ピアノの森 第4話「一番のピアノ」 | Cecilia's Diary

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「聖セシリア」は、音楽の守護聖人。これにならって、音楽をはじめとする芸術や
伝統文化などを楽しみつつ、毎日を生き生きと過ごしている様子をつづります。
ライフワークとしてコーチングも勉強中。

ピアノの森、第4話は第3話に続き、コンクール予選で

丸山誉子、雨宮修平の演奏に続き、いよいよカイも演奏します。

 

意を決して弾き始めるカイですが、またしても阿宇野のモノマネに…。

それでも審査員たちは阿宇野の再来か!とどよめきたちます。

 

このときの演奏、とても洗練されていて軽やか。大人なモーツァルト演奏です。

阿宇野のモノマネという設定なので、この演奏は阿宇野の演奏を担当している

反田さんのものでしょうか。

 

そんなモノマネ的演奏に自分で嫌気がさしたカイは、あろうことか

途中で演奏をやめて、最初から弾きなおします。

 

このときの演奏は、最初の演奏のときよりもずっと無邪気な感じで自由な感じ。

どこか遊び心があるモーツァルト演奏です。

こちらの演奏は、カイの子供時代の演奏を担当している方のものなんでしょうか。

演奏者はわかりませんが、よーく聴いていると確かにモノマネ的モーツァルト演奏とは

異なる弾き方でした。

 

予選終了後、審査員室で審査が行われる場面で、カイの演奏について審査員たちが

喧々諤々の議論をします。

 

本選の課題の1曲がショパンの「小犬のワルツ」だと知って、カイは

本選でも弾きたい!と願うのですが結果、カイは落選。

誉子も修平もその結果に憤ります。

 

確かに、1回目の演奏も2回目の演奏もすばらしいもので、ストーリー上

あの演奏で落選させるのはどうなんだろうという気にもなりますが、

おそらく現実のコンクールで途中では、手をとめて弾き直しをしたら、

ダメなんじゃないかと思います。

 

しかも、ただとまったのではなく、靴を脱ぎ、ネクタイをはずすといった

行為までしています。現実のコンクールでまずこんなことをする人は

いないと思いますが、そこはアニメ。こういった演出もないとおもしろくないですよね。