証拠はありませんが、闇のみで「イレギュラー(ルシゼロ30回クリア称号)」になりました。

闇の(深い)騎空士ことリップマンです。

そして今は6属性5回を達成済みです。(令和6年3月末に達成)


本当は天元も書くはずだったんですが、面倒臭がっていたらなんかもう過去の話になったので…とりあえずルシゼロ(私はダークラプチャー・ゼロのことはルシゼロと呼称します)についてだらだらと書いていこうかと。というか今や天元の方が難しく感じています。気が付けばGWすら終わってしまった。


あ、初めに言っておくと画像ほぼなし・文章量がバカみたいに多いので注意です。


本記事の内容は以下の通り

・キャラ編成

・武器編成

・召喚石編成

・立ち回りとか注意点とか


【キャラ編成】(+ダメージ状況)

慣れればこれくらいの部屋速で大体こんなもんの数値が出ます。ただ、これは令和6年3月の話なので今もこれくらいの速度で流れるかはわかりませんが

分速0.8億なので特別強くはないですが、安定性に欠くよりはマシでしょう。

そう言えばSNSにはもはやソロ討伐プレイヤーすら出る始末ですしね。


なお、現在の筆者は浴衣レフィーエ軸でプレイしている。


○ヤマト

・1アビ:ダメアビ

→予兆内容を0.7倍(小数点切り捨て)にしてくれる素敵なアビリティ。これ自体の火力も最低限度はある。

・2アビ(白雹乱流):強化アビ

→いわゆる白雹。FCゲージ+30%と奥義ゲージが塩レベル×5%される素敵なアビリティ。闇属性のルシゼロは奥義やFCでのアビリキャストで予兆解除をしていくので無駄なく使いたい。

・3アビ(天十握剣):ダメアビ

→通称トツカブレード(天十と呼称します)。FCリキャストされる上、弱体付与まで可能な素敵なアビリティ。塩レベル8で2回発動するので非常に便利。

・4アビ(クリアオール):回復アビ

→かつてのルシHLがファランクスの投げ合いだったようにルシゼロではクリアオールの投げ合いが大切となる。使い過ぎるとリッチの弱体が無くなるがそれよりも味方全体の勝利の方が優先なので我慢すること。

・奥義(アビ進境終末)

→そこそこの追加アビダメを与えつつ全体に追撃を付与できる。追撃はヒット数予兆のために必須だが意外と意識しなくても問題ない(理由は後述)。アビダメは200万前後。250まで強化すれば奥義ダメージは700万オーバーなので見てて安心する。アビ上限の命中率アップのおかげで黄リンゴありの状態でもそこそこ当たる気がするが多分別の上限でも良いとは思う。

・役割

→メイン火力かつ全体サポート。バブ加護を受け取るので当然だがメイン火力は主人公。LBや極致等の都合上耐久力にも優れる他、使用できるアビに無駄がなくリンゴ対応もかなり得意なので見てて安心する。たまに60%からのリンゴで辛い時もあるが稀だし余程の事では道中で死なことはない。

あとジータは可愛い。


○フェディエル

・1アビ:強化アビ

→今なら1万バリアになんと2回被弾まで継続の高揚ディスペルガードマウントがついてくる!強い!更にFCリキャスト。弱いはずがない。

・2アビ:ダメアビ

→6ヒット弱体数3の素敵なアビリティ。通常攻撃後自動発動する上にこれまたFCリキャストするので予兆解除に非常に便利。ダメージ自体は250万前後と特別高くはないが発動頻度を考えれば十分である。

・3アビ:フィールドアビ

→実質全体防御+75%、実質毎ターンアンデット無視の1000回復、消去不可の敵防御-25%、味方全体のTA率+30%の領域展開。リンゴに関係なく使える上リッチと組む為デメリットはほぼ存在しない。

