受検前、私は冗談半分、本気半分で、



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あなたは、忘れ物が多いじゃない?
◯◯(娘の学校)に合格してさー。
「忘れ物届けてー」とか言われて、学校まで届けるの、夢だよー。

あとさ、あなたは、寝坊が多いじゃない?
「遅刻しそう!学校まで送っていって!」とか言われたいなー。


と、娘に話していました。



その時、娘は笑いながら


そうなるといいねー!

 
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と、娘のマイナスな行動が出てもよいから、合格してほしいと思い、こんな会話をしました。



昨日、コストコで買い物中、娘から連絡が入りました。


「社会科のテキスト忘れたから、◯時までにいつものところに持ってきて」と。



◯時の1時間前切ってるし、学校まで車で渋滞してたらそんな早く着かないし、そもそも、今コストコだから無理だし!


コストコだから無理だとLINEしたら、諦めてくれましたが、、、、。


これで何回目?

そう、いつものところ持ってきてとは、、、初めてではないということを示しています。


そして、今朝。

部活なのに、駅まで歩いたら間に合わない超ギリギリの時間に「駅まで送って!」と、、、、、


途中信号もあるし、電車間に合わないと、こちらも焦るから、ギリギリに言うのはやめてほしいと伝えましたところ、



話が違うじゃん。
合格前は、遅刻しそうになった私を学校まで送りたいとか言っていたじゃん。

 
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と、笑いながら娘に言われました。


いやいや、車でいくより、電車のほうが早いから、、、、。

しかも、何度か車で送ったことあるでしょ。

入学してから、授業参観、保護者会、面談や行事以外で、保護者カードぶらさげて、何度学校に行っただろうか、、、。


冗談だとはいえ、まさか、自分の失態を、「話が違う」と言われるとは思いませんでした。



つーか、あなた、忘れ物と寝坊多過ぎ!