英語を学ぶのと同じ感覚で学ぶ~勝間塾月例会「ビジネスに役立つロジカルシンキング」 | Cecilia's Diary

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「聖セシリア」は、音楽の守護聖人。これにならって、音楽をはじめとする芸術や
伝統文化などを楽しみつつ、毎日を生き生きと過ごしている様子をつづります。
ライフワークとしてコーチングも勉強中。

勝間塾月例会10月のテーマは「ロジカルシンキング」です。

 

これまで何度もテーマとしてあがってきたロジカルシンキング。

でも、なんとなくいまいちよくわかりません。

 

今回言われたのは、英語を学ぶのど同じ感覚だということ。

英語もネイティブのように話せるようになるには、時間と経験が必要ですし、

ネイティブは英語で話す際に、「英語でどう言えばいいか」などと、いちいち考えません。

 

それと同じで、ロジカルシンキングもその概念を学ぶことは必要ですが、

概念を学んだだけでは意味はなく、ロジカルシンキングをネイティブに使える、

つまり自由に自分の技能として使えてこそ、ロジカルシンキングの考え方が

生きてくるのです。

 

ロジカルシンキングは、自分を相対化させるもの。

そのためにもロジカルシンキングの語いを増やす必要があります。

 

そして、今回のテーマに「ビジネスに役立つ」とあるのは、

今の自分ではなく、3年後、5年後、10年後の自分がどうしたいのか

ということを、ロジックを使って考えていくということ。

ロジカルシンキングができると、自分の将来を延長して

考えることができるようになるといいます。

 

このロジカルシンキングの要素は3つ。

・知識

・類推

・パターン認識

 

ロジカルシンキングがうまくいかない…というのは、

この3要素のうち、何かが欠けているということ。

また、それぞれの要素が有機的にからみあってはじめて

ロジカルシンキングとして成立します。

 

今、自分の手持ち材料がない、という人は、とにかく

本などを読んで情報をインプットすること。

 

何か行動を起こすとしても、いきなりではなく

まずロジカルシンキングで考え、仮設をたててから

検証をするようなつもりで行動する。

 

またロジカルシンキングで仮説をたてても、そこから行動にうつせないのには、

ワケがあります。

自分で自分を縛るブレインブロックがかかってしまうからです。

 

大きなリスクをとることは避けたいですが、自分で責任を取れる範囲の

リスクであれば、成功するしないにかかわらず、小さなリスクを

とってみることが大事。

 

自分で責任を取れる範囲でリスクをとるためにも、ロジカルシンキングで

仮説を立てる必要があります。

 

自分の責任の取れる範囲でリスクをとる。

簡単そうでいて、自分にはなかなか難しいところですが、

まずは、情報をインプットすることを心がけたいと思います。