・奥義

→特別な追加効果こそないものの、常時2回発動するというルシゼロに刺さる性能をしている。(2アビが発動でも私は構わないのだがね。)

・役割

→通常攻撃後の2アビを利用した各種予兆解除及び1アビによる耐久力と奥義によるFC稼ぎ。そして存在することによるTA率上昇への貢献。FCでアビリティがリキャストされるので60%リンゴも解除しやすく、辛いアンデットも1万バリアのお陰で耐えやすい。通常攻撃をするだけでダメアビ6ヒット弱体数3回を達成できる点も優秀。

そしてフェディエルは可愛い。


○ハールート・マールート

・1アビ:弱体アビ

→4ヒット弱体数2でしかも消去不可累積というトンチキアビリティ。これが奥義リキャストっていうんだから驚きである。更に奥義後は2アビが付いてくる。とんでもないことだよ…これは…!

・2アビ:弱体アビ

→1アビの攻撃弱体版。まぁ、自動発動での運用メインなのでこちらを「使用する」ことは稀。

・3アビ:弱体アビ

→8ヒット弱体数2でやっぱり消去不可。更に無属性の為命中率が下がってても当たる印象があるがどうなんだろう。例によって弱体アビである。

・奥義

→相手の弱体数が10個以上の時奥義2回発動(つまりほぼ常時2回発動である)し1アビ(2アビ)がリキャストされる。奥義そのものに追加効果は無いが発動すれば次のターン1(+2)アビが戻ってくるので弱いはずがない。

・役割

→本パーティで唯一リンゴに悩まされるキャラ(とは言え、それを見越して備えれば良いだけである。)奥義が2回発動するのが便利であり、その奥義でアビがリキャストされるのも良い。が、まぁぶっちゃけ今後の追加キャラ次第で真っ先に抜ける候補である。(と思っていたがリッチが抜けるとはな)

ただ、ハールートは可愛いし、マールートも可愛い。


○レイ

・役割

→開幕でダメージとリンゴを引き受けてから2アビでリッチに交代し、リッチのTAを確定させる合法ロリBBA。リッチが無属性5万食らうととても辛いし、普通の人はリッチのTA確定が結構しんどいのでそれらを全て解決してくれるのが良い。基本的に彼女が出てきたらパーティ壊滅のお知らせだが、3アビや1アビによる2回行動、奥義の弱体数など馬鹿にできない要素は多い。

レイも可愛いと思うが私は目は閉じてて欲しい派閥。


○リッチ

・1アビ:ダメアビ

→6回アビダメと光変転+死の祝福ができる強強アビリティ。

・2アビ:弱体アビ

→弱体4種を付与。味方にも付与されるが1アビとセット運用すれば問題はない。

・3アビ:強化アビ

→自身に自動復活を付与。一度しか使えない点に注意。

・奥義

→アビリティ再使用ターンが-1ターンされる。スロウ効果は意味がない為実質的に奥義そのものに効果は無いが、サポアビのお陰で奥義回転率が非常に高く、奥義を回してアビをリキャストし、自身に弱体を付与すれば奥義が回転するというノーベル賞ものの永久機関を内蔵している。リキャスト8ターンで強化効果は5ターンと5ターン以内に奥義を3回撃てばリキャストが間に合うし、必ずしも切れたら死ぬわけでもないので奥義は隙有れば撃ち込むと良い。

・役割

→変転と死の祝福によるパーティの耐久力兼ヒーラー。高い奥義回転率による単奥義によるゲージ撒きやFC稼ぎも出来る。リンゴは60%のみな上に黄、青、赤に対応可能と隙がない。ルシフェルやポーションで回復できないのが扱い難いが、ルシフェルによる活性は常に高揚効果に変換できるので奥義ゲージ確保をしやすい。更に青リンゴに対応できない主人公とフェディエルに付与される裂傷を回復に変換するなど一部弱体を無視出来るようになる点は闇属性のみの特権と言える。

もちろんリッチは可愛い。


○6人目

→オールポーションが欲しいなら極太太腿破廉恥看護師仮装外科医のハロウィンティコ(正直3個目のポーションは要らないと思うけど)

→刻印でアビ性能アップのドラフであるフォルテ

→未実装だがブースト20%の天司(?)

