MMFについて No.3(外貨建てMMF) | IT実験室~FP技能士1級獲ります!~

IT実験室~FP技能士1級獲ります!~

読者セグメント化!クソ真面目にFP技能士1級の知識を書き殴る!

と外貨の価値変動を利用して、

チャンスのときに大きく利益を出しましょう!ともてはやされるのが

外貨建て商品です。

そのなかでも今回は、

外貨建てMMF(外貨MMFとも呼ぶ)に

ついてお伝えします。

特徴は5つ。

●USドル(アメリカ)・ユーロ(ヨーロッパ)・AUドル(オーストラリア)・CAドル(カナダ)

・NZドル(ニュージーランド)・UKポンド(イギリス)といった先進国の通貨で運用する。

(色んな国の投資信託を選べる)

●投資信託購入後、30日以内でも、ペナルティなしでお金の出し入れ自由。即日購入・解約がOK。

●海外の投資信託会社に運用を任せる(=日本国外で運用する)。

●安定感のある利益がモットー(冒険より安全!小悪魔系よりマジメ系!)。

●デメリットとして、為替リスク・為替手数料を考慮にいれなければならない。

最後の為替手数料についてつけ加えます。

この為替手数料は、円から別の外貨にお金を移動するときにかかるお金です。

例えば1000円のお金を5ドルにするときに(円⇒ドル:TTS)、

25銭(0.25円)手数料もらいますよ~という仕組みです。

これは移動するたびに発生します。

だから、

外貨建てMMFに投資したときは、

①お金を投資したとき(円⇒外貨)

②投資したお金を円にして手元に戻すとき(外貨⇒円:TTB)

のどちらでも手数料が発生します。

まぁ小さな手数料ですが。

知らないで投資するより、知った上で投資したほうが気持ちイイと思います。

ちなみに2008年9月、

俗に言う「リーマンショック」はリーマンブラザーズ証券(マリオ・ブラザーズではないよ!)が

破綻して、

その影響を受けたアメリカのMMFが赤字(額面割れ)出しまくったことが由来しています。

FP1級を受ける方は、

日本円MMFと外貨建てMMFの仕組みにプラスして、

実際に申し込む際の日数とか手数料とか口座の扱いなども細やかに知る必要があります。

このへんは、

銀行や証券会社に勤めている方は有利ですね。

だって業務内容ですもん。