麻酔薬を使えないのか。
費用の問題だそうです。
下記は、参考になりそうなブログです。
早川日記
殺処分0を目指す街
京都Paw編集部だより
ケイ&リル この世界のために