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顔の乾燥のスキンケアについて、クリームは必要ないの？というお話をします。
顔の乾燥にクリームをたっぷりと塗っていませんか？それは大きな間違いを起こす可能性があります(;_;)
実は、クリームってさほど保湿効果は高くありません。
顔をしっかりと保湿するためにはヒト型セラミドをたっぷり与える必要があるんです！
この動画ではその理由やおすすめの化粧品についてお話をしていますので、すぐにチェックして下さいね！
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顔の乾燥のスキンケアについて、クリームは必要ないの？というお話をします。
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では、結論ですが、保湿クリームは特にいりません。
なぜかというとですね、保湿力についてはクリームって高くないんです。
実はね、保湿力は弱いんです。
それとずっとに顔全体につけていくと、毛穴の黒ずみとかニキビの原因になりやすいです。
だからね、あんまりおすすめではないんですね。
じゃあ、もっと詳しくお話をしていきます。
保湿クリームを冬とかになるとべったべたになるほど塗らないと乾燥するという方が多いですよね。
そういった人に限ってね、保湿のスキンケアっていうの正しく知らないことがほとんどなんですね。
90%の方は知らないと思います。
保湿クリームなんですけど、実は、保湿力が弱いです。
わずか2～3%しかないというふうに言われています。
なので、例えば化粧水をつけて乳液やクリームでフタをする、っていうことはできないんですよ。
昔の考え方なんですね。
今は通用しないのです。
しっとりしたような感じがするのは、一時的なもので、油でベタベタしているので、それがですね。しっとり感と考える勘違いしてしまうのです(;_;)
お肌の中には水分が保たれていないので、そのうちですね。肌荒れとか、あとニキビとか肌老化ですね、シワとかたるみが出てきます。
そういったものがどんどん増えていくことになります。
乳液やクリームは蓋もできませんので、そういった考え方自体をちょっと横に置いといてください。
とにかくね、クリームは油を与えるための化粧品なんです。
クリームってで、40代以上になると皮脂といってね、天然の油分が出てくるのですが、その分泌量が少なくなります。
そうなると、肌にツヤとか滑らかされなくなってくるんです。
なので、そのために油でツヤを与えてあげるんですね。
そのための化粧品になります。
これは美容オイルとかも同じです。
よく例えられるのが革製品ですね。
革製品にツヤを与えたいなと思ったらクリームを塗りますよね。
あれと、同じ働きになります。
では、本当に肌を保湿するって何か？というとヒト型セラミド、これを与えるということになります。
これはあらゆる保湿成分のなかでも1番保湿力が高いです。
残念ながら水に溶けませんので、化粧水には含みにくいんですね。
化粧水自体にも保湿はありませんので、オールインワン化粧品を必ず使ってください。
そうすると顔全体にヒト型セラミドをたっぷりと与えることができます。
美容液でもいいんですけれども、美容液だと値段がすごく高いんですね。
なので、何万円もする物も少なくないですよ。
ヒト型セラミドは原料が高いのでね。
それと、もう1つ、美容液は最近さらっとしたテクスチャーのものが多いです。
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