入学式も終わり、身体測定、学力検査なども終わり、部活の体験入部も始まっています。
娘は、バドミントン🏸部に入りたいと言っていたのですが、見学した結果、現在のところは、吹奏楽部で、トランペットかサックスをやりたいと話してました。
トランペットやるなら、、、私の使っていたトランペット(私も中高で吹奏楽部でした)を友人に譲らなきゃよかったーと後悔💦
吹奏楽部だと、すごく忙しいみたいなことを先輩ママに聞いたので、勉強と両立できるか心配ですが、部活も楽しんで欲しいと常々思っていたので、やりたいことをやって欲しいと思います。
先日、授業参観と懇談会が行われました。
授業内容も、地元の中学校で習う内容にプラスアルファで高校で習う内容も覚えなきゃいけないことを説明され、教科書の数が半端ないし、ついていけるのか?と心配にはなりました💦
学校の方から、条件に合う国語辞典と漢和辞典を用意するようにと、いくつか、参考として辞書の名前と発行元が記載された用紙が配られました。
実際にどの程度の辞書が必要なのかわからなかった為、百聞は一見にしかずで、見に行ってきました。
国語辞典
参考資料にあった国語辞典を見比べてみたところ、どれがよいんだか、全く分からず。こっちの方が軽いんじゃない?とか、、、、2色刷りだからみやすい?という程度。
お安くないものなので、ここは、しっかり調べてみることにました。
ネットにあった情報、これ、本当に参考になり、助かりました!
●国語辞典で「右」を調べてみる!というもの。
もし「右」を説明してくださいと言われたら、どんな説明ならわかりやすいでしょうか。
辞書によっても、様々。
・北を向いたときの東の方角。
・アナログ時計で針が進む方向。
● 「配布」「配付」という言葉を調べてみる
調べてみたけれど言葉の説明が難しくて、更にその難しい言葉を説 調べなければいけなくなることってありますよね。
何か一つ調べてみて、自分にとって分かり易いかどうか比べてみることというもの。
これ、かなり参考になりました!
辞書によって、わかりやすいものから、まどろっこしいものまで、様々。
某有名御三家で使用されている国語辞典なるものもチェックしてみましたが、難しい難しい、、、。
頭の良いお子さんはこんな辞書を使ってるんだなと思いました。
ネットの情報を元に、私でもよくわかる1冊をセレクトしました。
漢和辞典
参考資料にあった漢和辞書を見てみたところ、分厚い分厚い。字数がたくさんあった方がよいのか?はたまた、見やすいものがよいのか?説明がわかりやすいものがよいのか?
悩みましたが、見やすいものがベストかな?と、1冊を選びました。