→クロエもォススメ〜再生と光軽減とか強強っしょ!

・この辺りから選択。基本的にフロントメンバーで戦う為、6人目が出て来てたら大抵ジエンドである。


【武器編成】

※キャラのLBや耳飾りの厳選具合によって変わるため、ある程度の候補武器を紹介。よって画像無し

○メイン

・終末武器(第3:進境)

→奥義追撃を付与するため進境必須。

○サブ

・ハルマル短剣

→用意できるなら3本。少ない場合色々帳尻合わせが必要。

・極星剣

→対象は主とフェディエルのみ。防御や上限が上がるので入れ得。

・パラゾニウム

→三手小持ちの短剣。連撃率や武器種の兼ね合いで入れやすく強力。

・ケルベロスオーダー

→三手大持ちの銃。背水も付いているが、専ら連撃率のためだけに入っている。250ハデス+4凸フェディエルの加護値210%の場合、デメリット無しでTA率を21.7%盛ってくれる。無料で手に入るのも良い。

・リッチ斧

→用意できるなら2本。与ダメが上がるのはなんだかんだ正義である。

・ウンハイル

→HPを盛りつつ奥義関連を強化できる。シェロカルテから貰えば実質無料武器である(選ぶ奴いるのかな…)

○アディショナル(以下から選択)

・ドラゴニックウェポンオリジン(光軽減or無属性与ダメ)

→サブ武器での防御に不安がある場合は光軽減、火力を盛りたい場合は無属性与ダメ

・オメガ剣

→対象は主とフェディエルのみ。第一スキルはお好み、第二スキルは終末と被らないように、第三者スキルは回復か奥義ゲージ上昇量からの選択肢。

・バハ刀

→連撃率が足りない場合選択肢に入る。主、フェディ、ハマ、リッチとフォルテを選択していた場合フォルテも対象になるため、最大で11+2×5=21%の恩恵を得られる。

・デス短剣
→バハ刀が不要な際の選択肢。上限が盛れる。


【召喚石編成】

※キャラのLBや耳飾りの厳選具合によって変わるためある程度の候補を紹介。よって画像無し

○メイン、フレンド

・250ハデス

・250バハムート

→開幕からサブのバハムートが使用可能になる他、ルシフェルが開幕3T(開幕にバハムートを召喚すれば更に-1T)で使え、サブフレのダブルバハムートにより召喚石の回転率を高める。闇属性のダメージソースは召喚石の為、メインフレはほぼ固定。メイン効果時の兼ね合いから250ハデスをメインに置きたいがメインバハムートでも問題ない。というかメインバハムート時のメリットも後述する。

○サブ

・250バハムート

→サブ効果で召喚ターン-1ターンする上に召喚しても召喚ターン-1できる素敵な石。バハ効果も強くダメージも高いので是非用意したい。闇属性の場合初回召喚-3ターンなのでメインフレ効果のバハムートの-3ターンと合わせて1ターン目から召喚できる。

・250ルシフェル

→回復性能爆上げ石。今回の編成の場合、リッチとフェディエルフィールドによる実質常時リジェネ以外の回復手段がポーションしか無いので自前で用意していると耐久面で楽。バハムート召喚で回転率も高いので積極的に味方に提供できると良い。但しアンデットに注意。

・ヤチマ

→1ターンに2回召喚できるようになる闇属性の救世主。更に召喚すればアビリキャスト-1(ユニのようにリキャストターン1の場合は無効だが本編成では関係ない)でき、今回の60%試練ではそれを前提としたムーブを解説する。よってトリプルゼロを編成する場合召喚が非常にリスキーになるのでトリプルゼロはサブ石に編成しない。メインバハムートフレハデスサブバハムート(2枚目)の場合召喚効果がバハムート+ルシフェルで固定できる。

