僕は居酒屋創業前にありとあらゆる事を勉強したのですが、

独立に失敗するのが怖く、絶対に失敗しないために『人がお店を選ぶ理由』を理屈で知りたいと思い、

心理学やマーケティングを勉強しました。

この知識は居酒屋や飲食店のみならず、美容院、不動産、ネットビジネスなど全てのビジネスに役に立つと思います。

 

もう勉強したのが7〜8年くらいまですが、僕の復習として書いていくので参考にしてください。

 

 

人は必ず比べている

Q1 あなたは美味しい焼肉屋さんにいきたいと思いスマホで検索しました。次のうちの3つの中からどれを選びますか?

(1)焼肉A 客単価5,000円 

(2)焼肉B 客単価6,000円 

(3)焼肉C 客単価8,000円

 

3店舗の情報の違いは値段ですがあなたはなぜそれを選びましたか?

(3)の値段が高いから美味しそうでしょうか?(2)のとりあえず真ん中でしょうか?(1)の安いからでしょうか?

どれを選んだかに正解不正解は無いのですが、なぜそれを選んだのか思い出してみてください。

 

Q2 翌日もう一度同じ内容で焼肉屋さんを検索しました。次のうちの3つの中からどれを選びますか?

(1)焼肉A 客単価5,000円  厳選したお肉を提供!

(2)焼肉B 客単価6,000円  自社で育てた牛のみを提供!名物の生タン塩はリピート率100%!

(3)焼肉C 客単価8,000円  銀座に本店を構えるあのミシュラン獲得店の○○店をカジュアルスタイルで!

 

Q1と答えや選んだ理由が変わった人が多いかと思います。

ここで大事な事は、人は『情報』と『比較』で選んでいるということです。

価格以外に情報が無ければ、安い方を選ぶ率が高くなると思いますが、

ウリや価格を納得させる情報があれば高い方も選ばれる率があります。

『比較』というのは得た情報の中から他社や他店舗と比較します。

人は今まで存在しなかったものと初めて出会ったときでも、

自分が今まで出会った事がある近いものを思い出して無意識に比較しています。

例えば居酒屋の客単価15,000円というお店があったとして高いと思いますか?安いと思いますか?

居酒屋というカテゴリーであればだいたいの人が高いと感じるはずです。

これはなぜでしょうか?

自分が今まで経験した居酒屋というカテゴリーで立ち飲み屋は1,000円〜2,000円、

チェーン店では3,000円〜4,000円、専門店では5,000円〜6,000円と人により差はあると思いますが、

過去の自分の体験から客単価15,000円のお店を高いと判断していると思います。

もし、あなたが居酒屋の経営者だとして、成功している経営者にアドバイスが貰える居酒屋だったらどうでしょう?

そういった情報が与えられた場合は15,000円が安いと感じる人も出てくるかと思います。

 

 

今日の【選ばれる理由】というテーマはまだまだ奥が深く大事な知識がたくさんあるので少しずつ書いていきたいと思います。

 

 

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