こんばんは。Allez.comの濱島です。
今日は暖かかったですね。
今日は働いている塾の方で、色々な相談が来ましたので、その内容などを。
「生物と化学は現役時代に頑張ったが、数学が・・特に数Ⅲ、という男子生徒。生物がテキストとテストだけになってしまうが、他に問題集をやらなくて良いでしょうか?」
断言します!!!数学英語出来ないと、医学部合格はあり得ません!!数Ⅲ終わらせて下さい!!!!
よっぽど、英語が毎回偏差値75越えです、とか、理科はどんな問題が出ても、8割 は解ける・とかめっちゃ強力な武器があるなら受かるかな・・?って感じです。
補欠合格を勝ち取ったある生徒さんのケースです。
どうしてもどうしてもどんなに数学やっても出来ませんでした。補欠合格を勝ち取った学校でも体感英語8割越え、数学3割弱、生物7割、化学6割強だそうです。
彼女の場合若干年季が入ってましたので、戦略も見事でした。数学はどうせ解けない。理科も時間が間に合わないだろう。だから解ける問題、解けない問題を冷静に分析して、潔く捨てたそうです。
数学が一時間目で出来なかった。でも、出来ないことを前提にしていたから、盛り返せる、これからだ!と自分に言い聞かせたそうです。
そういうの、大事ですね。
でも、そういう戦略に打って出られたのは、英語は絶対に取れるという確固たる自信があったからこそ。武器です✨
皆さん、武器を作りましょう。これは自信にもつながります。
Allezでは、科目の成績のバランスを考えて指導します。
他が出来てない場合は、生物のペースは抑えます。
生物の中でも、計算や仕組みなど、直前に詰め込むことが出来ない必要最低限の
単元に絞って学習することも可能です。
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