・黒麒麟

→無課金最強の召喚石といえばコレ。全てのアビをリキャストするぶっ壊れ石。20%試練で必要な場合があるので用意したい。(60%試練中に使うのも手である)


○サブ効果

・バブさん

→もう一人の特異点。主人公が強化されるので基本的に入れたい。

・4凸ハールートマールート

→TA率10%の為、TA率調整の為必要な場合は採用。

・4凸フェディエル

→TA率がこちらでも間に合う場合はHPその他要素で有利なため、バールートマールートではなくこちらを選ぶのも一つの選択肢です。

・トリプルゼロまたはグランデ

→与ダメアップ目的。TA率に何も問題なければコレも一つの選択肢と思われる。試した事はない。


【立ち回り・注意点】

※ここから先も全て文章です。また、筆者の主観を多分に含むため、最適解ではない。

(なお、フェディエル1アビは基本使えるたびに使えば良い)


○動きについて(100-81%)

・開幕3000万

→速リロード後「お邪魔します」スタンプを押してオールポーションを飲む(理由は道中のキャラ落ちでレイが出てきても戦える体力にしておく為。なのでリッチを出してからオルポでも問題ない)

→レイ2アビを使用してリッチを出す

→250ハデスの場合はハデスを召喚し、次に250バハムートを召喚する。250ハデスがない場合は250バハムートを2体召喚する。(合体召喚は狙わなくても良い)

→次にアビを押してリンゴ処理しつつダメージを与える(召喚ダメだけで2000万ほど削れているはずなので、滅多なことで失敗にはならない)

→アビの使用順番はハルマル1、フェディエル3.1(+赤リンゴの場合は2)、主人公は緑リンゴが付いている時のみ1アビ.白雹.クリアオールでそれ以外の時は白雹.天十、リッチは1.2を押す。(リッチの2アビを押すのが遅いのは攻撃前にクリオを貰い弱体を回復されるのを防ぐ為)

→奥義オフで攻撃

・2T目

→予兆なしの場合、95%以下になるのを待ってから奥義オフ攻撃、次の95%予兆(TA×4)は連撃不可デバフ(クリア回復可能)がついていないことを確認して奥義オフ攻撃。デバフがある場合はクリオを使うなり貰うなりする。

→95%予兆(TA×4)の場合、連撃不可デバフ(クリア回復可能)がついていないことを確認して奥義オフ攻撃。ついている場合はクリオを使うなり貰うなりする。

・次のターン(奥義2000万予兆)

→奥義オン攻撃。ハルマルの黄リンゴが命中不安要素だが、バハムートのバフが付いているはずなので主、フェディエル2回、リッチの計4回だけでも足りるはず。足りない場合はなんとかしてください。

・次のターン(アビ1500万予兆)

→主1で大体850万くらいになる。あれば主人公の天十(200くらい)、フェディエル2(210くらい)を使い、FCを使用して(ここまでの予兆を解除出来ていればこのタイミングで塩レベルが8になっているはず)天十(2回発動で400)とフェディエル2(200)、ハルマル1(黄リンゴ時は命中不安)、3(黄リンゴでも多分必中の200くらい)で奥義オフ攻撃(フェディエル2で210)これらを組み合わせて足りさせる。

・次のターン(CT特殊)

→ディスペル2回はハルマル3が残っていないと解除できない。ガードでOK。

→弱体7個は解除できない場合はガード受け。なお、奥義オフで攻撃すればフェディエル2アビの自動発動で3個なので攻撃時点で残り1〜3個(攻撃前に弱体を4〜6個付与する)になっていれば良い。主1が3個扱い、天十はこの時点ならおそらく4個、フェディエル2は3個、ハルマル1(+2)は2(4)個、ハルマル3は2個、リッチ2は4個、FCは1個(天十とフェディエル2が戻ってくる)、250ハデスが2個(ヤチマで250ハデスを引き当てた場合も2個)

