つらいとき

くるしいとき

いたいとき


何度も立ち返る。


ベースに戻る。


幸せの沸点を下げよう。




わたしには帰る家があって、

家族がいて、

あたたかい家で眠れて

ご飯を美味しく食べられる。

欲しいものはまあまあ買えて、

わたしと仲良くしてくれる人がいる。


好きだと思えるものが色々あって、

それを通じて色々な人と知り合えてる。

恵まれてる。



見ようとすると

自分には
「ある」がたくさんある。



わたしは忘れっぽいから
また忘れるかもしれない。

前も似たような内容で書いたかもしれない。


それでもいいから、

何度でも書く。


何度でも返ろう、

ベースに戻ろう。


幸せの沸点を下げると
自分が幸せなことを
思い出せるよ。



そして
どうせ
愛されているね。