もうご存知の方がいるかと思いますが、
不動産を購入する際の優遇措置だった
フラット35Sの優遇は今年9月いっぱいで
終了する予定です。
FP1級の試験では、
優遇措置に関する質問が出題されるとしたら今年いっぱいでしょうか?
とにもかくにも
普通のフラット35からお伝えします。
民間の金融機関と住宅金融支援機構が
企画する長期固定金利のローンです。
●最長35年間のローンが組める。
金利や返済額は資金を受け取るときに決定されます。固定金利です。
●保証料0円、繰上返済手数料0円。
通常の住宅ローンで必要となる保証料がかからない。保証人も必要なし。
また、ご返済中に繰上返済や返済条件の変更を行う際も手数料は必要なし。
これはかなりデカいですね。
●機構の技術基準で、住まいづくりをサポートする。
自分たちで費用を払えば、住宅の断熱・耐久性などについて、
住宅金融支援機構において独自の技術基準を定めて、物件検査を受けることが可能。
●ご返済中も安心サポート
返済の途中で支払方法を変更する相談ができます。
機構団体信用生命保険や3大疾病保障付機構団体信用生命保険にも加入可能です。
http://www.flat35.com/loan/flat35/merit.htmlが住宅金融支援機構のHPに
なっていますので、ご覧ください。
フラット35Sは、
耐震性や省エネ性の一定条件を満たせば
フラット35より有利な条件でローンが組めるものです。
例えば35年のローンを組んだとき、
最初の10年間は金利を1%(本来は0.3%だけ)下げますよ~というものです。
例えば、金利5%で35年のローンという場合、
35年中最初の10年は、
「返済が大変じゃろうから、4%でいいぞぇ」という心温まる優しさなのです。
本当は、
12月いっぱいまでの優遇措置でした。
しかし
「オレも俺も私も!」と
皆がフラット35Sでローンを組む人気ぶりで、
国の支援金が底をついてきました(6235億円!)。
なので9月いっぱいで終了するそうです。
フラット35の制度は、
ほかにもフラット50があります。
長期優良自宅と認められた場合、
最長50年!の
ローンが組めます。
このフラット50は親子2世代にわたるローン組みが可能です。
私は不動産業界の人間ではありません。
が、
今すぐにでも家買う意気込みと資金があるぞ!という方は
フラット35Sを要チェックしてみるとよいかもしれません。
円と外貨の価値変動を利用して、
チャンスのときに大きく利益を出しましょう!ともてはやされるのが
外貨建て商品です。
そのなかでも今回は、
外貨建てMMF(外貨MMFとも呼ぶ)に
ついてお伝えします。
特徴は5つ。
●USドル(アメリカ)・ユーロ(ヨーロッパ)・AUドル(オーストラリア)・CAドル(カナダ)
・NZドル(ニュージーランド)・UKポンド(イギリス)といった先進国の通貨で運用する。
(色んな国の投資信託を選べる)
●投資信託購入後、30日以内でも、ペナルティなしでお金の出し入れ自由。即日購入・解約がOK。
●海外の投資信託会社に運用を任せる(=日本国外で運用する)。
●安定感のある利益がモットー(冒険より安全!小悪魔系よりマジメ系!)。
●デメリットとして、為替リスク・為替手数料を考慮にいれなければならない。
最後の為替手数料についてつけ加えます。
この為替手数料は、円から別の外貨にお金を移動するときにかかるお金です。
例えば1000円のお金を5ドルにするときに(円⇒ドル:TTS)、
25銭(0.25円)手数料もらいますよ~という仕組みです。
これは移動するたびに発生します。
だから、
外貨建てMMFに投資したときは、
①お金を投資したとき(円⇒外貨)
②投資したお金を円にして手元に戻すとき(外貨⇒円:TTB)
のどちらでも手数料が発生します。
まぁ小さな手数料ですが。
知らないで投資するより、知った上で投資したほうが気持ちイイと思います。
ちなみに2008年9月、
俗に言う「リーマンショック」はリーマンブラザーズ証券(マリオ・ブラザーズではないよ!)が
破綻して、
その影響を受けたアメリカのMMFが赤字(額面割れ)出しまくったことが由来しています。
FP1級を受ける方は、
日本円MMFと外貨建てMMFの仕組みにプラスして、
実際に申し込む際の日数とか手数料とか口座の扱いなども細やかに知る必要があります。
このへんは、
銀行や証券会社に勤めている方は有利ですね。