※CT予兆を攻撃ボタンを押す前に解除した場合、確率で150万ダメージ×7回が予兆で表示されることがある。主1が実質4回扱い、天十が2回、FCが1回(天十が戻ってくる)、ヤチマ以外の召喚で1回、主奥義が1回につき2回分(第2スキルがアビ上限に限る)、フェディエル奥義で2回、ハルマル奥義で2回(命中不安に注意)、リッチ奥義で1回、CBで1回?

→そもそもこの区間でジエンドゲージがカツカツになる事はないと信じたいのでそもそも闇はそこまで動かなくても良い。


○動きについて(80-61%)

・80%予兆

→95%予兆の前かアビ2000予兆の後かのいずれかで1ターン以上動いていないとリッチの1.2アビのリキャストが次のターンに間に合わない。ヤチマやリッチ奥義含めてターンが間に合わない上にハルマル1.2アビもリキャストされない場合、このターン中に意地でもハルマルに奥義を撃たせる必要がある。

・次のターン(ルシやバハムート等の召喚石をバンバン使っていれば「その他」区分のはずなのでアビダメ15ヒットを想定。そうじゃなくて動きまくって奥義を撃ちまくってると「奥義」区分で40ヒットが表示されるがその場合はもうアドリブしてください)

→奥義オフで攻撃すればフェディエル2の6ヒット、主1は実質6ヒット、天十は2ヒット、フェディエル2が6ヒット、ハルマル1(+2)が4(8)、ハルマル3が8ヒット、リッチ1アビが6ヒット、FCを使えば8ヒット分のアビが戻ってくる。自動発動の6ヒットで解除出来る状態にしてから奥義オフで攻撃。なお、次のターンが奥義4回なのでゲージ量に注意し、足りない場合は召喚石や白雹(塩8なら+40%)で対処できるようにしておく

・次のターン(奥義4回)

→奥義オンで攻撃(全員奥義が理想)

・次のターン(40ヒット)

→前ターンで主奥義による追撃がある前提。

→奥義オフで攻撃すると3回攻撃×(1+1)ヒット×4人で24ヒット、フェディエルの自動発動2アビで6ヒットの計30ヒット。但し、ハルマルの黄リンゴは-6(全て外れる)としてカウントする。前のターンにハルマルが奥義を撃っていれば1+2アビで8ヒット加算される(黄リンゴの場合いくつか外れる)。前ターンに奥義を撃っている場合FCが+70%、80%トリガーを受けた際に+20%されているので元々10%あったり80%受けの時にリッチ単奥義していた場合FCが撃てるのでFCで1ヒット、天十で2ヒット、フェディエル2アビで6ヒット。

・次のターン(CT予兆)

→80%で絶対否定を構えていた場合は奥義4回なので石や白雹でケアしつつ奥義4回を放つ。

→80%で永遠拒絶を構えていた場合はTA3回なのでデバフに気をつけながら奥義オフ攻撃。


この区間も闇が滅茶苦茶削らなきゃいけないような場合はそもそも失敗濃厚なので気にしなくて良い。


○動きについて(60-21%)

・60%予兆

→予兆表示後、「ハイ!」スタンプが揃うのを確認してから動くのがマナー。(弱体がリセットされる為、勝手に動くと予兆を見る前のプレイヤーの計算を狂わせる可能性がある:カオスルーダーのブリークディスオーダー等)

55%からの個別試練に備えて奥義ゲージを溜める。素受けで良いが、60%予兆を受けると再度リンゴが付与されるので注意。ハルマルの青リンゴを試練前のタイミングで消費できる場合はしておくと楽。

