クールトイズ (私の過去の栄光)
昔クールトイズという雑誌があって、例のアメリカントイバブル時代(スポーンとかね)に
一瞬だけ輝いて消えていきました。
その雑誌に中子真治さん (よもや知らない方はいないと思いますが、もしいたら→ コチラ )
が、ちょっと変わった連載をしてまして、(「ナカコノナカマ」といいます)
その連載を通じてメールをやりとりするようになり、ずうずうしくも自宅へ押しかけ、
秘蔵のコレクションを案内して見せていただき、しまいにはとうとう連載にまで顔を出したのでした。
私たちの世代にとって、中子さんといえば、ヒーロー。雲の上の人。カリスマ。
中子さんの影響で、SFにのめりこんだり、映像の世界にとびこんだりした若者の数は膨大だと思われます。
よく、おれは有名人のだれそれと知り合いなんだということを、
自慢するアホがいますが、とんだ勘違い野郎ですね。
あんたがエライわけじゃない。
私はそういう風にはなりたくない。
だから、あくまでも、自分の力でブレードランナーを究めて、それで勝負したい。
中子チルドレンの一人として、中子さんが蒔いてくれた種を育てることが、
中子さんの与えてくれた夢にたいする、恩返しのようなものではないかと。
だから、ファン代表のようなつもりでおつきあいさせてもらってます。
さて、話をもどすと、
本来小心者で、消極的で、引っ込み思案な (ほんまかいな) 私が
なぜに、こんなズーズーしいことができるかというとすべてブレードランナーのおかげ。
ブレードランナーにかかわることなら、どんな遠くへでも行けるし、何でもやろうという気になる。
ずぼらで、めんどくさがりやの私に、まるで神様がブレードランナーというがんばり課題を与えて
くださったよう。
ブレランという映画が存在しなかったら、私はゾンビのように生きて、死んでいくだけの存在だったでしょうね。
それが、ずうずうしくも雑誌にのってしまうようなバイタリティが生まれちゃうんだから・・・
ブレランのパワーはすごい。
(なんと雑誌じゃ顔写真までのっけてるんだから)
Cool Toys Vol.4 P147 小さくデビュー。ジュピタープロダクションのブラスターの感想
Cool Toys Vol.6 P174 でっかく1ページ強で登場。盟友・酒井氏のスピナー本売り込み。
このとき中子さんに「ブレランのニーゼキ」と命名される。
今はちょっともじって「ブレランのに~ぜき」を名乗ってます。
Cool Toys Vol.7 P149 1ページもらってポスター特集。
Cool Toys Vol.8 P152 1ページもらって音楽特集
Cool Toys Vol.9 P151 1ページ弱もらって小物特集
残念ながら、このおもしろい雑誌は私の知る限りVol.12で休刊となりました。
中子さんと私はこの後、それぞれ私的な困難にあったりして、こんなのんきなことから遠ざかっていましたが、
去年、中子さんのブログ ( → コチラ )が始まり、それでまた、ぼちぼちいろいろ交流させてもらってます。
そこには当時の雑誌のナカコノナカマ人もまた訪れたり、ナカコノナカマ・オンラインってかんじもちょっとあります。
ちなみに中子さんは「店主」を名乗ってますから、戸惑わないよう・・・くわしくは中子さんのブログをどうぞ。



