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IT実験室~FP技能士1級獲ります!~

読者セグメント化!クソ真面目にFP技能士1級の知識を書き殴る!

まいち把握しきれないのが

先進医療と自由診療です。

自由診療は、

全額自己負担です。

先進医療も自己負担です。

そもそも

保険を使った治療とは、

国が定めた範囲の治療のことを指します。

薬の量や種類に規定があるのです。

しかし個人個人の体調に合わせていけば、

そんな規定は超えることが多々あります。

その場合は、

患者と病院が契約関係を結び、

国の規定以上の治療を行えるようにします。

そうすることで薬の量が患者の病状に合わせたり

新薬を使ったりすることができます。

こうした背景に

混合診療というものがあります。

例えば保険のきく治療と

保険のきかない治療を織り交ぜる方法です。

ただしこれは色んな議論がされています。

混合診療はOKかどうかという議論です。

この中でひとつの着陸点となっているのが、

先進医療です。

国が認めた高度の医療(治療費は患者が100%自己負担)については、

混合診療を行っていいですよ、という仕組みです。

気を付けてほしいのは、

自由診療と先進医療は似て非なるところがあるということです。

ご自身の保険保障を気をつけてみましょう。
くテレビコマーシャルで

「先進医療特約は100円!」

なんていう保険会社のCMが露出しています。

先進医療とは、

厚生労働省がそれと定める最新の治療です。

本来ならば、

病院で治療などを受けた場合、

国民健康保険によって治療費を3割払うだけです。

100万円の治療を受けたら、

70万円を国が肩代わりして、

残り30万円を国民が払うというシステムです。

しかし先進医療の場合は、

国民健康保険が一切適用されません。

100万円の治療費は全額自己負担してくださいね、となります。

先進医療もピンキリです。

10万円くらいの治療から350万円くらいの治療まで多岐にわたります。

現在では先進医療の約90%がガン治療のための治療であると言われています。

保険会社のすすめる先進医療特約は、

患者の自己負担額全額をまかないますよ、というものです。

しかし、

場合によっては「この治療方法は対象外ズラ。ほら約款にも書いてるズラ」と、

とぼけたことをぬかす場合もあるので気をつけてくださいね。

もうひとつの盲点は、

先進医療を受けられる病院数が少ないということです。

先進医療→最新の治療法・最新の機械導入

→扱える医者が少ない→先進医療可能な病院が少ない

ということです。

都会なら先進医療を受けられる可能性が高いです。

地方病院の場合は。。。

もしかしたら難しいかもしれないです。

先進医療特約をつける場合は、

交通費に使える一時金も一緒に出るのか確認すると良いかもしれません。
っている方は知っているかと思います。

実はTPP以前に保険は自由化が行われています。

1990年代のことです。

これもまたアメリカからのプレッシャーだったのですが、

保険に関する規制をゆるくしろよ、という流れができたのです。

結果、

医療保障の保険は

生命保険会社でも損害保険会社でも扱えるようになり、

海外資本の保険会社が次々と日本へ参入してきました。

銀行での保険販売も開始されました。

損害保険業界の一律料金設定もなくなりました。

より競争率が高まったといえるでしょう。

変額保険はよく外資系保険会社が扱います。

外資系保険会社(カタカナ名の会社)がここ最近増えたのは、

90年代の保険自由化の影響です。

歴史は繰り返すといいますが、

はたして今回のTPPは何が起こるのか、

色んな業界、色んな国の思惑がこんがらがって、

いまだ不透明です。
ただんだんとつまらないことに

シフトしていきますw

この間終身保険・定期保険について扱ったので、

保険関係です。

変額保険です。

これは何かと言いますと、

基本、

死亡保障保険です。

ただし、

契約者の保険料は

株式や債券で運用します。

普通はもっとリスクの低い投資をして運用すのですが、

変額保険は契約者の方から了解をとってリスクの高いけど利益も大きくなる

投資をします。


メリットは、

投資がうまくいけば、

契約当時の予想よりも満期保険金がたくさんもらえます。

デメリットは、

投資がうまくいかなければ、

契約当時の予想よりも満期保険金が少なくなります。

ドル建て変額保険などがこれにあたります。

この場合は、

ドルで運用するので為替差益もあります。

変額保険には終身保証型と定期保証型があります。

投資する感覚で入ろうかなと言う人は、

契約の説明をよぉぉぉぉく聞いてから加入してください。

満期保険金が多くなろうと少なくなろうと、

自己責任です。
んかブログの主旨と最近

離れてしまっています。

が、興味あることなのでアップしてます。

TPPのまわりで色んなことが起こっているみたいです。

①第1生命が中国進出

②アメリカの自動車産業界が日本のTPP参加に反対

③アメリカはTPPに参加姿勢

④日本(野田さんと愉快な仲間たちだけ?)もTPPに参加姿勢

①はTPPと関係ないでしょうが、
一応保険会社も海外進出しようと頑張っているんだなと思ったので挙げました。
TPPが決まったら、もしかしたらアメリカ進出するかも(??)です。

色んなTPPに関する賛成意見・反対意見が出ています。
③④については、
日本もアメリカも現在の不景気を吹き飛ばす爆弾がほしいのでは
という(こんな表現の記事ではなかったです)主張もありました。

個人的なTPPに関するまとめです。

TPPに参加して徐々に関税やその他もろもろの法律が緩めば、

一般の企業・普通の農家・様々な国内産業は、
好むと好まざるにかかわらず(村上春樹のよく使う表現っすね)、
インターナショナルな競争の土俵にのせられます。

農家は否応なくTPPに参加する国々の野菜やお米との競争に巻き込まれるでしょう。
クルマも医療もその他いろんなサービスもです。

たぶん、
今以上の競争社会を怖いと思うか、
よし!オレ様がのし上がる!と息巻いて頑張るか、
の違いだと思います。


②のアメリカの自動車産業界は、
日本自動車に関する規制が解かれたときが怖いのかもしれません。

様々な日本の団体の皆様が、
頭にハチマキしてTPP断固反対を宣言しているのと同じ理由です。

日本を守っていた様々な法律がバラバラになる可能性をはらんでいます。
変わりゆく世界で、
未来に対応するか過去を懐かしむか(未来を怖がるか)、
あなたはどちらでしょーか。