・55%(試練1):奥義5回

→奥義オン攻撃(フルチェイン)。特に考えることはないがハルマル1(2)はリキャストされるので撃ってしまって良い

・次のターン(試練2):攻撃行動6回

→主人公の1アビを使えば2回行動した扱いになるので通常攻撃のみで解除可能。主、フェディエル、リッチのうち2人以上に赤りんごがついていてダメアビが使えるなら1アビ温存でも良い(主は天十を使う)が別にしなくて良い。

・次のターン(試練3):3500万ダメージ

→召喚ダメージで確実にダメージを稼げるようにしておく。また、弱体を含むアビリティは次ターンにある程度取っておく必要があるので注意。奥義は打てるなら撃ってしまって良い。

・次のターン(試練4):弱体10回

→次のターンにFCを使用する必要がある事を考慮して立ち回ること。天十とフェディエル2アビは次のターンにFCでリキャストされるので使用優先度高め。また、FCを使ってもFCの自体の弱体はこのタイミングはレジストされるので注意。(リキャストされる天十とフェディエル2アビと通常攻撃で解除できるがその場合FCを貯められないと思われる)

・次のターン(試練5):フェイタルチェイン

→フェイタルチェインを使用する。使用前に天十やフェディエルのアビは使い切ると良い。

・次のターン(試練6):60ヒット

→攻撃行動6回で使用した1アビはヤチマを使っていればこのターンにリキャストされるので使用する。41ヒットまで減らせる。後は多段アビなどを使用して解除する。

※次のターンがCT予兆のため、慣れないうちは20%を待ってから試練6を解除する攻撃を行えば良い。


○動きについて(20〜0%)

・20%予兆

→まず予兆が見えたら「ハイ!」スタンプを押す。六人分のスタンプを確認したら奥義オフで攻撃。(自信がない場合は誰かが攻撃して6属性試練が付与するまで待っていても良い。)

→ダメージ自体は無属性1万とかなり手ぬるいので奥義ゲージを貯める為に奥義オフで攻撃する。リッチが死亡確定の場合は3アビを使用し、復活するようにしておく。

・20%試練(3種からランダム。解除できるまで3種から選ばれなかった試練が再抽選される。)

→奥義6回:完全にボーナス。奥義オンしてフルチェイン。試練6の60ヒットと20%で通常攻撃をしていれば大体フルチェインに足りるはず。(足りないかもしれないと思った場合はハデス召喚やゲージが貯まる石を受け取っておく)

→アビリティ12回:主人公の1アビが実質5回分。フェイタルチェインを使えば3アビ分増えるがCT予兆でフェイタルチェインを要求されるため試練後も動くつもりなら考えて使うこと。足りない場合はもちろん黒麒麟を使っても良い。黒麒麟もない場合はガード受けする他ない。

→66ヒット:アビを使ってヒット数を稼ぐ。アビ12回に比べ消耗が大きいのでガード受けも手。

・13%予兆:99999999ダメージ

→1アビで大体6600万くらい(1発3000万分)まで減らせる。黒麒麟があるなら使っても良い。ルシやバハ召喚で1000万ダメージになるが、試練が1つでも残っていると1撃400万制限がかかり、闇での解除が絶望的となる。(1アビが元々使えて更に黒麒麟を召喚など条件が限られる)

→別に解除できなくても即死攻撃をしてくるわけではないので無視して殴る手もあり。その場合は次のターンFCが使えるようにしておくこと

・6%予兆:99ヒット

→黒麒麟使って頑張る。次のターンFCが使えるようになっていると尚良いが闇にそこまで求めるのはあまりにも酷だと言わざるを得ない。解除できなくても即死するわけではないが多分エンドゲージ的に死ぬ。

・CT予兆

→フェイタルチェイン。全員奥義で70%、白雹が30%なので比較的対応しやすいが、仮にこの区間で闇が死んでも試練さえ解除してれば許されると思っている。