お待たせしました(って待ってない?!)
梅干しシリーズ第三弾です
前回http://ameblo.jp/allforoneproject/entry-10246296907.html、
前々回http://ameblo.jp/allforoneproject/entry-10246815173.html#main
と梅干しになぜ添加物が含まれるのか?
という前フリをしてきました。
今回はその謎に迫ります。
前回、梅を漬ける時に
「梅酢」という梅の中の
水分が塩によって滲出する、
ということをお話ししました。
実は・・・
この梅酢は塩分濃度が高いため、
一度「水抜き」という作業をして
この「梅酢を捨てて」
さらに水抜きされた「梅を洗う」のです
そうすると、どうなるか・・・
そうです。
梅の素晴らしい成分が
かなりの割合で
洗い流されてしまう
のです
この梅を梅干しにすると、
とても味気ないものになって
「マズイ」梅干しになってしまいます。
そのため・・・
この味気のない梅に
味をつけるために
「アミノ酸を加える」
のです。
そして旨みを加えるために
「たんぱく加水分解物」という
ものを加えます。
*たんぱく加水分解物の詳細に関しては
こちらを参照してください。
http://www.ucoop.or.jp/syouhin_seisaku/q_a/et071023.htm
さらに
こうして水抜きされて
水洗いされた梅は
当然のことながら
塩分濃度が低いので
カビやすくなります。
通常、塩分濃度が18%以下、
15%ぐらいでも
条件によってはカビが生える
と言われています。
そこでそれを防ぐために
酒精やビタミンB1
というものを加えて
「防腐」するのです。
本来は保存食のはずなのに・・・
塩だけで十分なのに・・・
さらに
梅干しに甘みを加えるために
還元水飴やスクラロースや果糖ブドウ糖液
などの甘味料を加えます。
これが「減塩梅干し」の正体です
(大体、塩分濃度が8%から
10%ぐらいのものが多いです)。
ウソだと思うなら
一度内容物のラベルを
見てください。
また
ハチミツ梅はここにハチミツを加えて
甘くするのですが、このハチミツ梅を
作る時の梅の塩分濃度は
8%や10%ではまだしょっぱすぎるので
6%ぐらいにまで減塩されます。
ということは
よりカビやすい
ってことです。
でもカビないのは・・・
その分、
酒精やビタミンB1が
多く入っているということ。
まあ、決してそれらが
体に悪いわけでは
ありませんが。
でも
この添加されたビタミンB1が多い梅干しは
独特の臭みがあります
ハチミツ梅や減塩梅干しが
苦手な人はおそらく
このビタミンB1が原因でしょう。
しかし・・・
何と言っても残念なのは
これらの梅干しには
梅干しの中で最も大事な成分の
「クエン酸」がほとんど含まれていません
そのため
これらの梅干しを食べても
「疲労回復」はあまり期待できないでしょう。
しかも本末転倒なことに
本来は梅自体が持っているはずの
このクエン酸を添加している
梅干しもあります。
そんなんでいいのでしょうか・・・
健康の代名詞でもある梅干しが
実は添加物まみれで
食べても健康になれる可能性は
あまり期待できない、
なんて誰も思ってないですよね
ここまで減塩、減塩と
嫌われ者になる梅干しですが、
本当に減塩しないといけないのでしょうか?
それについては
また次回に。
ここをクリックすると
続きが見られる?!
しばしお待ちを・・・



梅干しシリーズ第三弾です

前回http://ameblo.jp/allforoneproject/entry-10246296907.html、
前々回http://ameblo.jp/allforoneproject/entry-10246815173.html#main
と梅干しになぜ添加物が含まれるのか?
という前フリをしてきました。
今回はその謎に迫ります。
前回、梅を漬ける時に
「梅酢」という梅の中の
水分が塩によって滲出する、
ということをお話ししました。
実は・・・
この梅酢は塩分濃度が高いため、
一度「水抜き」という作業をして
この「梅酢を捨てて」
さらに水抜きされた「梅を洗う」のです

そうすると、どうなるか・・・
そうです。
梅の素晴らしい成分が
かなりの割合で
洗い流されてしまう
のです

この梅を梅干しにすると、
とても味気ないものになって
「マズイ」梅干しになってしまいます。
そのため・・・
この味気のない梅に
味をつけるために
「アミノ酸を加える」
のです。
そして旨みを加えるために
「たんぱく加水分解物」という
ものを加えます。
*たんぱく加水分解物の詳細に関しては
こちらを参照してください。
http://www.ucoop.or.jp/syouhin_seisaku/q_a/et071023.htm
さらに
こうして水抜きされて
水洗いされた梅は
当然のことながら
塩分濃度が低いので
カビやすくなります。
通常、塩分濃度が18%以下、
15%ぐらいでも
条件によってはカビが生える
と言われています。
そこでそれを防ぐために
酒精やビタミンB1
というものを加えて
「防腐」するのです。
本来は保存食のはずなのに・・・
塩だけで十分なのに・・・
さらに
梅干しに甘みを加えるために
還元水飴やスクラロースや果糖ブドウ糖液
などの甘味料を加えます。
これが「減塩梅干し」の正体です

(大体、塩分濃度が8%から
10%ぐらいのものが多いです)。
ウソだと思うなら
一度内容物のラベルを
見てください。
また
ハチミツ梅はここにハチミツを加えて
甘くするのですが、このハチミツ梅を
作る時の梅の塩分濃度は
8%や10%ではまだしょっぱすぎるので
6%ぐらいにまで減塩されます。
ということは
よりカビやすい
ってことです。
でもカビないのは・・・
その分、
酒精やビタミンB1が
多く入っているということ。
まあ、決してそれらが
体に悪いわけでは
ありませんが。
でも
この添加されたビタミンB1が多い梅干しは
独特の臭みがあります

ハチミツ梅や減塩梅干しが
苦手な人はおそらく
このビタミンB1が原因でしょう。
しかし・・・
何と言っても残念なのは
これらの梅干しには
梅干しの中で最も大事な成分の
「クエン酸」がほとんど含まれていません

そのため
これらの梅干しを食べても
「疲労回復」はあまり期待できないでしょう。
しかも本末転倒なことに
本来は梅自体が持っているはずの
このクエン酸を添加している
梅干しもあります。
そんなんでいいのでしょうか・・・
健康の代名詞でもある梅干しが
実は添加物まみれで
食べても健康になれる可能性は
あまり期待できない、
なんて誰も思ってないですよね

ここまで減塩、減塩と
嫌われ者になる梅干しですが、
本当に減塩しないといけないのでしょうか?
それについては
また次回に。
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