地球を救うための真実はどこにある?~オブリビオン | Cecilia's Diary

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「聖セシリア」は、音楽の守護聖人。これにならって、音楽をはじめとする芸術や
伝統文化などを楽しみつつ、毎日を生き生きと過ごしている様子をつづります。
ライフワークとしてコーチングも勉強中。

月曜日は映画「オブリビオン」を観てきました。
この映画が封切られることは知っていて、トム・クルーズが主演ということも
知っていたんですが(最近のトム・クルーズは結構好きなのです)、
なんとなく映画の雰囲気がこわそうで、観るのを渋ってました。

でも、トム・クルーズが「徹子の部屋」に出て映画の話を
しているのを聴いていたら、そうこわい話でもないのかな、と思い
観に行くことにしました。

映画の舞台は2077年。
エイリアンからの攻撃を受け、かろうじて勝利した人類だが、
その代償として月と地球を破壊され、地球に住むことができなくなった。

そんな地球に残り、毎日パトロールをするのが、
トム・クルーズ演じるジャック・ハーパー。

彼がパトロールに出る間は、パートナーのヴィクトリアが
本部のあるタワーと連絡を取りながら、的確な指示をしていきます。

ところが、ある日未確認物体が墜落したとの情報を得て
現場に向かったジャックは、そこに古い宇宙船が墜落しているのを発見し、
さらに長期間睡眠に入った女性を発見。
ほかにも乗組員はいたのに、なぜかパトロール機が彼らを殺害。
ジャックはその女性だけを基地に連れ帰ります。

その後、墜落した宇宙船に残したフライトレコーダーを取りに行くという
女性、ジュリアとともに墜落現場に戻ったジャックは、
何者かに襲われ拉致されます。

ところが、ジャックを拉致した謎の男ビーチは、
ジャックに驚愕の事実を伝えるのです。

ジャックは任務のために記憶を消されていましたが、
ときどき記憶のカケラに悩まされ、その記憶のカケラの中で
何度もジュリア似の女性を見ます。

なぜ、ジャックが何度もジュリアの姿を記憶のカケラとして見るのか、
なぜ彼は記憶を消されたのか、
ストーリーが進むにつれて解き明かされていきます。
そして、ジャックが信じていた真実が、実はまったく違っていたことも。

すべてのことが明らかになったとき、
彼は地球を、そしてジュリアを救うためにタワーへと向かっていきます。

ラストでジュリアを睡眠カプセルに入れたあと、
ジャックが彼女をどこへ連れて行ったか。
その場所がとても重要な意味を表しています。

彼女を本当に愛していたからこそ、その場所へと運んだのです。

この映画、こわいSF映画だと思っていました。
もちろん戦闘シーンなどはかなり迫力ありますが、
それだけじゃなくて、地球への愛、人類への愛をうたった
大きな意味でのラブストーリーで、観てよかったと思いました。

「徹子の部屋」観ておいてよかった!ニコニコ