だって業務内容ですもん。
チャンスのときに大きく利益を出しましょう!ともてはやされるのが
外貨建て商品です。
そのなかでも今回は、
外貨建てMMF(外貨MMFとも呼ぶ)に
ついてお伝えします。
特徴は5つ。
●USドル(アメリカ)・ユーロ(ヨーロッパ)・AUドル(オーストラリア)・CAドル(カナダ)
・NZドル(ニュージーランド)・UKポンド(イギリス)といった先進国の通貨で運用する。
(色んな国の投資信託を選べる)
●投資信託購入後、30日以内でも、ペナルティなしでお金の出し入れ自由。即日購入・解約がOK。
●海外の投資信託会社に運用を任せる(=日本国外で運用する)。
●安定感のある利益がモットー(冒険より安全!小悪魔系よりマジメ系!)。
●デメリットとして、為替リスク・為替手数料を考慮にいれなければならない。
最後の為替手数料についてつけ加えます。
この為替手数料は、円から別の外貨にお金を移動するときにかかるお金です。
例えば1000円のお金を5ドルにするときに(円⇒ドル:TTS)、
25銭(0.25円)手数料もらいますよ~という仕組みです。
これは移動するたびに発生します。
だから、
外貨建てMMFに投資したときは、
①お金を投資したとき(円⇒外貨)
②投資したお金を円にして手元に戻すとき(外貨⇒円:TTB)
のどちらでも手数料が発生します。
まぁ小さな手数料ですが。
知らないで投資するより、知った上で投資したほうが気持ちイイと思います。
ちなみに2008年9月、
俗に言う「リーマンショック」はリーマンブラザーズ証券(マリオ・ブラザーズではないよ!)が
破綻して、
その影響を受けたアメリカのMMFが赤字(額面割れ)出しまくったことが由来しています。
FP1級を受ける方は、
日本円MMFと外貨建てMMFの仕組みにプラスして、
実際に申し込む際の日数とか手数料とか口座の扱いなども細やかに知る必要があります。
このへんは、
銀行や証券会社に勤めている方は有利ですね。
だって業務内容ですもん。
日本円MMFについて少し掘り下げていきます。
No.1でお伝えしたように、
日本円MMFのMMFは、
マネー・マネージメント・ファンドの略称です。
カンタンな特徴は6つです。
●1円以上1円単位でいつでも追加購入できる。(1口=1円)
●運用は無期限に可能。
●購入後、30日たてば解約手数料がいらない
●運用収益が、毎日計上される
(全額分配する実績分配型。毎月、運用損益をまとめて分配)。
●公社債投資信託なので、株式を全く組み入れない
(日本国内の国債・地方債・社債などを組み入れる)。
●確定拠出型年金の運用商品
後で追加購入ができる日本円MMFは、
追加型投資信託の部類に入ります。
円本円MMFは、あくまで投資信託です。
日本国内で資金運用しているためローリスク・ローリターン商品です。
しかし場合よっては元本割れのリスクがあるのでご注意。
ペイオフ上限額までは、
円貨定期預金・普通預金などの
方が元本保証の確率は高いです。
日本円MMFはあくまで金融商品なので、
自己責任で購入しましょうということらしいです。
自営業者やフリーターの方がお金を出して入れる
個人型確定拠出年金の一部としてJAでもMMFとして扱われています。
(ただしどのような運用先なのかできる範囲で必ずチェックしましょう)。
ちょっとMMFから横道にそれますが、
個人型確定拠出年金は出したお金が
全額所得控除になります。
(社会保険料控除ではなく、小規模企業共済等掛金控除の扱いです。)
つまり年間で40万円個人型確定拠出年金を払っていれば、
40万円分丸ごと所得控除にできます。
(*自分の払える金額、税金控除になる金額範囲はしっかり把握しましょう)
これはちょっと大きいと思います。
日本円MMFは、
単なる金融商品としてはローリターンですが、
このように個人型確定拠出年金としてお金を出せば、
税金を大幅に安くできる金融商品です。
No.1でお伝えしたように、
日本円MMFのMMFは、
マネー・マネージメント・ファンドの略称です。
カンタンな特徴は6つです。
●1円以上1円単位でいつでも追加購入できる。(1口=1円)
●運用は無期限に可能。
●購入後、30日たてば解約手数料がいらない
●運用収益が、毎日計上される
(全額分配する実績分配型。毎月、運用損益をまとめて分配)。
●公社債投資信託なので、株式を全く組み入れない
(日本国内の国債・地方債・社債などを組み入れる)。
