The World Still Won't Change
新年になってましたね。
こんばんは。
年末年始は、別府で過ごしました。
いつ来ても、いい街です。
ここが海外のどこかなら、迷わず移住してました。
NとLの野球帽くらい、もくもくと煙を吐き出す感じです。
それで思い出しましたが、先週末に小味山が、広島に帰ってきました。
小味山という文字をみると、十数年前、欲しかった(予約する寸前)ギターに、ご成約の名前で書かれていたのを思い出します。珍しい名前なんで、あいつしかいないと確信してました。なので、諦めました。嫌な思い出です。
そのギター、今では錆びてるみたいですが。
東京に行って何年？3年？
その間に、随分とお酒が飲めるようになっていて、個人としてはとても嬉しかったです。
現在彼が、下北沢を飲み歩き、楽しんでいるなんて、昔では想像もつきません。
いつかまた、一緒に飲みましょう。
今年もまた
ありがとうございました。
今年は僅かばかりの活動でした。
でも、Allcock Harismanだけでは出来ないことがたくさん見つかりました。
それを改めて気づかせてくれた一年でした。
「ひとは、願うものがある限り果てしない」
すべての終わりで笑えるように、
Allcock Harismanは、今を願いたいと思います。
迷う時は、振り返ってもいいんです。
取り乱してもいいんです。
変わらずそこには、空がありますから。
今年も一年間、ありがとうございました。
2016.12.28
Allcock Harisman
いつも、つまずいてばかりいるくせに
しわーっす！
やっぱり、いつの間にか12月に、さらには後半になっていました。もはや終わりですけど、置いてけぼりです。
この時期になると、やっぱり振り返ったりします。
と、言うわけで振り返ってみたいと。
この1年のどこかに付箋紙をつけるなら、11月28日と12月19日ですね。振り返りきれてないですが。
衝撃的なことでしたので、仕方がありません。
"人生は前後左右"
ですから。
いつかは僕も「HIROSHIMA」を歌うのでしょうか。
熊本出身ですけどね。