21日目(2回目)

まーあるあるでショボーン
痙攣性発声障害のボツリヌス菌注射の副作用で声が出にくいっつーのに仕事で電話をかける事が発生します悲しい

ハスキーボイスって事にしよう
って自分に言い聞かせて緊張しないように出来るだけゆっくり話す
割とささやくような感じで話すと出やすいので、出来るだけ小さい声で
出ない事が緊張になり、緊張すると元々の痙攣性発声障害に拍車がかかるんですよねえーん

で、改めて
タイトルの話ですが

自分がいまお付き合いしている病気を書いてみようかなと

①痙攣性発声障害(自分の意思とは無関係に痙攣します)
②化学物質過敏症(タバコ、香水、柔軟剤、食品添加物、etc)
③マルチアレルギー(果物、野菜、花粉系全般、自分の汗、金属、etc)エピペン持ち
④結節性甲状腺腫(首の所に液が溜まるので大きくなりすぎたら注射器で抜きます)
⑤大きな子宮筋腫(定期的にフォロー中)
⑥謎の肝機能障害(γ-gtp高値)

化学物質過敏症が原因で起こっているかなーと思っているものもあります。
肝機能障害とか痙攣性発声障害とか。

添加物のたくさん入っているお弁当とかお惣菜とかは一切食べられません。
私は普通の人が感じない少量で反応するだけの話なんですが、どれだけ体に悪いんだろうと思ってしまうアセアセ
特にクッキーのようなカビが生えやすそうなのに生えない保存期間の長い物とか

肝機能にいたっては、お酒も飲まない脂肪肝でもないのに、大酒飲みくらいの数値から下がりませんガーン

何個病院のお世話になってるんだか爆笑爆笑

年齢を重ねると色々出てくるのは仕方ないんだろうなと思ってます笑い泣き
添加物も蓄積した結果なんだとネガティブ
若いうちから気を付ければ違ったのかな
ちょっと後悔