✨それは初耳!? 革靴のやってはいけないこと!✨ | Allen Edmonds Select 通販店舗 アレンエドモンズセレクトの店主ブログ

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ご覧いただきましてありがとうございます。

 

 

こんにちは!店主です!

 

 

 

今回は それは初耳!? 革靴のやってはいけないこと!

 

 

 

についてお話していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

革靴を扱ううえで注意しないといけないことも含めて

 

 

 

やってはいけないことをご紹介していきます。

 

 

 

 

実は知らなかった!! などもあると思いますので

 

 

 

是非参考にしてみてください!

 

 

 

 

 

①メンテナンスを行わない。

 

 

 

革靴はしっかりとメンテナンス(お手入れ)をすると長く使うことが

 

 

 

できますがメンテナンスをしないと革のひび割れたりして

 

 

 

汚れも目立ち、見栄えも非常に悪くなります。

 

 

 

革靴の見た目は自分の清潔感や印象に繋がってきますので

 

 

 

仕事やプライベートでの影響もあると思います。

 

 

 

革靴の使用後はしっかりとメンテナンスすることを意識して

 

 

 

履きこなしていきましょう☺

 

 

 

 

 

②靴ベラを使わない。

 

 

 

靴ベラ(シューホーン)を使わないとかかとをつぶさないように気を付けて

 

 

 

いてもかかとに力が入り、かかとの内側の革から傷ついていきます。

 

 

 

そうなるとしだいにかかとの部分がダメになり、革靴のシルエットが

 

 

 

崩れていってしまうのです。

 

 

 

せっかく高価な革靴を履いているのに長年履けないというのは

 

 

 

コスパも悪く、損ですよね!

 

 

 

革靴愛用者なら靴ベラは必須のアイテムになります。

 

 

 

靴ベラを使うことでかかとを踏む心配もなく、

 

 

 

変にかかとを意識して靴を履かなくても大丈夫です!

 

 

 

最近ではおしゃれな携帯用の靴ベラも多く見られますので

 

 

 

自分に合ったおしゃれな靴ベラを探してみるのも楽しいですね!

 

 

 

 

③シューキーパーを使わない。

 

 

 

 

こちらも靴ベラと同様 革靴を履く方には必須アイテムになります。

 

 

 

シューキーパーを使わないと革靴の型崩れ、靴の中の湿気による臭い

 

 

 

革が伸びにくく、自分に合った足の形に馴染みにくい

 

 

 

様々なデメリットがあります。

 

 

 

革靴を履いた後は少し時間をおいてからシューキーパーを使用し

 

 

 

型崩れ等を防ぎましょう!

 

 

 

 

④アッパーをつかんで靴を扱う

 

 

革靴の顔とも呼ばれるほど大切なアッパー部分。

 

 

 

むやみやたらに触ったりすると傷ついたりします。

 

 

 

靴を持つときはソールの部分をつかむなどアッパーを意識した持ち方を

 

 

 

しましょう!

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

 

革靴を履くうえでは基本のことですが

 

 

 

基本がとても重要です。

 

 

 

基本をしっかりしていれば、長く使用でき、履く慣らすごとに自分に合った

 

 

 

フィット感や味のある色に変化していきますので是非お試しください。

 

 

 

 

アレンエドモンズセレクトでは

 

 

アメリカの一流革靴ブランド アレンエドモンズ の商品を

 

 

専門に扱っております。

 

 

アレンエドモンズの革靴は360度グットイヤーウェルト製法という

 

独自の製法で革靴を製造しており、

 

最高級の履き心地、長時間の歩行などが可能な革靴を

 

多数揃えております。

 

是非お越しください。

 

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