今日は
日本人フローリストの斎藤由美さんが
開いているRose budというお店へ行って
アレンジメント体験

お店の正確な場所をスクリーンショットし忘れて
汗だくになりながらお店を探し回った話はとりあえず置いといて(笑)
アレンジメントのルール的なものを
一切知らないわたしですが、
斎藤由美さんのアレンジメントは
他とは真逆のアレンジをするそうで、
他でそれをやると、
ものすごいダメ出しをされると言っていました。
心屋的な感じかな?笑
誘導されながら
パパッと完成。
じゃじゃーん

どの角度から見ても素敵にできるように
作られたブーケ。
お花と枝が
動き出しそうに躍動感に溢れたブーケが
できました

クネクネしたお花も曲がったまま
活かせられる、
との言葉を聞いて
そのままの自分が素晴らしい、という
心屋の学びを思い出しました

次はここに当てるといいですよ、と
場所を誘導してもらったので、
また自分で作る時できるかな、と
心配だったわたし。
もし余力があったら、
ほどいて作り直してみてね、と言われ、
あ、ほどいてもいいんだ
と

驚きました。
ほどいて作り直す、という発想がなくて、
自分の枠の中で心配していたことに気付いて。
無意識に持っているマイルールに縛られて
心配や不安を呼び寄せていたことが
これまでもたくさんあったんだろうな、と感じました。
まだ全てを消化できていなくて
うまく言葉に表せられないけど、
じわじわと、
いい感じな感覚を、
その場に行ってみて
肌で感じることの大切さを
再度実感してます。
オサレでしょ♡