●確定拠出型年金の運用商品
後で追加購入ができる日本円MMFは、
追加型投資信託の部類に入ります。
円本円MMFは、あくまで投資信託です。
日本国内で資金運用しているためローリスク・ローリターン商品です。
しかし場合よっては元本割れのリスクがあるのでご注意。
ペイオフ上限額までは、
円貨定期預金・普通預金などの
方が元本保証の確率は高いです。
日本円MMFはあくまで金融商品なので、
自己責任で購入しましょうということらしいです。
自営業者やフリーターの方がお金を出して入れる
個人型確定拠出年金の一部としてJAでもMMFとして扱われています。
(ただしどのような運用先なのかできる範囲で必ずチェックしましょう)。
ちょっとMMFから横道にそれますが、
個人型確定拠出年金は出したお金が
全額所得控除になります。
(社会保険料控除ではなく、小規模企業共済等掛金控除の扱いです。)
つまり年間で40万円個人型確定拠出年金を払っていれば、
40万円分丸ごと所得控除にできます。
(*自分の払える金額、税金控除になる金額範囲はしっかり把握しましょう)
これはちょっと大きいと思います。
日本円MMFは、
単なる金融商品としてはローリターンですが、
このように個人型確定拠出年金としてお金を出せば、
税金を大幅に安くできる金融商品です。
マネー・ローンダリング
(すいませんNo.1の記事で間違えてロータリングで書いていました。
ドジな人間だと思って許してください。)
犯罪チックに手に入れたお金がネタバレしないように、
お金を別のところへコロコロ転がすこと。
を防止するために
犯罪による収益の移転防止に関する法律があります。
ではこの法律ができてから、
どんな本人確認が行われるようになったかといいますと
例①ダイヤモンド(指輪やネックレスなどの宝石類)や金銀(貴金属製品を含む)などを
200万円以上、現金払いする場合。
これはちょびっと怪しいっすね~。社長様・彼女の結婚指輪を買うために
必死に貯金してきたピュアな男の買い物です。
お店側は購入する人間に本人確認をしなければなりません。
例②不動産の売買、会社等の設立等、200万円を
超える現金などの管理・処分等の代理・代行をする契約を締結する時。
司法書士など会社設立によく関わる方は、知っておかねばならないでしょう。
会社設立する社長さんに本人確認します。
架空の会社・架空の社長づくりを防ぐためです。
例③銀行で、200万円を超える現金の預け入れまたは引き出し。
(そもそも200万円の札束ってATMに一発で入るのか!?やったことある方教えてください!)
現金10万円以上で振り込み、各種支払い(公共料金なども含む)、
小切手の発行、株式配当金領収書・持参人払い式小切手・小切手による現金の受け取りなどの時。
元々使っている預金口座を使って10万円以上振り込む場合は本人確認が必要ない場合もあります
(というのは、預金口座をつくったときに本人確認をしたからという理由)。
この法律の目的は、
犯罪によるお金が使いづらい・動かしづらい仕組みづくりだそうです。
そして善良な一般市民が、犯罪に巻き込まれない安全な社会にするためだ、と国側も鼻息荒く
頑張っています。
(すいませんNo.1の記事で間違えてロータリングで書いていました。
ドジな人間だと思って許してください。)
犯罪チックに手に入れたお金がネタバレしないように、
お金を別のところへコロコロ転がすこと。
を防止するために
犯罪による収益の移転防止に関する法律があります。
ではこの法律ができてから、
どんな本人確認が行われるようになったかといいますと
例①ダイヤモンド(指輪やネックレスなどの宝石類)や金銀(貴金属製品を含む)などを
200万円以上、現金払いする場合。
これはちょびっと怪しいっすね~。社長様・彼女の結婚指輪を買うために
必死に貯金してきたピュアな男の買い物です。
お店側は購入する人間に本人確認をしなければなりません。
例②不動産の売買、会社等の設立等、200万円を
超える現金などの管理・処分等の代理・代行をする契約を締結する時。
司法書士など会社設立によく関わる方は、知っておかねばならないでしょう。
会社設立する社長さんに本人確認します。
架空の会社・架空の社長づくりを防ぐためです。
例③銀行で、200万円を超える現金の預け入れまたは引き出し。
(そもそも200万円の札束ってATMに一発で入るのか!?やったことある方教えてください!)
