これがなくちゃ新年は始らない!~サントリーニューイヤーコンサート | Cecilia's Diary

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「聖セシリア」は、音楽の守護聖人。これにならって、音楽をはじめとする芸術や
伝統文化などを楽しみつつ、毎日を生き生きと過ごしている様子をつづります。
ライフワークとしてコーチングも勉強中。

毎年恒例のサントリーホールでのウィーン・フォルクスオーパによる
ニューイヤーコンサート、今年も聴きに行ってきました。

今年の指揮者は、ヴァイオリン奏者でもあるオーラ・ルードナーさん。
確か以前にも、彼がヴァイオリン演奏しながら指揮をしていたのを
聴いた記憶がありますが、
今回もレハールのオペレッタ「パガニーニ」の序奏と、
同じくレハールのオペレッタ「メリ・ウィドウ」から愛のワルツ
「ときめく心に唇は黙し」でヴァイオリンソロを弾きながら指揮されました。
この方、とても表情が豊かでお茶目です。

どの曲も華やかで楽しいのですが、
スッペのオペレッタ「軽騎兵」序曲は、動きがあってリズミカル。
シュトラウス2世の「山賊ギャロップ」もバレリーナの踊りが
コミカルで楽しめました。

ラストはお決まりのヨハン・シュトラウス2世による「美しく青きドナウ」。

アンコールは、シャンパン(ホントにシャンパンかどうかはわかりませんが)を
手にしたソプラノ歌手とテノール歌手、そして指揮者が登場し、
両手にグラスを持ったテノール歌手のカチンとグラスを合わせたのを合図に、
ヴェルディのオペラ「椿姫」から「乾杯の歌」。

次に、ヨハネス・ホリクという人が作曲した「一月一日~ヨハン・シュトラウス風」
これは、以前のニューイヤーコンサートでも聴きましたが、
「と~しのは~じめの」で始まるあのお正月の歌を、
ヨハン・ストラウスのワルツ風に編曲した曲。
メロディが奏でられると同時に客席からは拍手がわきました。

そして、最後はやはりこれもお決まりのヨハン・シュトラウスの「ラデッキー行進曲」。

これを聴かないと、新年は始まりません。
なので、これでやっと2014年がスタートした感じです!