1級では
決算資料を読む問題も出題されています。
会計知識に詳しい方には「なんだカンタンじゃねーか」と
思うことかと存じておりますが、
1級の問題で大切な、
決算資料の基本ワードに触れたいと思います。
まず決算とは。
一定期間(だいたい1年間が目安)の
収入と支出を計算して、
利益と損失(損益)を算出するのが決算です。
算出金額を決める、
とでも言えばよいのでしょうか。
ちなみに会社だけではなく、
国・地方公共団体も決算を行います。
その決算資料において大切な基本ワードのひとつが
変動費・固定費です。
変動費→売り上げに応じて変わる費用です。
固定費→売り上げに左右されない一定の経費です。
この二つが大事なのは、
さらに変動比率と限界利益率を
算出するためです。
変動比率
→売り上げに応じて変わる費用の割合です。
限界利益率
→「1-変動比率」の引き算で求める数です。
次回実際の計算例をお伝えします。