現金10万円以上で振り込み、各種支払い(公共料金なども含む)、
小切手の発行、株式配当金領収書・持参人払い式小切手・小切手による現金の受け取りなどの時。
元々使っている預金口座を使って10万円以上振り込む場合は本人確認が必要ない場合もあります
(というのは、預金口座をつくったときに本人確認をしたからという理由)。
この法律の目的は、
犯罪によるお金が使いづらい・動かしづらい仕組みづくりだそうです。
そして善良な一般市民が、犯罪に巻き込まれない安全な社会にするためだ、と国側も鼻息荒く
頑張っています。
この法律はマネー・ロータリングを防ぐためのものです。
マネー・ロータリングとは黒いお金をバレないようにしちゃう行為です。
犯罪です。
規制薬物、盗品、贓物(ぞうぶつ)取引、詐欺、脱税、粉飾決算、裏金などなど。
そのような犯罪行為で得られたお金を、
どんどん色んな場所に転がしてしまう行為がマネー・ロータリング。
架空の銀行口座に送金したり、
会社の債券・株式を購入したり、
寄付に見せかけたりして、
犯罪行為で得られたお金を隠すことです。
例えば、
詐欺会社Aが詐欺によって1億円手に入れました。
その1億円を詐欺会社A名義の口座にそのまま入れたままで警察などに
取り調べを受けたら、
「ほーらやっぱり詐欺で得た1億円があるじゃねえか!!ブタ箱行きだ!!!!」と
ならないために、
架空の人間Bさんの銀行口座または架空の会社Cの銀行口座に1億円を
移動させて、
警察の取り調べを受けても「ほーら銀行にないでしょ。1億円なんてもっていませんよ」と
逃げることをマネー・ロータリングといいます。
超犯罪です。
『犯罪による収益の移転防止に関する法律』はこのマネー・ロータリングを未然に
防ぐ法律です。
架空の名前を使えないように本人確認の徹底をするよう決めたものです。
じゃあ具体的にどんな本人確認の徹底が行われるようになったの?
ということを次回イロイロお伝えします。
マネー・ロータリングとは黒いお金をバレないようにしちゃう行為です。
犯罪です。
規制薬物、盗品、贓物(ぞうぶつ)取引、詐欺、脱税、粉飾決算、裏金などなど。
そのような犯罪行為で得られたお金を、
どんどん色んな場所に転がしてしまう行為がマネー・ロータリング。
架空の銀行口座に送金したり、
会社の債券・株式を購入したり、
寄付に見せかけたりして、
犯罪行為で得られたお金を隠すことです。
例えば、
詐欺会社Aが詐欺によって1億円手に入れました。
その1億円を詐欺会社A名義の口座にそのまま入れたままで警察などに
取り調べを受けたら、
「ほーらやっぱり詐欺で得た1億円があるじゃねえか!!ブタ箱行きだ!!!!」と
ならないために、
架空の人間Bさんの銀行口座または架空の会社Cの銀行口座に1億円を
移動させて、
警察の取り調べを受けても「ほーら銀行にないでしょ。1億円なんてもっていませんよ」と
逃げることをマネー・ロータリングといいます。
超犯罪です。
『犯罪による収益の移転防止に関する法律』はこのマネー・ロータリングを未然に
防ぐ法律です。
架空の名前を使えないように本人確認の徹底をするよう決めたものです。
じゃあ具体的にどんな本人確認の徹底が行われるようになったの?
ということを次回イロイロお伝えします。