よくテレビコマーシャルで
「先進医療特約は100円!」
なんていう保険会社のCMが露出しています。
先進医療とは、
厚生労働省がそれと定める最新の治療です。
本来ならば、
病院で治療などを受けた場合、
国民健康保険によって治療費を3割払うだけです。
100万円の治療を受けたら、
70万円を国が肩代わりして、
残り30万円を国民が払うというシステムです。
しかし先進医療の場合は、
国民健康保険が一切適用されません。
100万円の治療費は全額自己負担してくださいね、となります。
先進医療もピンキリです。
10万円くらいの治療から350万円くらいの治療まで多岐にわたります。
現在では先進医療の約90%がガン治療のための治療であると言われています。
保険会社のすすめる先進医療特約は、
患者の自己負担額全額をまかないますよ、というものです。
しかし、
場合によっては「この治療方法は対象外ズラ。ほら約款にも書いてるズラ」と、
とぼけたことをぬかす場合もあるので気をつけてくださいね。
もうひとつの盲点は、
先進医療を受けられる病院数が少ないということです。
先進医療→最新の治療法・最新の機械導入
→扱える医者が少ない→先進医療可能な病院が少ない
ということです。
都会なら先進医療を受けられる可能性が高いです。
地方病院の場合は。。。
もしかしたら難しいかもしれないです。
先進医療特約をつける場合は、
交通費に使える一時金も一緒に出るのか確認すると良いかもしれません。