今日もまた1日が終わっていくね。
花粉の飛来に春が来ていることを感じながら
後から訪れるものの速さに追い付けず
去っていくものを見送ることすら困難に思う日々。
目の前のことに対して、突っ走っていた学生時代が懐かしくて。なんであんなにがむしゃらだったんだろうと思うけど、そんな日々が今となっては眩しすぎて振り返るのすら踏みとどまってしまうの。
今じゃもう、走れなくて、歩いてばっかりで、止まったり、楽に進まないかとばかり考えてる。あの頃みたいに走れない。
後からやって来ることのために、道を全て譲りたい。
自ら障害物にはなりたくないのに。
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人材バンクの人から電話があって、病院から一つ質問が来たらしい。
今かかっているのは内科ですか、精神科ですか。
だって。
精神に支障を来してる看護師なんかいらないもんね。分かってる。
あんまり目ぼしい病院ないなぁ。
これ↓、お世話になった外来の看護師さんがくれた卯の置物。
飾るのも勿体なくて、写真撮ってまた包装紙に包んじゃった。お茶もまだ飲んでないんだぁ…
新しく、何かに挑戦する時に飲もうかな
なんて。
それはいつになるんだろう。
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